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2023.10.16【イスラエル】米国-イランの代理戦争へ(分析・参考)
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2023.10.16【イスラエル】米国-イランの代理戦争へ
文字起こし
0:00
皆さま こんにちは そして こんばんは 及川幸久です
0:04
今日のテーマは
0:05
イラン対パレスチナは アメリカ イランの代理戦争へ
0:09
ということで お送りいたします
0:11
ぜひ お付き合いください
0:12
昨年から起きているウクライナ紛争というのは
0:16
アメリカ NATOとロシアとの代理戦争 というふうに言われています
0:22
今 起きているイスラエルとハマス パレスチナの戦いですね
0:29
これは その双方のバックにいる
0:32
アメリカとイランの代理戦争に なりつつあるというのが 今日のお話です
0:39
この今のイスラエルとハマスの戦い
0:45
悲惨な話が多いんですけど この後 これがどうなっていくのか
0:49
このことについて考えてみたいと思います
0:51
その中で重要な鍵を握っているのが 何といってもアメリカのネオコンです
0:58
ネオコンは ウクライナから イスラエルを利用する方向に 今 変わりつつある
1:07
イスラエルを利用して金儲けをするというのが アメリカのネオコンがやろうとしていることです
1:15
そのネオコンが狙っているのが こういう図式ですね
1:18
アメリカ イスラエル この強固な同盟
1:23
対イラン パレスチナということで
1:28
ウクライナはもういいんじゃないか みたいになりつつあるわけですね
1:32
このことについて 今日は
1:35
ザ・クレイドルというサイトの 10月12日の論説ですね
1:43
ペペ・エスコバルというフリーのジャーナリスト 独立系のジャーナリストの方
1:49
このチャンネルでもよくご紹介しているんですが この方が書かれた この方です
1:55
ペペ・エスコバル ブラジルのジャーナリストなんですけど
2:00
この人と同時に地政学のアナリストであって
2:05
非常に地政学的な視点で分析するという 優れたジャーナリストなんですが
2:13
この人がこのサイトに こういう論説を出しました
2:18
アルアクサ洪水作戦の地政学
2:24
このアルアクサ洪水作戦というのは
2:29
10月7日にハマスがイスラエルに対して 行った奇襲作戦
2:35
この作戦のことを アルアクサの洪水という言い方をするんですね
2:38
これは日本語のメディアでも ずいぶん出ていると思うんですけど
2:41
それに関わる地政学というタイトルです
2:46
どういう内容かというと
2:49
まず ネオコンが
2:54
ウクライナでの金儲けは もう頓挫したと
2:57
思ったより短く終わってしまって
3:01
今度はイスラエルだと
3:03
今度はイスラエルで同じ代理戦争をやるんだと
3:10
どういう構図かというと
3:11
アメリカの同盟国がウクライナだったのが イスラエルに変わるわけです
3:16
そして アメリカの敵国がロシアだったのが イランに変わるという
3:21
こういうふうに組み替わるわけですね
3:24
アメリカ対イランの代理戦争 ということになるんですが
3:28
まだ こうなっていませんけど
3:30
こうなるんじゃないかという 見通しでの話です
3:33
そうなった場合 どっちが有利なのか
3:36
もちろん アメリカが有利というふうに 考えるんですけど
3:39
ところが イラン側が かなり戦略を練り込んでいるというのが
3:46
ペペ・エスコバルさんの論説なんですね
3:51
まず ネタニヤフ政権は どういう姿勢かというと
3:58
あくまでも ハマスを消滅させるという姿勢です
4:02
これは 10月7日のテロをやられたということで
4:08
それで 非常に怒っているのも もちろんありますけど
4:11
でも それが起きる前から ハマス消滅の方針だったわけです
4:17
このネタニヤフ政権が 昨年の12月に発足してから
4:23
何をやってきたかというと いくつかあります
