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2024年01月18日

国会議員でさえ知らないパンデミック条約の恐ろしい真実...日本政府が隠す本当の理由がヤバい(分析・参考)


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国会議員でさえ知らないパンデミック条約の恐ろしい真実...日本政府が隠す本当の理由がヤバい(分析・参考)

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国会議員でさえ知らないパンデミック条約の恐ろしい真実...日本政府が隠す本当の理由がヤバい

文字起こし


0:01
[音楽]
0:03
このパンデミック条約って何なのって
0:06
そもそも一般の人は知らない人が多いん
0:08
ですよね実は国会議員さんとか司会議員
0:11
さんと議員さんでもあんまり知らない人も
0:13
ちょっと前まで多かったと思うんですよま
0:15
今でも多いのかもしれないですけれども
0:17
日本の本当に試験を脅かすようなこれ通っ
0:22
たからすぐに試験がなくなるていう
0:24
イコールではないんだけれども試験を
0:27
なくしますよってことが歌ってるわけでは
0:29
ないんですけれども結果的にその試験を
0:33
脅かすようなことになろうであろう枠組を
0:37
作ろうとしてるってことなんですねだから
0:39
いやそんなこと書いてないでしょっていう
0:41
人もいるかもしれないんだけれども何か
0:43
こういう保険衛生上のことがあった時にえ
0:46
Whoを筆頭にしてま世界各国がそれぞれ
0:50
バラバラな対応していたら1つの大きな
0:53
感染症とかに立ち向かうことができない
0:55
でしょだからえ迅速にいろんなことを進め
0:59
ていくために世界でねえみんなで共通して
1:02
その感染症に対応するためにWhoを筆頭
1:06
にしていろんなことを決めてそれを加盟国
1:08
や各国に指示を出したりとかそれを伝達し
1:12
てえそのえ加盟国たちはえそのWOが決め
1:16
たことをえ一緒に遂行していくためのえ
1:20
条例だったりとか法律だったりとか作って
1:22
いったりとかえそういうルールをルールや
1:24
枠組を作る努力をしていくっていうような
1:26
ことはもうえ盛り込まれているわけなん
1:28
ですえ最終的にえ着地点がどこになるかは
1:31
まだ今最終的なパンデミック条約の内容
1:35
だったりとかIHの改定もえ議論が進め
1:37
られているのでえどこまでえそれが残って
1:40
ですねどこまで書き換えられていくの
1:42
かっていうのは最終的にはまだ分からない
1:44
んですがま目的としてはまそういうような
1:46
ところが大きいわけなんですねでこれは裏
1:50
を返せばえWHOが決めたことにまある
1:54
程度従わざるを得なくなってくるってい
1:56
ことなんですよま100%かどうかって
1:58
いうのは分かんないですけど例えばま
2:01
まるまるまるまる1つとってもそうですよ
2:03
ね次の新しいパンデミックが来たと世界
2:05
共通のデジタルパスポートを作りましょう
2:08
とあれのねこれはもう世界中でみんなで
2:11
打って集団免疫をつけなければいけません
2:13
ていうまた同じような流れになった時に
2:16
じゃそれをWHOが指示したら日本もそれ
2:18
に従っていく流れになるということになる
2:21
わけですでいや主権はね別に脅かしてない
2:25
だからそんな日本が反対すれば反対できる
2:27
でしょって言うんだけどもえそんな枠組を
2:29
作ったら日本はまず反対しなくなりますよ
2:31
ねそしてwhooが言ってるからこういう
2:34
条約に沿ってこういう方針をしますと言っ
2:36
たらえ結果的にそういうえ流れになって
2:39
いくそして細かい法律だったりとか条例と
2:42
かえそういう法令みたいなのもこう決め
2:44
られていく可能性もあるということですよ
2:47
ねうん絶対にそうなるというわけではない
2:49
ですけどでもそういう可能性ができて
