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トランプ大統領になって変わる日本の外交。経済への影響は?イスラエル、ウクライナ、どうなる?(分析・参考)
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トランプ大統領になって変わる日本の外交。経済への影響は?イスラエル、ウクライナ、どうなる?(分析・参考)
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0:00
はいこんばんはえ本日この回はですね アメリカ大統領戦においてえトランプが
0:07
ですねま大統領に帰り裂きましたえカマ ハリスはですねまあ遠く及ばなかったです
0:15
ねまそのですねアメリカ国民がねえこの 選択したですねまその是非についてはねえ
0:22
ここではね論じることはしませんけどもま トランプ大統領はねえ誕生したということ
0:28
でええこれから先ですねま世界と日本は どうなっていくんだろうかっていうことを
0:35
ですねえ考えたいと思うんですねまずね この世界のことに関して言えば今ね1番気
0:41
になっているのはこのウクライナ戦争です ねそれからイスラエルを巡るですねえ紛争
0:47
ですねえこれが一体どうなるのかっていう 問題です ねそして日本との関係で言えばまこれ当然
0:55
のことながら日本経済ですね日本経済など への影響はどういう風になるのかという
1:01
ことですねまこのことについてですねま 基本的なですねこのABCですねABCの
1:08
知識まそれを踏まえながらですねえーこれ 分かりやすいようにね解説してみたいと
1:14
思うんですねまずねえっとこの世界の方に 目を向けてですねウクライナ戦争ですね
1:22
これが一体どうなるのかということですよ ねでねトランプはですねええこれ前から
1:30
言ってるんですねどういうこと言ってる かっちゅうとこのウクライナ戦争ねロシア とウクライナの戦争ですねこれについて
1:38
24時間以内に戦闘集結できるという風に 発言してるんですね本当にそんなこと
1:45
できんのかよっていうね問題ですよね うん1日で24時間以内に戦闘集結ね
1:54
できるとねということを言ってるんですね でこれはねあのま容易に想像がつくのは
2:00
ですね要因に想像がつくのはえそして トランプもあるいはそのアメリカの共和党 も言っているのはですねウクライナへの
2:07
軍事支援ですねこれをねやめちゃうって いうことなんですよ非常に簡単に言えばね
2:14
そうするとですねまこれ非常に簡単に言え ばウクライナはもう戦争継続できないじゃ
2:21
ないですかねうんなのでこれはロシアとの 間でですねえ何らかの話し合いを始めざる
2:29
を得ないということになるまそういうよう なねえま読みというかえそういう計算なん
2:36
ですね うんでですねこれね現在ねえアメリカのね
2:43
ウクライナウクライナに対する軍事支援と いうのはねこれはねえ有子の形なんですね
2:51
うんつまりウクライナに借金させてえそれ でえアメリカのねえ兵器を送っているとと
2:59
いうことなんですよそうするとですねえ これ当然のことながらま融資借金という
3:06
ことであればいつかは返済しなければいけ ないじゃないですかそうするとまトランプ
3:13
のことですから ねこれはウクライナ政府にですねこれはね
3:18
圧力をかけるわけですよま非常に簡単に 言えばねま早く返せとねうんとにかく全部
3:27
ね耳を揃えて早く返せとねそういうね圧力 をかけてくるんじゃないかとということな
3:34
んですよねそうするとこれウクライナに とってはねえもうこれ戦争をねえもう継続
3:41
できないんですよねうんまず基本的に アメリカからえ兵器が送られてくることは
3:48
ないそして ね今まで送られてきた兵器でえ戦争を継続
3:55
するとしてもえこれまでのですね借金を 返済しなければいけないとということで
4:01
あればですねもうお金がなくなっちゃうん ですよね簡単な話ねうんそうすると消耗品
4:09
であるとかねあるいはそのガソリンである とかですね燃料ねそれがねえもう調達でき
4:15
なくなっちゃうんですよねそうするともう 継続っていうのはね非常にもう難しくなっ
4:20
てもうあもうなんて言うかな燃料とかそう いうことを考えればですねあるいは色々な
4:26
食料とか補給を考えればもう非常に短期で ねウクライナの形成能力はねなくなって
4:32
いくんじゃないかと思われるんです ねでここのところねアメリカの民主党政権
4:38
であればえこれ手厚いね えこのえ補助ですねえそして有志ですねえ
4:48
これがね送られてきたわけなんですよ そしてねえこの高角兵器のですねえ提供が
4:55
あったわけなんですよねところがそれをね 全部ね閉めちゃうとということをね