4:27
まず これです
4:28
ポピュレーショントランスファー というふうに
4:31
これ ちょっと日本語でないので とりあえず 英語を出しましたけど
4:34
ポピュレーショントランスファー これは 人口移動という意味ですよね
4:39
これ 何の人口かというと パレスチナの人口です
4:42
パレスチナ人に 要は 退いてもらうということですね
4:46
出てってもらうということです このイスラエルから
4:50
これを ナクバという言い方をするんですけど
4:53
これは イスラエル建国の時から ずっと始まってまして
4:57
1948年から始まっているんですよね
5:01
もちろん これ完了していません
5:05
パレスチナ人いますから まだ ちゃんといるので
5:08
これを完了させなければならないというのが 今のネタニヤフ政権の基本姿勢なわけです
5:15
つまり 別の言い方をすると これは アパルトヘイト政策なんですよね
5:20
極端な人種差別政策なわけです
5:25
これが 今 実際に起きていますね
5:29
10月7日のアルアクサ洪水作戦が これでイスラエルは やられてしまったので
5:36
その報復措置として ガザの北部に 史上最大の空爆をやっています
5:43
この後 地上戦 地上侵攻をする ということになっているんですが
5:51
地上侵攻をするからということで このガザの北部に住んでいる
5:55
パレスチナ人の民間人に対して 南部に避難するように 事前通告している
6:04
しかし そんな簡単に移動できないわけですね
6:07
この人口移動なんて そんな簡単に できるもんじゃないわけです
6:11
230万人もいるので
6:15
医療関係者たち 特に医療関係者たちは 動けないんですね
6:22
このガザ地区というのは 人口230万人なんですけど
6:27
その半分が18歳以下 つまり 子どもが多いんです
6:32
赤ちゃんも多いんです
6:34
赤ちゃんとか幼児が この空爆で病院にいます
6:41
医師とか医療スタッフが もし今 避難するとすると
6:46
それは病院にいる子どもたちにとっては 死刑宣告に当たるわけです
6:50
この写真のお医者さん 医師ですね パレスチナ人の医師が
6:57
抱えているのが赤ちゃんなんですけど 空爆で亡くなった子です
7:03
その子を抱えながら 映像で訴えているところです
7:09
その空爆で とにかく子どもが多いので 犠牲になっています
7:16
これもSNSで出ている映像だったんですけど
7:23
こういう映像があったんですよ
7:26
ガザのある医師が 病院に勤めているある医師が
7:29
病院に運ばれてきた子どもがいた
7:33
すでに亡くなっていたんですね
7:35
亡くなっているんだけど その子どもの患者を見に来たわけです
7:41
そのお医者さんがね 見たら自分の子だったという
7:45
その様子の映像が アップされていたんですけどね
7:50
こんなことが たくさん起きているわけですね
7:53
これはまさに エスニッククレンジングといって
7:57
民族浄化 こんなことが 21世紀の今 起きているわけです
8:04
それを表すかのように これがネタニヤフ政権の姿勢なんですけど
8:09
ネタニヤフ政権の中の閣僚 国防大臣 国防相がこの方なんですね
8:17
ヨアフ・ガラントという いろんな言われがある人なんですけど
8:22
このガラント 国防相 この人が今 こう言っています
8:27
私はガザ地区の完全包囲を命じた 電気も食料も燃料もなく 全てが閉鎖される
8:38
我々は 英語で言いますけど
8:42
ヒューマン・アニマルズと戦っている
8:45
ヒューマン・アニマルズって
8:48
人間の姿をした動物という意味ですよ
8:52
つまり このイスラエルの国防大臣からすると
8:57
今 彼らが戦っているパレスチナ人というのは
9:01
人間の姿をした人間じゃないんだと 動物なんだと
9:05
こういうことをはっきり言っていますね
9:07
だから ある意味で 何してもいいんだというニュアンスですよね
9:14
さらには ネタニヤフ政権のパレスチナに対する姿勢の 一つの特徴はこれです
9:24
集団的懲罰 コレクティブパニッシュメントって 言うんですけど