2:51
しまう枠組を作るっていうのは非常に怖い
2:53
ことなんですでなぜかと言うとじゃあ
2:55
Whoは本当に正しいことをやろうとし
2:58
てるのかどうかてってことは今回の新型
3:01
コロナウイルスのパンデミックを振り返っ
3:03
てみるとえ間違えてたんじゃないかなって
3:05
こともた多々あるわけじゃないですかで
3:08
今回のパンデミック条約もそうですが基本
3:10
的にまるまるまるまるは大成功という前提
3:13
でいろんなことを議論してるんですだから
3:15
失敗じゃないですよ大成功してるんですよ
3:17
だからもっと早く迅速にえこれを届けるに
3:20
はどうすればいいかとかそういうこと
3:21
ばっかり考えてるわけなんですよね簡単に
3:24
言うと全体主義の中でですよね世界共通で
3:26
同じことにやっていきましょう同じことを
3:29
対応していきましょうえ日本はこういう風
3:31
にしたいああいう風にしたい私たちはこう
3:32
したくないっていうことがなかなか通用し
3:35
にくくなっていく可能性が高いということ
3:37
なんですねだからえ別にパンデミック条約
3:40
の時にとこ中に試験をWHOにえあの試験
3:44
を取られるとかそういうことは書いてない
3:45
んだけれども結果的にはえそういう流れに
3:49
なってしまう部分的にはね可能性があると
3:52
いうことですよねそしてえ残念ながら
3:55
WHOというものはいろんなところからお
3:57
金を出してもらって運営されているとえ
4:00
それは加盟国からの拠出金でもあるんです
4:03
けども実はそれだけじゃなくて制約会社
4:07
関係だったりとかまいろんな財団だったり
4:10
とかまそういうまところからお金を
4:13
いっぱい出てるわけなんですよねだから
4:16
そういうところの思惑が働くまこれしょう
4:19
がないんですよねお金を出してるところの
4:21
思惑が働くっていうのはまよくも悪くも
4:24
ですねそれはもう当たり前にそういう風に
4:26
なっていくわけですじゃあそのWhoは
4:29
決めて行こうとしてることを誰が誰の思惑
4:32
でやってるのかってことですよねもしくは
4:34
今度のパンデミック条約をじゃあどういう
4:36
人たちの思惑でそれを使おうとしてるのか
4:39
IHの改定も含めてですねていうことなん
4:43
ですよだから何としてでもこの
4:45
パンデミック条約を阻止しなければいけ
4:48
ないえさらにIHの改定もえ阻止しなけれ
4:52
ばいけないっていうのがま本当に1つの
4:54
課題でありもう国によってはですねそれ
4:56
かなり慎重的になってる国もあるわけです
4:58
ねええしかしま2/3がえ加盟国の23が
5:02
賛成するとパンデミック条約も通っちゃう
5:04
えIHの場合は下半数が通ればIHの改定
5:09
が通ってしまうんですよねうんだから意外
5:11
と通りやすいわけなのでえ非常にこれは気
5:15
をつけなければいけないというのがえ今の
5:18
現状だと思いますでじゃあ日本はじゃあ
5:22
それに対してどうしてるのかって言うと
5:24
このパンデミック条約やIHの改定にえ
5:27
賛成するとか反対するとかっていういう
5:29
そもそもその議論自体が国会の中で行わ
5:33
れれてないんですね日本の国の試験に
5:36
関わるようなことなのにえ国会で審議すら
5:39
されてないっていうのがまず1つ目の問題
5:42
えそれどころか実は日本は進めようとして
5:46
いる側の国の1つなんではないかという風
5:49
に疑われてもいるわけですここはちょっと
5:51
推測の部分も含まれてるんですがWHOに
5:54
対して加盟国からねこう草案えこういう
5:58
内容だったらいいんじゃないかっていう案
6:00
みたいなのをえ日本もWHOに出してるん
6:03
ですよもうすでにでそれどういう相案出し
6:06
てるかって気になりますよねしかしこれえ
6:11
どういう相案を日本がですよWHOに出し
6:14
てるかっていうのは非公開ですって言うん
6:16
ですよだからひょっとしたら日本は
6:18
