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【英国】WCHを設立したテス・ローリー博士とは(分析・参考)

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(分析・雑談・参考)

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『bingAIチャット』

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テス・ローリー博士は、**ワールドカウンシル・フォー・ヘルス（WCH）**の創設者であり、WHOのコンサルタントを長年務めた医師です12。WCHは、現代の健康・医学における矛盾と問題点に対抗するために設立された組織で、日本支部もあります3。テス・ローリー博士は、イベルメクチンの評価を巡る論争にも関わっています23。

1[詳細・外部リンク]

2[詳細・外部リンク]

3[詳細・外部リンク]

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『参考動画』

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2023.9.4【英国】WCHを設立したテス・ローリー博士とは【及川幸久−BREAKING−】※多言語字幕ありMulti-verbal subtitles※

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【英国】WCHを設立したテス・ローリー博士とは

文字起こし


0:00
皆さま こんにちは そして こんばんは 及川幸久です
0:04
今日のテーマは WHOのグローバリズムに対抗する WCH ということでお送りいたします
0:11
ぜひ お付き合いください
0:13
国連の世界保健機構 WHOが 今 大きな改革をしようとしています
0:20
このチャンネルでも 何度かお送りしたんですが
0:24
その改革というのは このWHOのルールである
0:28
インターナショナル・ヘルス・レギュレーションズ 国際保健規則 IHR というんですね
0:39
これを変えようとしているんですね 大幅に変えようとしている
0:43
今 その作業をしていて
0:45
来年の5月のWHOの総会 WHA という総会 ここで決議しようとしているんですね
0:57
その内容については 先週の金曜日にこのYouTubeと
1:03
私のニコニコチャンネルの 同時ライブ配信でお送りしました
1:07
そこで 結構衝撃的な内容を ゲストのWCH 日本支部の
1:15
代表の一人でいらっしゃる みのり先生に話していただきました
1:20
ご覧いただいた方々は 大変ショックを受けられ
1:23
怒りを覚えられたと思うんですが
1:26
その理由は 来年5月のWHOの総会で決定する
1:32
それは 各国が主権を放棄して WHOに譲渡する
1:38
そういう内容だったんですね
1:40
主権といっても その国の健康保険に関する政策
1:47
それは もうWHOが一括して 全世界統一で決めるんだと
1:53
そういう内容を決めようとしているという
1:56
これは まさにWHOが 世界政府になろうとしているわけですね
2:03
これこそ まさにグローバリズムです
2:06
このチャンネルでは グローバリズムの問題点を
2:08
さまざまな形でお送りしてきたんですけど
2:12
これは いよいよ最大の問題が表に出てきた
2:18
今 そういう時なのかもしれません
2:20
それについては 先週の金曜日のニコ生
2:23
「グローバリズムのWHOに対抗する WCH日本支部とは何か?」ということで
2:30
みのり先生に語ってもらっています
2:32
この内容は すごく重要なので
2:34
まだ ご覧になっていない方には 見ていただきたい
2:38
URLを概要欄に入れておきます
2:42
今日 ちょっといつもと違う場所で 地方に出ていまして
2:46
今日 明日ぐらいは 地方で収録して お送りする予定なんですけど
2:52
このWCHというWHOに対抗する組織を 立ち上げたのが この方
3:00
テス・ローリー博士です イギリスの方ですね
3:04
元WHOのコンサルタントなんですよね
3:07
WHOのさまざまな薬品とかの検査
3:12
それを客観的な検査をやって 定評があって
3:16
WHOから賞賛を受け 頼りにされていた方なんですよ
3:20
ただ それは
3:22
あの治療薬に関わるまで
3:26
あの治療薬
3:28
このパンデミックの病気
3:31
その病気にもしかしたら大変効果があるんじゃないか というふうに言われているあの薬ですね
3:37
YouTubeで言えない薬
3:40
このテス・ローリー先生
3:44
このテス・ローリー博士というのは 一体どういう人物なのか
3:46
そのことを知ることができる