9:31
これは 何かというと
9:33
罪を犯した本人だけでなく その家族などに刑罰を及ぼすこと
9:40
だから 本人だけが罪があるんじゃなくて その家族にもその罪がいくよという
9:46
これが集団的懲罰というもので
9:49
これがさらに家族だけじゃなくて 民族とか国民全体など
9:53
広範囲にわたる連座制というのを こういう言葉で言うんですね
9:59
でも これは 集団的懲罰というのは 国際法違反なんです 現代では
10:05
昔はあったかもしれないけど 国際法違反なんです
10:08
しかし これをイスラエルがやっています
10:11
イスラエルはこれができる なぜできるのか
10:13
それは国連が許してくれるからです
10:16
国連安保理というのがあります
10:18
ここの拒否権があるわけです
10:21
イスラエルはこの拒否権を3つ持っている アメリカ イギリス フランス
10:26
このアメリカ イギリス フランスは 常にイスラエルのために拒否権を使ってくれる
10:31
なので 罰せられないと
10:33
だから 何でもできたわけですよね
10:38
ただ そういうネタニヤフ政権は 連立政権なので
10:44
非常にひどい過激派や極右もいれば そうでない ちゃんとまともな人もいるんですね
10:52
責任を認める発言が ネタニヤフの連立政権の内部から出ています
10:58
この方は教育大臣
11:00
これ 10月12日のハアレツという イスラエルの一番いいメディアですけど
11:08
こういうタイトルで
11:10
これは 我々の政府下で起きたことであり 我々は責任を問われると
11:16
こういうふうに この教育大臣は はっきり言っているんですね
11:20
この連立政権の閣僚の中で 初めて 自分たちの責任を謝罪した人なんですよ
11:26
それまで 連立政権の他の閣僚たちは 公の場に姿を現すことすらしなかったんです
11:33
今 起きているこの最中に
11:35
さて この後 今後何が起きるかということなんですが
11:39
まず 一番いいケースは和平交渉です
11:43
イスラエルとパレスティナの和平交渉
11:46
今日の話は この辺全部 最初にご紹介した
11:50
ペペ・エスコバルという 地政学のアナリストの分析です
11:56
和平交渉が起きる可能性は もちろんあるというのは
12:00
ハマスのほうが 実は和平交渉を ずっとやっているんですよね
12:05
やっていて ハマスの和平の提案があって
12:10
中国とかロシア トルコ サウジ エジプトが
12:14
このハマスの和平交渉を 支持しているというんですよ
12:18
しかし ネタニヤフは どうしてもガザを壊滅させたいので
12:24
拒否している 和平交渉自体は拒否している
12:27
これが 和平交渉の可能性は 低いでしょうけど
12:32
本当にガザ壊滅の方向に行くならば
12:35
この戦いというのは 広範囲な戦争になってくるだろう
12:41
つまり いろんな国が 関わることになってくるだろうと
12:44
まず 一番関わってくるだろうと思われるのが
12:47
ヒズボラですね
12:49
イスラエル対レバノンのヒズボラと
12:53
これ 既に 今 極地戦が起きていますよね
12:57
本格的なイスラエル対ヒズボラの戦争が 始まるかもしれない
13:02
ヒズボラの側としては
13:05
自国側が壊滅的な打撃を受けるような戦争は 本当は避けたい
13:10
だが しかし ガザ大虐殺ということが 本当に起きてしまうんだったら
13:16
これはもう変わるだろうと ヒズボラは本格的に参戦すると
13:21
イスラエル側はヒズボラに対して どう思っているかというと
13:25
ヒズボラが10万発以上の弾道ミサイルと ロケット弾を持っているのを知っているので
13:32
ヒズボラとの本格的な戦争が もし起きたら
13:35
それは イスラエル国内で行われることになる
13:40
これを非常に恐れているというんですね
13:43
これが一つですね
13:45
ヒズボラで留まらないかもしれないんですけど
13:48
ただ その前に
13:50
イスラエルだけじゃなくて アラブ圏 中東全体の現状を見てみると
13:58