ノリノリでWHOがやろうとしてることに
6:20
乗っかろうとしてるむしろそれを進めて
6:23
いるかなのかもしれないということなん
6:26
です
6:27
[音楽]
6:28

6:29
これ去年の7月18日の在ジュネーブ国際
6:34
機関日本政府代表部っていうサトがあるん
6:38
ですけれども去年の7月18日の記事に
6:42
なるんですがパンデミック条約政府官交渉
6:45
会議かこinbっていうですけども
6:48
パンデミック条約の政府官交渉会議及び副
6:53
議長の業務についてていうことで記事に
6:56
なっていて副議長に日本の方がなられて
7:00
いるんですね1人副議長の1人にこの田口
7:04
さんっていう方なんですけれどもえ私は
7:07
2022年2月からパンデミックへの対応
7:09
に関する新たな法的文書かこパンデミック
7:12
条約とも呼ばれますの作成のための政府官
7:17
交渉会議かこinbの副議長を務めてい
7:21
ますとえ2022年の2月からこの
7:24
パンデミック条約作成のための政府観光渉
7:27
会議の副議長を務めている出てるんですよ
7:30
ねということはこのパンデミック条約を
7:32
進める側の1人としてえ日本人の方がもう
7:37
これ入られているということなんですよね
7:39
えっと政府観光渉会議inb設立の経緯
7:43
っていうのも書いてあるんですがちょっと
7:44
読んでみますねcovid19は世界で
7:47
何百万人もの人々の命を奪い経済社会に
7:51
甚大な影響を与えましたえ人類は幾度と
7:54
なくパンデミックを経験しており今回のえ
7:57
covid19の経験をうまいえ必ずやっ
8:00
てくるであろう次のパンデミックにいかに
8:03
備えるべきかについては国際的にも様々な
8:06
議論数多くの提言がなされてきました次の
8:08
パンデミックがもう来る前提なんですねえ
8:11
Whoでは2021年12月特別総会決議
8:15
を採択しパンデミックへの対応に関する
8:17
新たな法的文書の作成についてこれが
8:20
パンデミック条約のことですね新たな法的
8:22
文書の作成について政府官交渉会議かこ
8:25
inbの設置を決定しましたパンデミック
8:28
条約を作ってそれを通すためにえ政府官の
8:32
交渉会議っていうものを設置をしましたと
8:36
で2022年2月にえ最初の会合が行われ
8:40
約2年前ですね20222年の2月に最初
8:43
の会合が行われ2024年5月のWho
8:48
総会において生化物となる条約を提出する
8:53
ことが目指されていますとだ今年の5月に
8:57
生化物となる条約を出することを目指して
9:00
いるまそのためにもうえ動いているという
9:03
ことですねでそのinbのえ副議長の1人
9:07
にこの日本人の田口さんという方が疲れて
9:10
いるということになります2名の共同議長
9:14
と4名の副議長からなるみたいでそのうち
9:16
の副議長の1人が日本になっているという
9:20
ことになりますinbにおいてはオランダ
9:23
及び南アフリカが共同議長をえブラジル
9:26
エジプト対日本が副議長を務めていますと
9:29
と書かれていますねでこのえ2名の議長4
9:33
名の副議長のことをえビューロと呼ぶ
9:36
らしいんですがまこのパンデミック条約を
9:40
2024年の5月にま通したいということ
9:43
でそのために作られているということです
9:45
ねこの中にパンデミック条約の論点って
9:48
いうのも書いてあるんですがこれがまたえ
9:52
すごいんですがえ途上国からは
9:54
パンデミック時自分たちはまるまる
9:57
まるまるを変えず造できずそのために途上
10:01
国から何百万もの人がなくなったこれが
10:04
前提なんですよねあこれがまるまるまる
10:07
まではまず素晴らしいものだっていう前提
10:09
なんですね素晴らしかったっていう結果が
10:12
あってえしかし途上国発展途上国の一部で
10:15
は今回のパンデミック時に自分たちは
10:18
まるまるまるまるを変えなかった制度製造
10:21
できなかったそのためえ何百万もの人が