5:00
トランプはどうも考えてるんですね うんでトランプというとねこの第1期ねえ
5:08
の政権の時にねえ覚えてねいる方も多いと 思うんですけどもロシアのプーチン大統領
5:15
とですねあのこれね馬があったんですよね うんでね
5:21
えこれはねこれまで ねやっぱりね今もね何回かね電話なんかし
5:28
たりねえしてるとそういう情報もあるん ですよねうんそうなるとこれはですねえ
5:36
ウクライナにね今言ったようなですね この軍事援助をしないとそしてえこれまで
5:45
の勇子についてですね返済を迫るとという ような形で圧力をかけてロシアに有利な
5:52
ようにです ねこの和平条約に持っていくとということ
5:58
が考えられれるんですねうんまこれね ちょっと解説すると
6:05
ねウクライナ戦争っていうのねロシアと ウクライナとあってですねねでこれねなん
6:13
でプーチンがねあの攻めてきたかと侵略 侵略っていうかなまそういう攻めてきたか
6:18
と言うとですねえこれはね えもちろん
6:24
ねウクライナよりに立ってみればねえ突然 ねロシアが攻め込んできたとという風にね
6:30
え見えるんだけれどもロシア側に立って みるとですねこれはねウクライナは元々ね
6:36
えロシアソ連のねあの1つの自治自治共和
6:42
国だったとねところがまあ今回独立して ですねそしてそこにですねナがですねえ
6:52
今度来るというねそれが濃厚になったと その動きがどうもですね見えるということ
6:58
で非常にね警戒心呼び起こされたわけです ね
7:04
うんウクライナからねモスクワまではね これ資金距離ですからねまそこにナの
7:09
ミサイルがですね配備されれば非常に脅威 に感じるんですよねあねでこれはねえ何度
7:18
かね説明してきましたけどもアメリカのね 外交政策においてはね2つの潮流があって
7:24
1つ はえ戦後すぐねえアメリカのの国務省のね
7:30
え対ソレンのですねえ考え方の バックボーンを作ったねえジョージケナン
7:37
というですね国務省のねえ高級官僚がいる んですけどもいたんですけどもねえそれが
7:42
ね編み出したのはえこれはねえジジケナン ていうのはあロシアのね専門家でもあった
7:49
わけなんですよねうんえなのでこのケナン が編み出したのはロシアソ連というのは
7:55
ですねこのモスクワにねこの閉じ込めてと でその周りにですねこの干渉地帯を置くと
8:03
バッファゾーンを置くんだとまそれがね東 ヨーロッパになったわけなんだけどもそう いう風にしておけばえこれねえ冬ね島民し
8:12
ている熊のようにじっとしてるんだと 穴ぐらにじっとしてるんだとねえそういう
8:18
風にしておけばえ害を及ぼすことはないん だとえそういうねえロシアに対するね
8:26
ずっと過去からのえ研究に基づいてそう いういう政策を取ってきたんですよね
8:33
うんこれがねコントメントポリシーって いうねえねえ封じ込み政策っていうね政策
8:39
なんですよねでアメリカずっとこうやって 来たんだけどもえもう1つの恐竜というの はねえその後でですね
8:50
えその後のねま国務長官になったですねえ ジョンフォスターダレスという人がいって
8:57
ですねその人がねそれと反対のロール バックポルシま1回戦略ってのとってです
9:02
ねこれどういうことかと言うとえもう戦争 のギリギリまで行くんだとこれ瀬戸瀬戸際
9:08
政策とも言われていたんだけども戦争の 瀬戸際まで行ってえそしてそこでえ初めて
9:15
直前になってえ外交工作を始めるんだと そうすれば有利なねあの果実が取れるんだ
9:22
とそういう考え方なんですよねうんでこの 2つで言っていてでしばらくはですねえ
9:28
この 封じ込め政策つまり穴ぐらに閉じ込めて おけば大人しくしてるんだとねこれで言っ
9:35
ていたんだけどもこれソ連がなくなって ロシアねなったそしてロシアがだんだん
9:40
復活してきたでそこ でナをですね広げる政策を取っちゃったん
9:47
ですよねあでねこのポーランドそれから ウクライナまで広げるということになって
9:53
ロシアはもう目覚めちゃったんですよそこ で島民からねえ熊が目覚めてしまったん
9:58
ですよこれは危ないっていうことねピーン と来たわけですねそしてはい出してきた わけですよあのぐからねそしてウクライナ
10:06
に襲いかかってきたわけなんですよという ことなんですよねうんなのでねこの原因と
10:12
いうことをたどればですねこのロシア一辺 とということではなくってやっぱりねナ側
10:19
アメリカ側ここにも原因があったわけなん ですよね
10:24
うんそういうような形なんですよねうんで ねウクライナというねえこの国もですね
10:31
非常にねまどこの国もどこの国もね それぞれ特殊なんだけどもウクライナ
10:37
