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【今すぐ対策】広告ブロックが使えなくなる？【Manifest V3】(分析・参考)

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【今すぐ対策】広告ブロックが使えなくなる？【Manifest V3】(分析・参考)



00:00 イントロ
00:28 Manifest V3導入の主な目的
03:28 経緯
07:53 Manifest V3への批判
10:29 Manifest V2の広告ブロックを当面使用する方法
13:38 考察
16:05 まとめ

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【今すぐ対策】広告ブロックが使えなくなる？【Manifest V3】(分析・参考)

文字起こし
イントロ
0:00
後頭ですGoogleがChromeの
0:02
拡張機能の新使用manifestV3へ
0:05
の完全切り替えを開始しました
0:07
マニフェストV3は広告ブロックを弱体化
0:09
し非常に有害と避難する団体もあります
0:13
この動画ではマニフェストV3の何が問題
0:16
なのか当面の回避策まで徹底的に解説し
0:19
ます是非最後までご覧
0:21
くださいまずはGoogleが
0:23
マニフェストV3を導入した主な目的に
0:26
ついて簡単に触れたいと思います
Manifest V3導入の主な目的
0:31
今回広告ブロックがもう終了してしまうん
0:33
じゃないかとそういった懸念が生まれたの
0:35
はこのマニフェストV3が導入されこれ
0:39
まで使われていたマニフェストV2が使え
0:41
なくなるということからなんですが今現在
0:43
はマニフェストV3とV2が混在している
0:46
んですけどもこれまでのマニフェストV2
0:49
と比較し拡張機能のプライバシー
0:52
セキュリティパフォーマンスを向上する
0:54
ことが主な目的なんですよもう少し細かく
0:57
話していくと角に後半なアクセスの必要性
1:00
を減らし重要な機能を維持しながら
1:04
ブラウザーによるパフォーマンスの高い
1:07
実装を可能にするこれまでのマニフェスト
1:10
V2の場合は我々がどこかにアクセスして
1:13
いたらアクセスしてる情報のほとんどを
1:16
拡張機能が見ることができたとしかしそれ
1:19
は見せすぎだと全て見せることによって
1:23
悪意のある拡張機能の作者は何か悪さをし
1:26
てしまうんじゃないかなのでマニフェスト
1:29
V3では拡張機能がアクセスできる情報を
1:33
制限していきましょうということなんです
1:35
ね同時にパフォーマンスも高めていき
1:37
ましょうよということなんですねそして
1:40
拡張機能に付与された権限をユーザーが
1:43
制御するためのより簡単な追加メカニズム
1:46
も実現していこうと拡張機能に与えられる
1:49
権限を我々ユーザーがもっとコントロール
1:52
できるようにしようということなんですね
1:54
そして新しいタイプのバックグラウンド
1:57
プロセスとしてサービスワーカーを
2:00
サポートするなど新しいウェブ機能に
2:02
合わせて近代化していきましょうこれまで
2:04
のバージョン2で裏で処理を流す時は
2:08
ずっとその処理が動いていたとそうすると
2:11
CPUをずっと使ってしまうのど負荷が
2:13
高いですよねサービスワーカーズというの
2:15
をサポートすると必要な時だけその
2:18
サービスワーカーズを呼び出していらなく
2:20
なったら廃棄するそういうような仕組みに
2:23
なってるそうでコンピューターの資源を
2:25
無駄に使わないとそのサービスワーカーズ
2:28
というのをサポートすることで例えばあの
2:30
ウェブサイトからの通知を受け取る機能
2:32
などが実現できるとアクセスしていること
2:35
とは全く別に裏側で処理できるですねある
2:39
ウェブサイトで通知を設定しておくと
2:41
Chromeブラウザーを立ち上げただけ
2:43
でそのウェブサイトにアクセスしていなく
2:45
ても通知を受け取るとバックグラウンド
2:47
ですねそういうことが実現できるとしかも
2:50
それもそのアクセスしに行った時だけ処理
2:52
して終わったら終わるということで効率