3:48
インタビュー番組がありまして とっても良いインタビュー番組なんですね
3:53
それが これ
3:54
The High Wireという番組で アメリカのポッドキャストですね
3:59
ポッドキャストで それから映像も
4:02
ランブルで発信されています
4:06
それをやっているのが この
4:08
デル・ビッグツリー
4:11
ビッグツリー 日本語で言うと 大きな木っていうことでしょうか
4:13
デル・ビッグツリーさんという方で
4:17
テレビや映画のプロデューサーなんですね
4:19
特にこのパンデミックになってから 嘘の情報がずっと出ているので
4:23
その嘘の情報が
4:26
本当の情報になっていて
4:28
本当の情報が陰謀論みたいに言われるので
4:31
真実は一体どこにあるのか
4:33
それを追求するという そういう番組なんですよね
4:37
この番組にテス・ローリー先生が出演されて インタビューを受けています
4:43
54分ぐらいの動画なんですけど
4:47
その元の動画は ランブルに載っていまして
4:51
確か ランブルだったと思うんですけど
4:54
それに日本語版を付けられている 日本の先生がいらっしゃるんですよね
4:59
日本語版を 字幕を付けられた
5:01
その動画がランブルに上がっているので
5:06
先週の金曜日のニコ生では
5:09
ニコニコ動画に上がっている動画の方を ご紹介したんですが
5:12
このランブルに上がっている動画 これを改めてご紹介します
5:15
URLを概要欄に入れておきます 日本語で見れます
5:20
なぜあなたはWCHという
5:25
そういうWHOに対抗するような 団体を始めたんですかと
5:30
その答えは あの治療薬が すべてのきっかけでしたと
5:34
そのあの治療薬というのは
5:36
2015年のノーベル賞で ノーベル生理学医学賞を受賞された
5:42
大村智先生が発見した そういう薬ですよね
5:47
北里大学の栄養教授でいらっしゃる
5:50
この大村先生が作られた薬というのは
5:56
実は世界ではものすごく使われているし
6:00
それから今回のパンデミックで すごく議論されているんですよね
6:04
日本以上に議論されている
6:06
この番組もそうなんです
6:08
この番組もこの大村先生が発明された この薬についての
6:15
重要な議論をしているわけです
6:17
このテス・ローリー先生と
6:20
このインタビュアーの この番組のホストのビッグツリーさんが
6:26
こう言っています
6:27
パンデミックで多くの人々が亡くなり 後遺症で苦しんでいるのになぜ
6:34
政府とかWHOは 人々を救える治療法を否定するのか
6:41
もしかしたらこの治療法は この治療薬は
6:44
多くの人々を救えるかもしれないのに
6:48
しかしそれを否定して 違う方に行ったのか
6:53
これはもしこちらを選んでいたら この治療薬を選んでいたら
7:00
このパンデミックの展開は 全然違った展開になったかもしれない
7:04
こんなにたくさんの犠牲者が 出なかったかもしれない
7:07
だとしたらこれは人道的罪に 当たるんじゃないかということを
7:11
はっきり言っています
7:13
その治療薬を否定したのは 一体誰なのか
7:20
その可能性を失わせたのは 一体誰なのか
7:24
その話がこのテス・ローリー博士との インタビューの中から出てくるんですね
7:29
それがこの方のことになります
7:32
アンドリュー・ヒル博士
7:34
ご存知の方はよくご存知だと思うんですけど この問題ね
7:38
これイギリスの先生ですね イギリスのリバプール大学の研究者で
7:45
この方もWHOのコンサルタントで
7:48
いろんな薬 新薬などの研究の結果を それをWHOの立場で評価する
7:56
そういう偉い先生なんですよ
7:58
だからWHOに対しても すごく影響力を持っている先生で
8:02
あの治療薬をWHOに 承認させようとしてた方でもあるんです
8:09
また それができる可能性を持っていた 影響力のある人だったんですよね
8:14
このアンドリュー・ヒル博士と このテス・ローリー博士が知り合ってですね
8:22
力を合わせて あの治療薬を承認させようじゃないか ということになって
8:29
テス・ローリー博士は このヒル博士に全面的に協力しますと
8:33
自分が持っていたデータを 全部渡しますからという話になったんですね
8:36
それだけではなくて アメリカ側の先生
8:39
アメリカ側では こういうピエール・コーリー博士も 有名な方ですね
8:43
このピエール・コーリー博士も 治療薬をアメリカで協力してた方です
8:47
それからポール・マリック博士 この人もそうです
8:51
このポール・マリック博士と コーリー博士の2人は
8:56
このアメリカでFLCCCという このパンデミックで なかなか言えない内容なんですけど
9:07