ウクライナのなりの特殊性があってですね このウクライナの国ねえこれはあ東西にね
10:44
このヒロインだけども3つに分かれてるん ですよえ東側それから中央それから西側と
10:51
いう風にね西側ってのはねこれも ポーランドとほとんどね文化権は同じなん
10:56
ですよねうんねなのでえ西ヨーロッパに 近いんですよで真ん中は真ん中でねこれ
11:03
また別のところなんですよねで東側という の はこれはもうねロシアに非常に近いんです
11:12
よそしてロシア語話者ですね話す人それが すごく多いんですよねなのでロシアにとっ
11:17
てはこの東側これドンバス地方って言うん ですけどドンパスクワーレ
11:29
このねえウクライナ戦争のポイントはね この
11:38
ドンバイが考えているのはおそらくはこの
11:43
ドンバイに活するとその形で和平がえ
11:50
話し合うことができるんじゃないかという で読みなんです
11:55
よねうんでウクライナもですねスキーも 当然ながらそれ予測してねこのドンバイで
12:03
いるわけなんですよねうんまそそういて 部分的に奪還したりしてるわけなんですよ ねうんでゼレンスキー側からすればねま
12:11
そんな話はとんでもないと全部ウクライナ のものだとということなんですよねそこの
12:16
ところでトランプがさっき言ったようなね 圧力をかける兵器を送らないそれからえ
12:23
これまでの勇志も返せとそういう圧力を かけかけるということになればじゃあね
12:30
ウクライナはゼレンスキーはどうするん だろうということですよねここがね
12:35
ポイントになってくるわけなんだけども今 とにかくねゼレンスキーはねもう夜も眠れ
12:41
ないっていうねそういう感じかもしれませ んね うんというようなことでこのウクライナ
12:47
戦争はねどうなるのかですねまこれどう 考えるかですよねまドンバスをですねえま
12:55
これ半分ねロシアみたいなものなので ロシアに渡してそして平和をねえーこの
13:04
平和に変えるとねそうすればあもうねえ なんていうかなま無駄なね命を捨て
13:11
るっていうかねうそういうねえ戦争で なくなることはもうなくなるわけですよね
13:17
戦争で死ぬことはなくなるわけですよそれ を良しとするのかあるいはウクライナ
13:23
やっぱりウクライナだっていうねうん ウクライナ古作の血が流れている我々は ロシアとは違うんだっていうねあそういう
13:31
ねえことを考えるのかですね うんこれはねえどっちかなんですよねうん
13:39
えザポロコサックの血がね我々が流れて いるんだみんな1つなんだっていう風に
13:45
考えあるのかあるいはドンバイdarして もねでもねそれでもウクライナの人々の
13:52
やっぱり命はまね命を守るべきじゃないか とどいう風に考えるのかということですよ
13:59
まここのところどうなるのかだけど トランプがとにかくねそういう圧力を かけるということですからねまそれに応じ
14:06
てねえこのねEUナの方でもですね
14:11
ちょっとね今動揺しているんですよその 動きがね見え始めてるんですよね ハンガリーのですねオルバン首相っていう
14:18
ね人がいるんだけどもこの人はですねえね えアメリカ大統領戦のねえ結果が出る前に
14:27
トランプが当選した場合はですね ヨーロッパもえつまりねナトもウクライナ
14:34
支援をこれやっぱり考え直すべきだとそう いうようなことをね発言しているんですよ
14:42
ね うんえこういう風に言ってるんですねえ
14:47
オルバンねハンガリーハンガリー首相です ねもしアメリカで平和を指示する大統領が
14:54
生まれればまこれはまトランプを指すわけ ですけどもねヨーロッパは争の指示者に
15:00
とまることができないそれを私たちは理解 する必要があると
15:05
えヨーロッパだけでは戦争の負担に耐え られないとアメリカが平和に転換するなら
15:12
我々も適用する必要がありそのことを議論 すべきだとというようなことをね言ってる
15:18
んですねうんねうんというようなことでね
15:24
うんこれねえオルバン首相ってのはねま これね色々そういう発言をねすることでま
15:31
有名な人なんだけどもねうんEUとか NATOの中で有名なんだけどもこれはね
15:37
え今年の10月上旬にねこういうことをね 言っていたんですよウクライナはロシアと
15:44
の戦争に勝てないとEUのウクライナ支援 は愚かであるとという風なねことを発言し
15:52
てるんですよねあえそこでねえこの欧州 委員長のねEUの欧州委員長のね
15:59
フォンデアライエンね委員長がねえこの 欧州議会でハンガリーを避難するねえそう
16:05
いうことも起こったんですよねだけど本当 にねこれがね現実のものにねなっちゃった
16:11
わけですよねつまりトランプが大統領に なったそうするとじゃ本当にねEUとナは