10:24
なくなったでもっと途上国を支援するべき
10:27
だ技術移転を進め知的財産権の保護を緩和
10:31
すべきだったといった意見が表明されてい
10:33
ますと一方で先進国からはえ動物からの
10:37
感染症への監視がもっとしっかりしていれ
10:39
ば被害や影響を減らしたのではないかえ
10:42
制約企業のイノベーションこそが多くの命
10:45
を救ったといった見解が示されています
10:48
現在inbでは研究開発の促進や途上国へ
10:52
の技術移転病原体へのアクセスと利益の
10:55
共有パンデミック製品のサプライチェーン
10:57
といった課題について議論がなされてい
10:59
ますとであれが素晴らしいものなのでそれ
11:03
を発展途上国にもえ円滑に届けれるように
11:07
えしたいていうのがあるんですねでこれ
11:11
こう見方を変えるとマーケティングの視点
11:14
で考えるとすごく分かりやすいんですが
11:16
あれをこう販売したい側の意図として考え
11:19
てみるともっと売れるためにはどうすれば
11:22
いいかていうねことを考えたら今まで
11:25
届けれなかった人のところにも届けれる
11:27
ようにしようとするわけなんですねこう
11:30
アフリカとか特に南アフリカとかでも摂取
11:32
率低かったのにもうソド終わってるわけ
11:35
ですよね本当にこう被害が大きかったのか
11:38
どうかっていうことですよねしかしそう
11:40
いうところがえ今回かわいそうだっって
11:42
いう前提なんですね届けれなかったのでだ
11:45
からそういうところにも届けれるように
11:46
するにはどうすればいいかじゃそういう
11:48
とこに届けれるようにすることでえどこが
11:51
利益を得てるのかっていうお金の流れを見
11:53
ていくっていうことはすごく大事だと思い
11:55
ますよねそしてえまた次のパンデミックが
11:58
来た時ににえ迅速に世界中でそれをできる
12:02
ための枠組だったりとか迅速に作れるよう
12:05
な製造体制だったりとかもうそういうもの
12:07
をしっかり作っていきましょうねっていう
12:09
のが前提であるわけですねあの素晴らしい
12:12
ままままをえ何かあった時に迅速に世界に
12:15
届けましょうねっていうことがえあるわけ
12:18
なんですよねでもそのも前提がまず
12:21
おかしいんじゃないのっていうのが当然僕
12:23
たちが思っているわけなんですねま
12:25
まるまるまるまるについてもそうですし
12:27
そのWho主導でやっていくっていうこと
12:29
も非常にあのリスキーな部分をだってその
12:32
1番トップ最初の部分が間違えていたら
12:35
世界中で間違えたことをやらなきゃいけ
12:37
なくなってくるんですよ少し前にあの
12:40
ドクターファウチファウチさんが6ft
12:42
開けるっていうまいわゆる人と1との距離
12:45
を開けましょうってやつですねソーシャル
12:47
ディスタンスだったりとか人との距離を
12:49
開けるっていうのが何の科学的根拠も
12:51
なかったみたいなことが情報が出てきた
12:53
らしくてなんかそういう風に科学的根拠が
12:56
ないものをさもそれぽい形にして対策とし
13:00
てえしなければいけないえ日本でも
13:02
いっぱいあったと思うんですよねマスク1
13:04
つ取ってもそうだしその飲食店の時短営業
13:07
もそうだしああいうことが本当に1個1個
13:09
効果があったのかなかったのか多分
13:12
マイナスだったものもあると思うんですよ
13:14
色色々と例えば時短営業することによって
13:17
逆に密になってたんじゃないかとかねあと
13:19
はパーテションですよねパーテション
13:21
するることによって逆に空気の循環が
13:24
起こりにくくなって悪影響だったっていう
13:27
専門家の先生もいるわけなんですよねだ
13:29
からそのトップが間違えたことをこうし
13:32
ましょうねって指示した時にそれに従わ
13:34
なければいけなくなった時に非常にリスク