政府の バイデン政権の方針と全く違ったことを 言い続けた やり続けた団体なんですね
9:14
これを立ち上げてリーダーになっているのは この2人の先生だったんですよね
9:20
このアメリカ側の2人の先生 そして イギリス側の2人の先生
9:24
この4人が強力なチームを作ったわけです
9:27
チームを作って 日本人が作った治療薬を 承認させようじゃないかということで 動き始めた
9:36
まず このアメリカ側のお2人は NIHですね
9:41
アンソニー・ファウチさんのNIH 国立衛生研究所に 治療薬を提案しに行ったんですね
9:48
プレゼンをしているわけです
9:50
それから コーリー博士は上院議会に 証言しているんですね 2回も証言している
9:56
イギリス側では イギリスの政府の保険大臣 日本で言うと厚生労働大臣にあたる人
10:03
それから 時の首相だったボリス・ジョンソン首相
10:06
この政府に直接 テス・ローリー博士が 直談判しているんですよ
10:12
この薬のことを提案しているんです
10:16
しかし 何も起こらなかった 何にも返事もなかった
10:22
残った可能性は このアンドリー・ヒル博士
10:26
この人しかいなかったんですね
10:28
このアンドリュー・ヒル博士が WHOにこの薬のことを 治療薬のことを提案してもらう
10:35
また WHOのほうも その評価を求めていたんです
10:41
世界中で多くの研究者が この治療薬が
10:46
このパンデミックに対して どうなのかという研究をしています
10:49
その研究結果を集めて この先生が評価する
10:55
その評価の結果を WHOに報告するという そういう立場だったんですよね
11:00
だから もしかしたら このヒル先生の報告によって
11:05
WHOが認めるかもしれないという そういう局面があったんですよね
11:11
ローリー博士はヒル博士に コクラン・レビューというのをやりましょう
11:17
一緒にやりましょうというふうに 提案するんですね
11:19
このコクラン・レビューというのは 特に科学の世界ですね
11:26
経済なんかでも使うらしいんですけど
11:30
いろんな研究がありますよね いろんな研究を集めて
11:36
大規模な研究もあったり 小規模な研究もあって
11:38
大規模だから必ず真実になっているとは 限らないので
11:42
いろんな研究を集めて それを総合的にまとめて
11:48
それを評価するという そういう研究方法
11:52
これは客観的な方法だと 言われているんですけど
11:55
これを一緒にやりましょう というふうに提案したわけです
11:58
それはなぜかというと テス・ローリー博士は
12:02
自分がWHOで働いていた時の経験からして
12:06
彼らはコクラン・レビューの エビデンスを好む傾向があると
12:11
説得力がこっちのほうが あると思うということで
12:13
120以上の治療薬に関しての研究結果 それを集めてまとめたんですよね
12:21
ところが突然 アンドリュー・ヒル博士が裏切ったんです
12:27
このチームを裏切ったんですね
12:33
自分の論文というか レビューを発表したんですよね
12:36
そのレビューが あの治療薬を 実質 否定する内容だったんですよ
12:43
そのレビュー論文が その後 大きな影響力を持つことになって
12:49
もともとWHOに大きな影響力を 持っている方なので
12:53
WHOは結局 全面否定することになったんですよね
12:57
これをもって治療薬がパンデミックで 正式に使われる可能性が消えたわけです
13:06
という 実は大変なことだったんですよ これがね
13:12
なぜ そういうことが起きたのか
13:15
なぜ 裏切ったのか その直前に こういうことが起きています
13:18
リバプール大学 このヒル先生のリバプール大学に
13:22
研究所新設という話があって そこに4,000万ポンドという
13:27
巨額のお金が入ることになった
13:30
それはコンソーシアムといって いろんな国とか財団だとかが
13:35
共同でお金を出しているわけですけど その中にビル・ゲイツ財団も入っていたと
13:41
これは事実として そういうことがあったという
13:43
この辺の因果関係は分かりません
13:49
このアンドリュー・ヒル博士は 自分のレビューの中で
13:54
どう言ったかというと こう言っているんです
13:57
この治療薬は確かに炎症を抑える クリアランスを早める
14:01
クリアランスというのは この病気を退治することですね
14:06
クリアランスを早めてくれる そして 入院期間を短縮し
14:11
死亡率がなんと75%も減少する
14:14
それは 実際そういう結果がいっぱい出ているので それは確かにそうでしょうと
14:18
しかし 問題は別にある
14:20
これらの研究の多くは論文が正式に出ていない
14:24
未発表だと 正式な発表になっていない