16:17
どうするんだっていうことです よ本当にこのままねアメリカ抜きでえ支援
16:24
することできるのかとうんこれはねえ まさにオルバンハンガリー首相が言うよう
16:31
にヨーロッパだけではちょっともう無理な んじゃないかっていうねうんことですよね
16:37
うんそれはどうするのかっていうことです よねあでそうなるとね日本も考えなければ
16:46
いけないんですよね日本ももちろんねこれ までアメリカ一辺島っていうかなうん
16:51
つまりウクライナ支援ですねこれにもうね え懸命にやってきたわけじゃないですかだ
16:57
けどここでねプがあのその方針をね変更し ちゃうわけですよねそうすると日本が
17:05
すごい頑張ってねウクライナ支援するん だっていうねことを言っていても結局
17:10
はしごを外されるはずなんですよねうそう いう事態どうするかねでオオシもですね
17:17
このプーチンロシアねえ大統領はですねえ 日本のねえ中モスクワ大使ですねこの人を
17:28
ねあの読みましたよね呼んでですねえこの ね満面の笑顔で握手しましたよねうん
17:36
プーチンねこれをねどう考えるかっていう ことなんですよねでプーチンはおそらく
17:42
はまだ公式にやねこのえトランプがね
17:48
大統領になったことについて公式な コメントはね発表していないと思います けどもおそらく内心ではねましめしめと
17:55
思ってますよねあまこれでえ ドンバイなねあそういうことを思ってると
18:02
思いますよねなのでこれそれまではね とにかく日本に対してはねものすごいね
18:09
悪い感情を当然なで抱いていたと思います よねうんでその感情を押し殺してね日本の
18:16
中モスクワ大使を呼んでですよそして満面 の笑で握手しましたねあんあこれねネット
18:23
ねYouTubeなんかでも見ることが できますけどねうんあの絵がすごいです ですよねうんこれは何意味してるかって
18:31
言うとね日本も考え直せよとということを 意味してるんだと思うんですよねうんで
18:39
これがねどうなるかあるいは我々どう 考えるかということですよ
18:45
ね今まで日本の世論というのはねこの ウクライナ一辺島っていうかなロシア
18:51
とにかく悪ものだっていうねことでね ずっと来たじゃないですかねうんだけど
18:56
これからはそうはいかないっていうことな んですよねで僕がねさっき説明してきた
19:02
ようにねウクライナ戦争はロシアロシアが 一方的に悪いっていうねそういうことでも
19:09
ないんですよねアメリカナがですねロシア の新崎のね先までですねえ兵を進めちゃっ
19:18
たわけなんですよこれでね起っちゃった わけなんですよね あーここのところがまあ1つのね大きい
19:26
要因なんですよねうん ねつまりね国際政治ってのは一筋ではいか
19:32
ないんですよねまウクライナ戦争ってはね 比較的単純にねえみんなねえロシアが悪い
19:38
ウクライナ応援するということで来たんだ けどもそんなに単純ではないんですよね
19:44
うんそんなに単純ではないなのでえこれは ね石さんがねちょっと言ってましたけど
19:50
アジア版なを作るんだなんてことをやっ たらねすごい中国を刺激するんですよなの
19:57
でこれはね絶対やっちゃいけないですそれ はやってはいけないこれははっきり言い ますけどねうんまそれちょっとねえ脇道に
20:03
筋道にねそれますのでねあまこれ以上言い ませんけどもね うんいずれにしてもねウクライナ戦争はね
20:11
これから本当にどうなるのかねうん本当に これはねあのウォッチし続ける必要があり
20:17
ますね [音楽] うんそれからねもう1つはねこの
20:23
イスラエルを巡るねイスラエルの戦争です ねこれをどうどうするのかかっていう問題
20:29
ですよねでトランプと言うとねとにかく新 イスラエルっていうかなうんおこれはね
20:36
イスラエルを応援するというねえそういう ことでま有名ですよねうんだけども
20:43
ね気になる報道があるんですよこれはどう いう報道かって言うとねこれ中央日報がね
20:49
報じているんだけどもえっとね中央日報が イスラエルのね現地メディアのねタイムズ
20:57
オブイスラルってのあるんですですよね タイムズオブイスラエルていうねそれがね え報じてることを報じてるんですよどう
21:05
いうことかと言うとねトランプがですね イスラエルのネタニヤフネタニヤフ首相に
21:12
対してねこういう風に言ってるんですよね 私がつまりトランプが就任する前までに
21:20
戦争を終わらせるように願っている とという風にね述べたということなんです
21:27
よねあんつまり1月のね10日だったかな あね就任式ありますよねそれまでに
21:35
イスラエルは戦争を終わらせろとネタ ネタニヤフに命じているんですよねこれは
21:43