13:37
を判んでいるえしかもえ1人1人の例えば
13:40
その体に入れるものに関しては特にですよ
13:43
ねえそういうものを選択する自由がなけれ
13:46
ばいけないのにそれを憲法でえ守られて
13:49
いる日本ですら良い同調圧力があったわけ
13:52
ですなんかしないと被告みたいな扱いだっ
13:56
たりとかリスクの低いと言われている子供
13:58
たちまでにもあなたたちは高齢者やお
14:02
年寄りの人たちのことを考えて思いやり
14:05
まるまるまるまるという言葉を使って
14:08
あなたたちにもしなさいねっていうことを
14:11
国やそのいろんな地方自治体だったり専門
14:15
家を使ってずっと行ってきたわけですねだ
14:17
から本当恐ろしいことですよでそれが
14:20
もっと強化されていく可能性があ
14:23
るってことなんですねこのパンデミック
14:24
条約が通ったりとかIHの改定が通った
14:27
場合W
14:29
が決めたことにその指示に乗っ取っていき
14:31
ましょうねとそのためにえ細かいその
14:34
ルールをねえ日本でも決めていきましょう
14:36
ねそれそれを守るWHOが言ったことを
14:38
守るためにえそれ実行するためにこういう
14:41
ルールを作っていきましょうねっっていう
14:42
ことがやりやすくなっていくわけなので
14:44
そうするともっともっとじゃ打ってない人
14:47
はあそこに入れませんよとか打ってない人
14:49
はえ仕事に行けませんよとか打ってない人
14:52
は電車乗りませんよとかえそういう可能性
14:54
も出てくる十分出てくるということになり
14:57
ますよねそうすると非常に怖いえそして
15:01
自分たちだけじゃなくて子供たちにもねえ
15:03
そういう社会を強いるのかっていうこと
15:05
です
15:07
ねえもっと怖いことが今回これだけ問題に
15:12
なっていて日本人の僕たちの本当に命とか
15:15
健康とか自由に関わることですよね国民
15:18
1人1人のえそれなのにえ国会で審議され
15:21
てないじゃあ誰がこれ考えてWHOに日本
15:25
は草案を提出してるのかってことですよね
15:27
これ1担当者がやってるの部署のえそこも
15:31
よく分かってない誰が考えてるんですか
15:33
じゃどういう内容の草案をWHOに日本は
15:36
出してるんですかそれも非公開ですなん
15:37
ですよ公開されてないんですよねえしかも
15:40
WHOがやろうとしてるえパンデミック
15:42
条約IHの改定をどういう風にじゃあこの
15:45
誰が決めてるんですかえそれも実はWHO
15:50
と正式に関係を結んでいるステーク
15:53
ホルダーえ利害関係団体もそこの競技にえ
15:58
入っているってことを認めているんですね
16:00
なんでそんな人たちが決めたことにえ僕
16:03
たちが従わなければいけないのかっていう
16:06
ことですよねえさらにえWHOの新前大使
16:10
ですねえ実は武見厚労大臣がえ新前大使に
16:14
なっているんですよねでこれ3年前ぐらい
16:16
の麻生太郎さんがえ国会か何かの質疑の中
16:19
で話してるんですけどもまだ多分たさんが
16:22
厚労大臣になる前ですねえWHOの新前
16:25
大使に誰がなってるか知ってますかえ造と
16:29
いう男がなっていてねそしてWHOが
16:31
進めようとしてることはえ実は世界銀行と
16:34
日本が主導になって進めようとしている
16:36
これ麻生太郎さんが言ってたことですよ
16:38
日本と世界銀行が主導して進めようとして
16:41
いるえそしてそのえ世界銀行と日本の間に
16:46
入ってるのは武見慶だっていう話をしてる
16:49
んですよねもう非常にえびっくりですよね
16:52
で武慶さんもまWho側ということになり
16:57
ますよねそしてもう1人え別のえ日本人の
17:01
方でもWHOのえ幹部になってる人がえ
17:05
日本人からいますま日本でですねまるまる
17:08
まるまるの推進をして結果を出してきたえ
17:11
女性のえま厚生労働省の中でえが出兵対策