2:56
よく処理ができるそうですねその他オフ
2:58
ライン処理とかもも実現できるようになる
3:01
とネットワークが繋がっていない時は接続
3:03
エラーですで終わりにしないで一旦その
3:06
接続を保留しておいて例えば電車の中ら
3:08
移動していてネットワークが繋がったら
3:11
自動的に情報を送信するとかですねそんな
3:14
処理が効率よく実現できるようになったと
3:16
こういうのを聞くとマニフェストV3特に
3:19
問題なさそうだなと思いますよねそれでは
3:22
ですねマニフェストV3が導入されるまで
3:25
の経緯について簡単に振り返ってみたいと
3:27
思います
経緯
3:30
まず2018年10月にGoogleが
3:34
拡張機能を適切に管理する対策を発表し
3:37
ましたそしてその対策のうち1つが
3:40
マニフェストV3の導入だったんですねま
3:43
私が調べた範囲ではこの2018年10月
3:46
に初めてマニフェストV3が出てきたわけ
3:48
ではなく2014年ぐらいのGoogle
3:51
の記事にもmanifestV3という
3:52
単語はあったのでこれ以前からですね
3:55
マニフェストV3っていうのは存在してい
3:56
たと思うんですが実際に導入しますよと
3:59
発表されたわけですそして次に2020年
4:03
12月ChromeでマニフェストV3が
4:06
利用可能になりましたとすでに発表はされ
4:09
ていましたけどもブラウザーに実装された
4:11
わけですねそして2021年12月電子
4:16
フロンティア財団がマニフェストV3が
4:19
プライバシーの取り組みに有害だと声明
4:23
発表したんですねなんでこんな声明を発表
4:25
したのかと言えばこのマニフェストV3を
4:28
導入することで広告ブロッカーまたはどの
4:32
ウェブサイトをアクセスしているのかと
4:34
いうトラッカーこれらを防ぐ機能が弱体化
4:38
するとということは広告ブロッカーが使え
4:41
ないそしてトラッキングを防ぐ機能も使え
4:44
ないとなると我々がどこにアクセスしたの
4:47
かっていうのが全部広告会社に丸見えじゃ
4:49
ないかとそプライバシーの侵害じゃないか
4:52
まそんなような意味合いだと思うんですよ
4:53
ねそして2022年1月マニフェストV2
4:57
の拡張機能の受け入れを停しましたこれは
5:01
拡張機能のストアですよねGoogleの
5:03
ねこのストアでこれまで使われていた割と
5:06
自由なマニフェストV2で作られた拡張
5:09
機能はま新たに受け入れをしませんよと
5:12
いうことになりましたともちろんすでに
5:14
ストアに乗っているマニフェストV2の
5:16
ものはそのまま継続して使えるわけです
5:18
けどね新しいものはダメだとなので比較的
5:21
高機能な広告ブロッカー等も新しいものは
5:25
2022年1月以降はストアに上がってこ
5:28
ないはずなんですよねそして直近のですね
5:31
2024年6月マニフェストV2の段階的
5:35
廃止が開始されましたもう開始されたん
5:38
ですねChromeの拡張機能のページを
5:40
見るとこんな感じになってます
5:42
マニフェストV2の使用で作られた拡張
5:45
機能をいくつかインストールしてみたん
5:47
ですがこんな感じで今出てますこれらの
5:49
拡張機能は間もなくサポートされなくなる
5:52
可能性があります削除するかChrome
5:54
WebStoreにある同様の拡張機能に
5:57
置き換えてくださいとこれが警告ですね
5:59
もうしばらくしたら使えなくなるよとこれ
6:01
なんかまさにそうですねWeb広告
6:03
ブロッカーですねユブロックオリジンって
6:05
いうやつがこの代わりの拡張機能を探すん
6:08
だったらここ押しなさいよみたいな書いて
6:10
あるわけですで実際にここを押すとこんな
6:12
感じはいこのページに行きますねここに
6:15
また書いてありますこの拡張機能は
6:16
chrom拡張機能のベストプラクティス
6:19
に沿わないため間もなくサポートされなく
6:21
なる可能性がありますとま可能性というか
6:23
されなくなるはずですけどねもう次の
6:25
いずれかお試しくださいということでこの
6:28
下に出ているものがマニフェストV3に
6:30
対応したものなんですね今現在ターゲット
6:33