ね えまちょっと意外と言えば意外っっていう かなうんねネタニヤフにねえ命じている
21:50
わけですからねうんこれはねまアメリカの 大統領の発言ですからねトランプねこれ
21:57
から大統領になるねこれはねえ非常に重い ですよねネタニヤフにネタニヤフにとって
22:04
も非常に重いですよね うんでねこれまでトランプはねこういう
22:11
こと言ってるんですよイスラエルが始めた ことは終わらせなければならない私が当選
22:17
したらたちに終戦を誘導するということ 言ってるんですよねうんえつまりねこの
22:24
イスラエルがねえこれハマスとねパレスの ねプラシの武武闘組織っていうかなまこれ
22:31
は1つのねま政党なんだけどもハマスとね やってる戦争ですねえこれをとにかく
22:36
終わらせるということを強調してきたわけ なんですよねうんねうんねこれをねどう
22:46
考えるかそしてねえイスラエルがどういう 風に動くかということなんですよね
22:54
うんねこれイスラエルというのはとにかく ねえこれリクドって言ってね羽連合なん
23:02
ですよねうん連合政権なんですよねで羽 連合っていう名前で分かるようにですね
23:08
これとにかく うこの戦争はね続けるんだっていうねえ
23:14
この東内世論っていうかなそれがね非常に 強いんですよねうんこれ極政党ですからね
23:21
はっきり言えばねうんなのでえこれねこの 戦争のね終わらせることにねねえすごい
23:29
反対してるですね意見が強いんですよねで そのそれに対してえこのトランプがねこう
23:36
いうことをね言っているのでねそれがまた どうなるかっていう問題ですよこちらの方
23:43
も非常にウォッチしなければいけないと いうことなんですよねうんねで世界につい
23:49
てはねまずねえこの2つですよね今戦果が ね非常にホットな戦果がねえ続いている
23:56
ウクライナ戦争えそれからイスラエル戦争 ですねこれがどうなるのかということです
24:02
ね うんそれからねじゃあ日本についてはどう
24:08
なんだっていうことですよねああねまず この石葉さんがねまずまずねえ石首相が
24:15
ですねこのトランプに会えるのかっていう 問題ですよねうんでこれねえま前の動画で
24:22
もねちょっと説明しましたけどもねうん え元財務省のね高橋大一さんがね石葉さん
24:30
なんかトランプと会話できないよとかね 色々ね非常にネガティブなことを言って
24:35
ますよねうん高橋おさんていう人はねえ これ全然こういうはね知らないんですよね
24:42
うん知らないしね単純な頭してるんですよ ねなのでこういうこと言ってるんだけども
24:47
ねうんで高橋高橋さんが言ってるのはねえ 安倍さんだからトランプとね色々話ができ
24:55
たんだとねで今はトランプと話ができるの は唯一ね日本では麻生太郎さんだけだとね
25:02
で麻生さんその麻生さんが後景人を務めて いる高一さんならトランプとね関係が構築
25:08
できるとというなこと言ってんだけども 世の中ってかな国際政治そんな単純なもの
25:14
じゃないんですよね高橋さんねそれを知っ てくださいよ少しはねトランプという人は
25:22
ビジネスのディールなんですよね安倍さん だろうと石さんだろうと高石さんだろうと
25:28
麻さんだろうとねあカメハメハ大ね大王 だろうとですね誰が相てでもディールが
25:35
できればそれでいいんですよねうんそう いうね肝心なところをね見なきゃいけない
25:42
んですよ ねで実際石葉さんはねえ今日ね午前中に
25:48
ですね午前9時半ねトランプとですね電話 会談をしたわけですよ5分間ねうんね
25:55
そしてえこれさん来週ねえ国際会議出席
26:01
するためにペルーとブラジルこれを訪問 する予定であるとそしてその後にアメリカ
26:06
に立立ち寄ってえトランプと怪談したいと その実現に向けて今調整を続けているとと
26:13
いうことなんですよねまこれが実現するか どうかってちょっと分からないところです けどもねああそんなようなあそんなような
26:21
ことなんですよね うんねそしてね問題は問題はねうんえ何と
26:32
言ってもねこれ経済なんですよねうん トランプというとねえビジネスのディール
26:38
経済なんですよねああでまず何と言っても ですねこれねま日本日本に限ったことじゃ
26:46
ないんだけども日本とかヨーロッパ含めた ね全ての国からね輸入品にですね10%
26:53
から 20%20%から20%のを貸すとその
26:59
方針をねえね示してるんですよねもちろん これねアメリカのね製造業を保護するため
27:06
ですよアメリカをアメリカナンバーワンっ ていうねえそれがねえトランプのね基本的
27:11
な哲学ですからねうんねうんでね
27:16
えそれでね1番ね打撃を受けるのは日本に おいては自動車なんですよね自動