今 起きているイスラエルとハマスとの戦い
14:02
これによって 大きな変化が今 起きようとしています
14:07
それは イスラエルとアラブ諸国の 関係正常化が終わるということです
14:14
このイスラエルとアラブ諸国が トランプ政権の時に
14:17
トランプ政権の仲介によって 次々と関係正常化してきましたよね
14:25
最後はサウジということで サウジとの関係正常化が直前まで来ていた
14:30
しかし これが逆回転する
14:33
これ 関係正常化が終わるだろう というふうに言われています
14:39
その背景なんですけど
14:41
これは ワシントンポスト 2020年の9月24日の記事なんですが
14:47
トランプ政権の頃です この関係正常化が盛んに行われた頃
14:52
なんでアラブ諸国 特に湾岸諸国は イスラエルと関係正常化をするのか
14:59
彼らにとって イスラエルとの関係正常化って どんなメリットがあるのか
15:02
メリットあるんですよね
15:04
アラブ諸国がイスラエルとの 関係正常化をする目的は2つあると
15:09
このワシントンポストの分析です
15:11
1つは イスラエルの軍事力
15:13
何と言っても イスラエルの軍事力は 技術的にすごい
15:17
ミサイルの防衛システムだとか 最先端の兵器 これを獲得できるかもしれない
15:24
2つ目は アメリカとより緊密な関係を持てる
15:28
湾岸諸国は アメリカとの関係はあるわけです
15:31
あるんだけど イスラエルと関係正常化をすることによって
15:35
より緊密な関係を イスラエルを媒介として持つことができる
15:39
こういうメリットがあるから
15:41
イスラエルと関係正常化してもいいんだろうな というふうになったんですが
15:46
しかし 今の状況 今回の状況は
15:50
ハマスに結構やられているイスラエルとなると
15:54
イスラエルは強大な軍事力を持っていると 思っていたんだけど
15:58
弱いイスラエルであるならば
16:01
アラブ諸国が関係正常化をする必要は もうないというふうになっていくだろう
16:09
こういう分析です
16:11
逆にというのは
16:15
イスラエルとアラブ諸国が これまで関係正常化の方向に来たのが
16:19
これが終わっていく
16:21
逆に アラブ諸国とイランの関係正常化が 今 進もうとしているんです
16:28
これ 全く逆の動きですよね
16:31
今までは イスラエルとアラブ諸国が 関係正常化して
16:35
イラン包囲網を作っていたんですが
16:37
今度は逆に イランとアラブ諸国が関係を作って
16:42
イスラエル包囲網になろうとしている
16:45
その背景にあるのは やっぱりBRICSプラスですね
16:50
BRICSプラス そして さらにグローバルサウスという
16:54
今 世界が多極化しているわけですね
16:58
世界が多極化しているって どういう意味かというと
17:01
これは 今まで対立していたものが 連帯するようになったわけです
17:06
いいことですよね 非常にいいこと
17:08
対立から連帯へ向かっているわけです
17:11
その中で イスラエルはどうかというと
17:13
さっきあったように このネタニヤフ政権
17:16
アパルトヘイトだ 民族浄化だ 集団的懲罰だ
17:20
これ 全く逆行していますよね 今の世界に
17:23
例えば 今年 アフリカ連合サミットというのが あったわけですね
17:29
アフリカンユニオンという アフリカ連合のサミットがありました
17:34
このサミットに 本当は イスラエルは出たいわけです
17:38
出たいんですが イスラエルは招待されなかった 今年
17:42
招待されなかった それでも イスラエル代表団は参加したんですが
17:46
会場から追い出されています
17:48
何を見せているのか イスラエルは 孤立化しているわけですよ
17:52
その流れに逆行しているので
17:55
これは 今年の9月の国連総会です
17:57
国連総会は 今年の9月 ニューヨークの 国連本部でありました
18:01
そこで イランのライシ大統領が 演説をしたわけです
18:05