にしたのはブロックオリジンというもの
6:36
ですがなんか似てますよねブロック
6:38
オリジンライトV3のものを違う名前で
6:41
出してんですねこの会社は後ほどですね
6:44
このv2用のUブロックオリジンとこのv
6:47
3のUブロックオリジンライトこの2つを
6:51
実際に比較したらどんな感じなのかという
6:54
話についてはまた後ほどですねお話しし
6:56
たいと思いますそして2025年6月
7:00
マニフェストV2のサポートが終了します
7:03
よともうこれで完全に終わりですよすでに
7:05
ですねGoogleがスケジュールを発表
7:07
してるとでちなみにこういう表現しました
7:09
けども他のGoogleのブログとかを
7:12
見るとこの2024年6月はコンシューマ
7:16
我々一般の人ですよね一般の人に向けて
7:20
推奨しなくなりますよというタイミングだ
7:22
そうでこの2025年6月の方はエンター
7:26
プライズって書いてあったのでま会社とか
7:28
ですねそういったところのサポート終了
7:31
期間まそれを持って最終終了ということに
7:34
なるわけです長くてもここまでそれまでの
7:37
どこかでもう使えなくなるのかもしれませ
7:39
んね先ほども電子フロンティア財産という
7:42
ところが避難をする生命を発表しました
7:44
よっていう話をしましたが具体的にですね
7:47
マニフェストV3への批判ってのはどう
7:49
いったものがあったのかもう少しですね
7:51
深掘りしてみたいと思い
Manifest V3への批判
7:54
ますまず1つ目ブラウザーと訪問した
7:58
ウェブサイトのやりを監視変更計算する
8:02
ように設計された拡張機能の機能が制限さ
8:06
れますよと少しお話しましたけれども
8:08
ブラウザーと訪問したウェブサイト
8:11
アクセスしたウェブサイトですよねその
8:13
やり取りを監視する機能が全てを見せて
8:17
しまうとプライバシーの侵害になるよと
8:18
Googleが言ってるので必要最小限に
8:21
なっちゃうわけですよね我々がアクセスし
8:23
ていた情報とかが全部見えてたわけです
8:25
けどもそれが見えなくなるということは
8:27
拡張機能から見ると監視する機能とか機能
8:30
の制限がかかるということですよね
8:32
アクセスした情報が見れて初めて何らかの
8:35
アクションができるわけじゃないですか
8:37
見れないものアクションにしようがない
8:38
ですよねまということで機能が制限され
8:41
ますよと今回のテーマに沿って言えば
8:43
こちらですねこの拡張機能具体的に言えば
8:47
例えばWeb広告ブロックや行動を追跡
8:50
するトラッカーブロックこういった格調
8:53
機能の性能が大幅に低下しちゃうじゃない
8:56
かとどうしてくれんだこういうことですよ
8:58
ねまそれはそうですよねだってアクセスし
9:01
てる情報が全て分かって分かったからこそ
9:05
あそこは広告だからブロックしようこれは
9:08
広告じゃないからすしようってなるわけ
9:10
じゃないですかそれがGoogleが言う
9:12
にはそういった情報を見せてしまうことは
9:15
セキュリティやプライバシーで問題がある
9:17
んだから見せないよということになって
9:20
しまうわけですよこれ話ややこしいんです
9:22
よねどっちがセキュリティプライバシー
9:24
高まるのっていうことじゃないですかこう
9:27
いったことからですね3つ目
9:29
Googleの真の目的はセキュリティ
9:32
向上やプライバシーの確保ではなく実は
9:36
自分たちの収益の8割を占めるWeb広告
9:39
がブロックされないことではないかとの
9:42
疑惑が生まれてしまうわけですよね我々
9:45
ユーザーのプライバシーやセキュリティを
9:48
守るためだよと言いつつその我々の
9:51
プライバシーやセキュリティを守ってくれ
9:53
ているWeb広告ブロッガーとかこういっ
9:56
た追跡を防止するトラッカーブロなどの
9:59
機能を下げちゃうということはそれは本当
10:02
にセキュリティとかプライバシーの役に
10:04
立ってんのかと単にGoogleさん
10:07
あなたが広告収入は欲しいかために広告
10:10
ブロッカーとかトラッカーブロックの機能
10:13
を低下させてるだけじゃないのブロックさ