27:25
車なんと言っても自動車はねこの輸出品の ですねね輸出品の対米輸出全体の30%3
27:35
割を占めてるんですよ最大品目なんですよ ねああ輸出輸出額は5兆8000億円ねあ
27:44
でアメリカには年間約150万台が輸出さ れているとねうんやっぱりね日本社はね
27:50
人気なんですよねうんねでそれに対して ですよ10%から20%のねあの関税を
27:58
貸すとねということであればこれね車1台 にですねこの販売ね価格ですねこれえ
28:06
10%から20%ね簡単に言ったら高く なるわけですよね割高になってこれ雨車
28:13
ですねアメリカの車に勝てないじゃない ですか競争力失っちゃうわけですよねうん
28:20
ねそしてそうかと言ってねこの関税をね価 に転化しなければねあ日本の自動車
28:27
メーカーの収益力が極端に下がっちゃう わけですよねうんここら辺をどうする
28:32
かっていう問題ですよね うんでそうなるとねこれ当然のことな
28:38
考えるのはえ日本の自動車メーカーが アメリカにさらに進出してね現地生産これ
28:44
に力を入れるっていうことですよねこれに シフトするということですよねあだけども
28:50
ですねねここ数年はねえ日本の自動車 メーカーはこの日本国内の投資にですね力
28:58
を注いでいるんですよそういう産業政策を 進めてきたんですよねうんまこれま
29:04
もちろん計算書のね考えもありますよね うんなのでですねここでえアメリカの現地
29:12
生産にねシフトすればそっちに力を入れれ ばですねそうと今度はねえこれまで力を
29:19
入れてきた国内控除日本国内の日本国内の 工場ですねこれの生産が減っちゃうわけ
29:26
ですよそうすると国内の雇用が失われる わけですよねこれはねまた日本経済に
29:32
与える影響がすごく大きいんですよねあ 当然ながら景気悪くなるなるじゃないです
29:38
かねここのね兼ね合いをまたどうする かっていうことですよね
29:46
うんこれが厄介な問題なんですよねそれ からもう1つのね厄介の問題があるんです
29:55
よこれはね トランプが言っているのはねメキシコから
30:01
輸入するですね自動車に100%関税を 貸すとこれを言ってるんですよね
30:09
うんこれはメキシコは溜まったもんじゃ ないなていう風にね思われるかもしれない
30:15
しれないんだけどもそうじゃないんですよ メキシコはねあのターゲットじゃないん
30:21
ですよむしろねうん日本メーカーが ターゲットなんですよというのは日本
30:28
メーカーはですねメキシコにですねねうん アメリカに輸出するための自動車の車両
30:36
工場ですね車両製造工場これをねどこもね あの力入れて作ってるんですよこれまでに
30:43
ねトヨタ日産本田松田ですねねあーでこの
30:49
メキシコで作った車ですねこの70%から 90%をアメリカに輸出してるんですよね
30:58
なのでこれねこれ100%ね関税貸され たらね大打撃なんですよね日本のメーカー
31:05
にとってこれをどうするかっていう問題な んですよね
31:12
うんだからこれはねえっと本田のね青山 新二副社長ですねこれが6日にねえ記者
31:20
会見してるんですよねあ記者会見じゃない コメントを出したんですねこう言ってるん
31:25
ですよえメキシコ生産の8割をアメリカに 輸出しているそこに関税がかかるのであれ
31:32
ば事業に与える影響は非常に 大きいということなんですよねうんねうん
31:40
それからねホダですねホンダのねこの メキシコの年間生産台数これねえおよそ
31:47
20万台なんですよねでこれの8割の 16万台これをアメリカに移出してるん
31:53
ですよ本田ねうんなのでこれ本田も非常に 困ってるんですよねうねこれどうしようか
32:02
ということですよね うんだけどねこれねメキシコにはメキシコ
32:10
にはですね日本日本のメーカーだけじゃ ないんですよ実はアメリカのメーカーもね
32:15
行ってるんですよねGMとかねうんえ フードとかねアメリカのメーカーですね
32:23
これも言ってるんですよねうんなのでこれ はあアメリカのメーカーにも影響するので
32:30
本当にこれ100%やるのっていうねそう いう疑問もあるんですよねうんねそういう
32:38
ね疑問もあるんですよね うんそういうことなんですよねうんそれ
32:46
からさらにですねもう1つはねさらにもう 1つは
32:51
えこの ね自動車以外自動車以外でねこの反動体
32:59
ですね反動体の対中国規制ですねこれが どうなるのかっていうことなんですよね
33:07
うんでアメリカはこれまでにね中国への ですね先端ですね最先端のね反動体製造
33:14
装置ですねこれの輸出を規制してるんです よで日本もねアメリカにね追随しているん
33:20