このイランのライシ大統領の演説を イスラエルの外交官が妨害したんですね
18:12
この会場で
18:14
そうしたら イスラエルの西側同盟国の誰も 彼の側に立たず
18:21
その外交官は退場させられたんです
18:24
その様子が ネットに上がっているんですけど
18:32
これが イスラエルの外交官ですね
18:37
こうやって捕まって
18:45
身分証明を見せられて
18:47
みんな 映像を撮っているわけですよ スマホで
18:52
こうやって追い出されていったわけです
18:54
このシーンというのは
18:56
今の国際社会における イスラエルを 象徴しているかのような映像ですね
19:02
そんな中で
19:05
イランは イランのいい方向
19:08
イランに有意な方向に 実は流れているというのが この話なんですけど
19:13
そのイランは ロシアとの関係を 強化しようとしている
19:17
その肝になっているのが これです
19:21
INSTC
19:23
このINSTCというのは 国際南北輸送回路という
19:28
物流の新たなルートです
19:35
インドからイランを通って アゼルバイジャンを通って ロシアに行くという
19:41
こういう物流ルートです
19:43
新たなルートです
19:46
今までは スエズ運河を通って 地中海を通って ヨーロッパに行っていたわけです
19:54
全然 長さが違います
19:57
このINSTC 全長7200メートルで スエズ運河のルートに比べて
20:03
輸送コストは約50%減
20:06
それから 移動日数は 最大で20日短縮できる
20:10
このINSTCの貿易は 今後7年間で3倍になる
20:14
そうすると ロシアは2030年までに
20:18
このルートに30億ドル以上投資する と決めているわけです
20:23
となると
20:25
アメリカ・イスラエル連合対イラン・パレスチナ連合
20:30
アメリカとイランの代理戦争は 果たしてどうなるのかと
20:37
背景的には どうも 地政学的に イランに非常に有利に動いているわけです
20:44
イスラエルとアメリカが 孤立する方向に行っているんですよね
20:50
それでも もしアメリカ・イスラエルと イランとの実際の武力衝突が起きたとしたら
20:59
何が起きるか
21:01
間違いなく ホルムズ海峡の封鎖が 起きるということになります
21:05
ここにイランがあって ここがホルムズ海峡ですね
21:08
このホルムズ海峡をイランが封鎖する
21:11
そうすると エネルギーの価格は暴騰して
21:14
西側経済の崩壊は 避けられないということになるんですが
21:18
これはもう他人事じゃないですね
21:20
日本経済は壊滅的になります
21:23
そんな中で
21:27
これはアメリカも当然分かっているので
21:31
そう簡単にイランに手を出せるんでしょうか ということになるわけです
21:35
ネオコンがこれをどう考えるかですよね
21:40
ロシアとイランの連携
21:44
これが非常に強化されてくるわけですね
21:49
物流のつながりという形で ビジネスで強化される
21:54
それが加速されていく
21:57
ロシアとイランの物流ルートというのは
21:59
見事にアメリカとイスラエルを 迂回するルートなんですよね
22:05
そうなった国際情勢というのは
22:08
ネオコンの常に戦争による不安定なシナリオとは
22:12
ずいぶん違ってくるということになるわけです
22:17
こういう 今日は地政学アナリストでもある
22:22
ペペ・エスコバールさんの指摘をご紹介しました
22:26
このことを参考に この後の展開を見ていきたいと思います
22:30
最後に私の講演会のお知らせです
22:34
11月4日 仙台で私の講演会があります
22:37
YouTubeで言えない国際情勢 グローバリストの正体とはということで
22:42
事前のお申し込みを募集しています
22:45
URLを概要欄 コメント欄に入れておきます
22:48
今日はここまでです
22:49
ご視聴 誠にありがとうございました
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