10:15
せなければあなたの広告収に上がるよねと
10:18
まそういうことなんですよねはいそれでは
10:20
ですねマニフェストV2の公告ブロックを
10:24
当面使用する方法について実際の手順を
10:27
ですねお伝えしたいと思います
Manifest V2の広告ブロックを当面使用する方法
10:31
エンタープライズ向けのサポートが終了
10:34
する2025年6月までV2を使えるよう
10:37
にするという方法ですねGoogleから
10:39
すると企業はこういった設定をして透明を
10:43
しいでくれということみたいなんですね
10:45
まずレジストリーエディターを立ち上げ
10:48
たいのでWindowsKey+Rを入力
10:51
してこの名前のところにレッeditと
10:54
入力しこのOKボタンを押してください
10:57
このアプリがデバイスに変を加えることを
11:00
許可しますかこれについてははいで
11:02
レジスト
11:03
レジタントスターチ
11:23
を選択した状態で右クリックそして新規1
11:27
番目のキーですここにGoogleと入れ
11:31
てくださいもし間違えたらこの
11:33
Googleと入れたところで右クリック
11:35
して名前の変更で修正することもできます
11:38
そしてこのまたGoogleを選択した
11:41
状態で右クリックしまた新規でキーを押し
11:45
ますここにChromeと入れます
11:48
エンターですそしたら今度はこの
11:50
Chromeを選択した状態で新規のこの
11:54
DWord32ビッというのを選択します
11:58
そうするとここにに新しいアシープ1って
12:01
出てますがここにですねエクステンション
12:04
マニフェストV2アベイラビリティと入れ
12:07
てエンターをします今短くなっちゃいまし
12:10
たけどこれここで伸ばすとちゃんと入って
12:12
ますね手で入力するのは難しいと思います
12:14
から概要欄に記載してきますのでそこから
12:17
コピー&ペーストしてみてください今入れ
12:19
たエクステンションマニフェストV2
12:22
アベイラビリティていうところをダブル
12:24
クリックしますそうするとこんな値の編集
12:26
になりますねここでこの値のデータの
12:28
ところに2を入れてオですこんな感じに
12:31
なってるはずですね最終的にこの状態で
12:34
ですねChromeを起動すれば反映し
12:36
てるはずですね余談ですけどFire
12:39
FOXはマニフェストV2は廃止しないと
12:42
いうことらしいのでウブブロッカーとかの
12:44
この拡張機能を優先するのでしたらFFX
12:48
がいいのかもしれませんねただブラウザー
12:50
によってはこの拡張機能で対応するんじゃ
12:52
なくて本体で対応するから大丈夫だと言っ
12:55
てるブラウザーもあるみたいなのでま今後
12:57
ですねこのブラウザーの動向を気にしてみ
12:59
ていただければと思いますレジストレター
13:01
は閉じましょうもし確認したいのでしたら
13:04
Chromeを起動してアドレスバーに
13:06
Chromeコンスシュスシュポリシー
13:09
入れてエンターを押せばですねあこ載って
13:12
ますね今入れたエクステンション
13:14
マニフェストV2アベイラビリティ
13:16
ポリシーの値2になってますからちゃんと
13:18
なってるみたいですねこれでこれまでと
13:20
同様の高機能なマニフェストV2に準じ
13:24
Web広告ブロッカーとかトラッカーの
13:26
防止とかですねそういった拡張機能が
13:29
2025年6月まで使えるようになるはず
13:32
ですねではこれは以上で終わりますここ
13:34
までの話を踏まえまして私なりの考察をし
13:37
てみたいと思い
考察
13:39
ます根本的な問題としては電子
13:42
フロンティア財団が指摘していたんです
13:44
けどGoogleが支配的なWeb
13:46
ブラウザー要はChromeですよね
13:48
Chromeを持っていることとそして
13:51
最大のWeb広告の両方を管理している
13:53
ことから生じる利益相反であるとこの
13:56
webブラウザーを管理してるから
13:58
マニフェストV2とかV3をどうしよう
14:00
かって話になるわけじゃないですかそして