ですよねこれは別にまいいんですけども もう1つはねえこの汎用反動ですねこの
33:28
先端じゃなくて汎用反動体それの製造装置 というのはねえこれ対中国規制の対象外と
33:36
なってるんですよねうんでそのためにこの 中国はですねその隙間を狙ってっていうか
33:43
なその隙間にターゲットを絞ってですね 注文をね集中させているんですよねなので
33:51
この日本のねこの反動体の大手大手 メーカーはですねえこの売上だけの半売上
33:58
高の半分ですよ売上高の半分近くを中国 向けねこのは汎用反動体ですね製造装置
34:06
これをでねやってるんですよねうんでここ にですねトランプがこの汎用反動体につい
34:14
ても規制を強化してくるでそうしたらです ねこの日本のメーカーねここも打撃を
34:20
受けるんですよねそれがどうなるかって いうことなんですよねうんこれががね日本
34:28
が打撃を受けるですね非常に大きなえお話 なんですよね
34:35
うんねそういう話なんですよでもう1つね これトランプでね気になることはね気に
34:42
なることはえこれはねえこれ環境問題ね脱
34:48
炭素ですねこれ地球温暖かねこれ日本も 大変じゃないですかね富士山のねえ関節が
34:54
ね昨日ですかねえ これ発見され発見されてっていうかねそれ
35:00
が観測されてえこれ観測市場ですね1番
35:05
遅い関節という風にね言われてるわけです よねうんえねついねこの前までねえ半袖で
35:13
ポロシャツねえ半袖でTシャツ1枚でね 歩いてたじゃないですか10月ねああそれ
35:20
ぐらいね温暖化すごいんですよねえつまり これ脱炭素ですねこれをねやらなければ
35:25
いけないんですよねか止め止めなければ いけませんねこれねなんとしてもね脱す
35:31
炭素やらなければいけないところは トランプはねこの脱す炭素についてですね 全く意に返してないんですよこれをどう
35:39
するかっていう問題なんですよ ねトランプはとにかくねまずね出す炭素の
35:45
前に温暖化なんてないよとそんなこと言っ てる人ですよねなのでえこれアメリカは
35:52
ですねこの液化天然ガスLNGですねこれ の増産これをやるんだとねえということを
36:00
言ってるわけなんですよねうねうんそして
36:06
ねトランプはねとにかく温暖化なんてない んだなんて言ってるぐらいですからねパリ 協定から脱退してえ電気自動者EVですね
36:15
これはもうねやらないんだその推進反対だ ねという立場なんですよねああこれがね
36:21
どうなるかっていうねこれま全人類的なね 話ではあるんだけどもねうんまあ日本の
36:27
エネルギー業界にとってはねまあねえ一部 朗報ではあるんですよねえLNGの増産と
36:34
いうねことですからねうんまそんなような ことなんですよね
36:41
うんそしてね個別に言うとね個別で言うと ね今日本生鉄によるねUSスチールですね
36:49
その買収がね非常に問題になってるじゃ ないですかアメリカ国内でねああこれUS
36:55
スチールってね要するにま鉄は国家国家な りっていう風に言う言うじゃないですかね
37:00
でUSとるアメリカ代表するね鉄工会社ね ですよそれを日本生鉄が買収するという
37:05
ことでねああトランプはこれにストップを かけるとという風に言ってるわけですよね
37:10
あこれがどうなるのかっていう問題ですよ ねああだって日本生ですとねのUS
37:17
スチール買収ってのはね単純にビジネスの 話じゃないですかねあこれはねどういう風
37:22
に考えるんだっていうことですよねうん これはねええトランプはね全政権の時ね
37:29
2017年にですねこのヨトヨタ自動車に 対してですねこのメキシコに工場を作るね
37:37
その新設工場を作るということについて 撤回をね要求してきたんですよねああそう
37:44
いう前例もあるんですよねうんまトラン プってのはこのディールに関しては何でも
37:50
ねもうやってきちゃうんですよね うんこれがどうなるかということですよね
37:57
うんもちろんこれはねビジネスのディール のことですからね何らかの話し合いになり
38:03
ますよねうんねもちろんUSスチールもね この賠償についてはねま合意しているわけ
38:09
ですからえこれトランプのね介入ってのは ちょっと余計なことじゃないかっていうね
38:15
まそういうような合話し合いになる可能性 もね結構ありますよねああねまいずれして
38:21
もですねこのトランプのね外交ってのはね え元々ビジネスマンであるねトランプです
38:27
からまディールこれが基本になることは もうよく分かってるわけですよねああなの
38:33
でねこれねえちょっと僕はね思うのはね これ石葉さんがね言ってるじゃないですか
38:40
ねえこの日米の間のねこの同盟関係は平等 でなければいけないということで日米地
38:48