17:16
課長を務めてきたえ中谷さんていう女性の
17:19
方がWHOの幹部に就任してるんですよね
17:22
だから意外と日本人ってすごく中に入っ
17:25
てるんですよWHOの中に逆に日本はそれ
17:29
を推進する側になっちゃってるんじゃない
17:31
かっていう風にえ言われているということ
17:34
ですねでそれをじゃあ止めるためにはどう
17:36
すればいいかって僕ら1人1人がいや国が
17:39
決めるっていくことなので本当は国会議員
17:42
さんの中で気づいた人がいてえ気づく人が
17:46
増えてこれ問題視してちょっと国会の中で
17:49
どんどんどんどんこう取り上げて欲しいな
17:51
という風に思うんですがえ国会議員さんの
17:53
中でもやっぱりこれ今回のことを問題意識
17:55
持ってるの人っていうのは本当にえごく
17:57
一部だだったと思うんですよねま立憲民主
18:00
党の原口和弘議員は本当に長頭派議員連盟
18:03
を作って勉強会をやったりとかしてえ一生
18:06
懸命してくださっていますけれどもまあと
18:09
は賛成党の神谷さんとかですよねどれだけ
18:11
このことについてえ問題意識を持ってくれ
18:14
ている議員さんがいるのかまほとんどの
18:17
政党がこのパンデミック条約とかについて
18:20
反対してないんですよね賛成の立場なん
18:22
ですよねほとんどが党としてだからえっと
18:26
国会の中でもあんまり問題として上がって
18:28
来ないっていうのがありますよねだから
18:30
まるまるまるまるがいいか悪いかもすごく
18:33
大事なんだけどそれを進めるための枠組を
18:35
どんどんどんどん先に作っていってしま
18:37
うってのは非常にえ怖いことでその前に
18:40
本来であれば今回のパンデミックのやって
18:42
きたことを振り返ってそれはどうだったの
18:46
かっていう検証ですよね振り返りと検証を
18:48
していかなければいけないのにそれは一切
18:50
やろうとしない一切やろうとしずこれだけ
18:53
たくさんの副反応報告制度にえたくさんの
18:56
件数が上がっていてそして取健康被害救済
19:00
制度の申請数認定数もえ過去にもうない
19:03
ぐらいのえすごい件数が上がってきている
19:06
にも関わらずそちらについてはえほとんど
19:09
見ないようにしてその素晴らしかったって
19:12
いう側面だけを取り上げて次の
19:14
パンデミックに備えてもっと迅速にそれを
19:17
広げれるようにしていこうっていう流れに
19:19
なっているということですねじゃあ僕たち
19:21
に何ができるのかて言ったらもう残念
19:23
ながらだけどこのパンデミック条約は絶対
19:26
反対IHの回転も反対絶対しないで欲し
19:30
いっていう人が増えない限りはやっぱ国の
19:34
判断っていうのは動かせないですよねま
19:36
増えても動かしにくいのかもしれないです
19:39
けどもやれることと言ったらそのぐらい
19:42
しかないのかなってまあね他にももって
19:44
あるのかもしれないですけどちょっと僕も
19:46
思いつかなくてですねでそのwhooが今
19:49
やろうとしていることにやっぱりちょっと
19:51
国によってはねちょっと距離を置き始めて
19:53
いるニュージランドとかって少し距離を
19:56
持ち始めているみたいなことを確か川さん
19:59
のXの中で取り上げられていましたけれど
20:02
もそういう国がやっぱり増えていくって
20:05
いうことがえ必要だと思いますねま即
20:07
もちろん即合体することがま1番望ましい
20:10
かもしれないんですがま現実問題としては
20:13
多分即合体っていうのはしないと思うし
20:15
なかなかできにくいことだと思うんですよ
20:17
ねだからこういうことに対して反対の表面
20:20
を上げるっていう国がやっぱり増えて
20:23
欲しいですよ
20:24
[音楽]
20:27

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