14:02
一方では企業の収益の8割をWeb広告
14:05
から得てるわけですよねその両方を管理し
14:08
てしまってるからこんなことになっちゃう
14:10
んだとセキュリティやプライバシーのため
14:12
だとか言ったって本当は自分たちの利益の
14:14
ためだろっていうことを言われてしまうの
14:16
は両方管理してるからいけないんじゃない
14:18
のかとGoogleの肩を持つわけでも
14:20
ないですけど先ほどちょっとお話しした
14:22
通りね2014年ぐらいのもう資料には
14:25
もうマニフェストV3っていう言葉は出て
14:27
いたんですよで200018年ぐらいには
14:30
実際に導入しますよって話が出てきてる
14:32
わけですね今日は2024年9月なんです
14:35
が今現在まだV2は使えてるということに
14:38
なってくるとV3導入にはある程度時間は
14:41
かけてますよねである程度時間をかけて
14:43
導入して開発者の意見も考慮してるわけ
14:46
ですよ実際に2年ぐらい前2022年
14:50
ぐらいのいろんな人のブログとか見ると
14:52
マニフェストV3用のWeb広告
14:54
ブロッガーとかはかなり使い物にならない
14:57
ものが多かったらしいんですがその制限を
14:59
Googleが緩めたりして開発者にも
15:01
寄り添うような行動をしてきたみたいなん
15:03
ですねマニフェストV3用のブロック
15:05
オリジンライトとかっていうえウェブ
15:08
ブロッカーを見せましたけれども出たコロ
15:10
に比べるとだいぶ機能は良くなってる
15:12
みたいなんですよねそれはおそらく
15:14
Googleが開発者の意見も考慮して
15:17
歩み寄った結果じゃないかなとは思うん
15:19
ですよましかしながら開発者や今現在の
15:22
利用者の満足はまだ十分ではないみたいな
15:24
んですよねそこで次の話をしたいんです
15:26
けど今お話したオリジンの話なんですが
15:30
マニフェストV3に対応したブロック
15:32
オリジンライトを実際に試してみたんです
15:34
けど広告はほとんど消えており不満は
15:37
少なかったんですねなので広告ブロッカー
15:40
が終了かと言われるとそうでもないなって
15:43
いうところなんですねしかしながらですね
15:46
やはり除去できない広告も多少あったん
15:48
ですよマニフェストV2用のブロック
15:51
オリジンの方がやはりいいなとは思いまし
15:53
た私以外の評価とかを見ても以前に比べれ
15:57
良くなってるけどやっぱマニフェストV2
16:00
のものには叶わないなみたいな感じの評価
16:02
がされていましたねそれではまとめになり
まとめ
16:06
ます拡張機能のプライバシーセキュリティ
16:09
パフォーマンス向上を目的にマニフェスト
16:12
V3が導入され2025年6月には
16:16
マニフェストV2が完全に使用できなく
16:18
なる予定です私個人的にはマニフェストV
16:21
2用のWebブロッカーの方がいいなと
16:24
思いましたのでえ先ほどちょっとお伝えし
16:26
たですね2025年6月までは使えるよう
16:29
にですね設定をしようかなというところ
16:31
ですえそしてマニフェストV3に対応した
16:33
Web広告ブロッガー等の機能は低機能化
16:36
されそれはGoogleが自社の利益を
16:38
守るための批判がありました批判はあった
16:41
もののマニフェストV3も改善され開発者
16:45
の意見等を聞いて改善されたとWeb
16:47
ブロッカー終了とまでは言えない状況では
16:49
ないかなと思いますえただし動作に全く
16:52
不満がないわけではないのでやはりV2用
16:55
のがいいなというところでしたそれでは
16:57
最後になりますこの動画参考になりまし
16:59
たら高評価をいただけると大変励みになり
17:02
ます今後もパソコンを活用したい方に雑
17:05
情報をお届けいたしますこのチャンネルを
17:07
登録して見逃さないでくださいパソコンを
17:10
使いこなせるよう一緒に学んでいき
17:11
ましょう今日はどうもありがとうござい
17:13
まし
17:27
たは
17:32
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