協定これを対等にしたいとねでついてはえ グアムにですねアメリカのねグアムに自衛
38:56
隊の基地を置かせてくれとねそうすれば 日米地協定ねこれは平等になるじゃないか
39:02
とねうんアメリカがう日本に基地を置く だけじゃなくて自衛隊もアメリカにの
39:08
グアムに基地を置くそうすれば日米地協定 も対等にですねえ変えることができるじゃ
39:15
ないかというねことをね考えているわけな んです ねだけどねこれねトランプ相手にねこれを
39:23
ね言った瞬間にねトランプはこういう風に 言うと思いますよねOKミスター愛ねOK
39:30
シゲルその代わりねうん自衛隊これを別に
39:35
僕それをねえ英語風に言うことないんだね えその代わり自衛隊はねえこ台湾海峡とか
39:42
朝鮮半島とかねうんその守備警備ですねえ これ半分やってくれよとそういう話に話に
39:50
してくると思いますねえこれはトランプの ディールでねあでもちろん日本はねこの
39:56
憲法上そんなことできるわけないですよね あねあその海外にねえ台湾海峡とね調整
40:03
半島ねえそれは日本のなんてゅうかなあ その個別的自衛権と関係ありませんからね
40:10
うんそれはできませんよね うんというようなことでねああえこれはね
40:18
もちろんねこの日米地協定の改定ねあ西米 が平等になる非常に重要なことですよ大事
40:26
なこと重要なこと石さんの主張は正しい ですよねだけどもトランプ相手にそれを
40:32
言い出した瞬間にトランプは必ずディール を持ちかけてきますよねあ今言ったように
40:39
ねとてつとてつもないこと言ってくると 思いますよねあ台湾海峡に自衛隊出して
40:45
くれと調整半島にも自衛隊出してくれとと いうことを言ってくると思いですよねま
40:50
そういうことを考えればねま迂闊に トランプにはねなかなかね言えないじゃ
40:57
ないかと思いますねうんまというような わけですねというようなわけでま本日この
41:04
回はですねトランプがね大統領につくとね えその時に世界と日本はどういう風になる
41:11
んだろうかねうんその影響ですねこの重っ たところそのABCですねまそのことに
41:19
ついてですねえちょっとね重要なところ だけをね解説してみましたまというような
41:25
ことでねえ本日この回はこれで終わたいと 思いますけども最後にちょっとお知らせ タイムをいただきましてです
41:35
ねあすいませんこれは ね僕のですね最新官中の最新刊です日本を
41:43
壊した政治家たち安倍さん岸田さんですね 特にこの第2次安倍政権でです
41:50
ね日本日本政治日本社会を破壊しまくった わけなんですよねうんで今の条項ですね
41:58
平成の天皇ねこれはねえ民主的な考え方を する人でねえそういう安倍さんのねまさに
42:04
日本社会を破壊するようなねえそういう 考え方であるとかあるいはねえそういう
42:11
なんていうかな政治にですねすごいね反対 の心を抱いていたんですよなのでね
42:18
えしょっちゅうね対立摩擦があったんです よねうんでそのことについて僕はですね
42:25
この天皇の相談役の方に深く取材すること ができたんですねうんでそのことを僕は
42:32
ですねえこの本の第1章でですねセララに 記録いたしました関心が強い人もね多いと
42:39
思うんですね是非読んでいただきたいと 思いますねでそれだけではなくて核燃料
42:44
サイクルの問題であるとかアメリカからね AF35とか高額兵器を買い続けている
42:50
問題であるとかあるいはコロナのね対策の ね裏の話であるとかですね
42:57
そういったね話ですねえこれをね同時代 リポートということでえ書き綴りましたね
43:05
是非ですね買って読んで読んでいただき たいと思うんですねこれを読まなければ 現代政治の本当の姿は分かりませんねその
43:14
ぐらい僕は自信がありますねこれはねえ ハードカバーでねかなり分厚い本なんです
43:20
ねうんでこの本の買い方はねえこの僕の 動画のですねこの下に概要欄があってです
43:27
ねえその1番上にえ青い文字でねURLが あるんですねそれをクリックしていただく
43:33
とですねえこの本専用のえ一月マサの サイトに専用サイトに問いますのでえそこ
43:40
でねこの本の詳しい内容であるとか あるいはえこの本のね買い方が書いてあり
43:46
ます是非買っていただきたいと思いますね えそしてそれだけではなくてえこの本はね
43:52
一般書店であるとかあるいはAmazon でもね売っておりますので是非ねクリック
43:58
してですねえ購入していただきたいなと 思いますねえというわけでえ本日この回は
44:04
これで終わりたいと思いますどうも ありがとうございました
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