14:27
だから 査読が終わっていない 未査読だと
14:31
これが問題だと ここを問題としてきたんですよね
14:36
政府に対しては イギリス政府に対しては 証人の審査をする前に
14:41
まずは このランダム化比較試験というので 十分検証されるべきだと
14:46
こういうことを言っているんですね
14:47
ランダム化比較試験というのはプラセボですね
14:50
よく 新薬の試験をするのに 実験台になってくれる人たちを集めて
14:57
ランダムに2つぐらいのグループに分け
15:00
Aグループにはその新薬を Bグループには偽薬のプラセボで 結果を見るとか
15:07
こういう 単純に言えばランダム化比較試験 これを大規模にやるべきなんだと
15:14
それが終わっていないので それからだと
15:17
だから もっと検査をやれと 検査を行え
15:20
それまで政府は何もしなくていいですという 要はそういうことを発表したわけです
15:25
で
15:27
このアンドリュー・ヒル博士なんですけど
15:29
しかしですね
15:31
最初に申し上げたように この人はもともと あの治療薬の推進派だったんですよ
15:37
その前年には この前年には
15:40
ツイッターで これ以上のランダム化比較試験は もう必要ないだろうと
15:45
もう結果は変わらないだろうから もう結果出ているので
15:48
で もう承認に向けて 準備をしましょう こういうことをツイートしてたんですね
15:52
真逆じゃないですか
15:54
で 当然 この発表に対しては
15:57
テス・ローリー博士も アメリカ側の2人の博士も ものすごい怒っていました
16:03
コーリー博士なんかも 激怒してましたね ツイッターで
16:09
テス博士は
16:12
ヒル博士の結論に対して反論しています
16:16
まず 未査読だということですね 論文が出ていないと
16:20
でも これ緊急事態なので 緊急事態では 迅速に証拠を出さなければならないので
16:26
未査読になるのは普通なんだと
16:28
それを問題視するのは もともとおかしい
16:30
そして ランダム化比較試験というのは これ非常に長い期間とお金がかかる
16:37
すでに多くの結果が出ているので これ 新薬じゃないんだから 既存の薬なので
16:42
出ているので 今さら誰かにプラセボラを与えるなんてことは
16:45
倫理的におかしいだろうと おっしゃっているんですね
16:49
安全性が問題? 安全性がわからない?
16:53
安全性って WHOの必須医薬品リストの中に この薬は入っているんですよね 何年も前から
17:02
それがパンデミックになったら いきなり安全性が問題だってなって
17:06
馬の薬じゃないかとかって話になって それを人間に出すのかという話になって
17:10
使用制限になっている おかしいだろうと
17:14
ここで問題なのは テス・ローリー博士が言っているのは
17:19
透明性の問題なんだと
17:21
結局 世の中から見て
17:24
政府だったり 製薬会社だったり メディアだったり こういう財団であったり
17:29
科学者 こういう人たちが あまりに不透明だと言っていることが
17:33
こうやって 手のひら返しのように変わったり
17:37
不透明なお金の流れがあったり
17:40
これが今回の問題の根幹にある
17:45
こういう透明性の問題を指摘されているんですよね
17:48
これがテス・ローリーという科学者の姿勢なんです
17:54
このインタビューをされた番組ホストのビッグツリーさんは こう言っています
18:00
パンデミックに再利用できるかもしれない
18:03
そういう既存の薬があるにもかかわらず それは利益にならない もう安いから
18:08
利益にならないからといって 新薬ばかりを試す
18:12
これ 人の命を救えるかもしれないのに
18:16
この姿勢に問題があるんだということを 指摘されています
18:22
こういう54分ぐらいの もっといろんな話が出てくるんですけど
18:27
インタビュー番組なんですが
18:30
ランブルに日本語字幕があるものがありますので 概要欄にURLを入れておきます
18:37
このテス・ローリー博士が立ち上げたのが
18:40
このWCAG World Council for Healthという組織ですね
18:45
ここの目的は
18:46
どこからも影響を受けない独立したエビデンスと情報を 人々に提供すること これが目的なんですね
18:54
今回のパンデミックの問題は何かというと ここにあるわけです
18:59
何かどこからの影響か分からないような そういう情報が
19:04
政府から大本営発表のように発表されて それをメディアはただ垂れ流すだけで
19:11
人々はそれを信じるしか 選択肢がなくなる
19:15
この情報提供に問題がある
19:17
そこで
19:19
そういう
19:20
こういうどこからも影響を受けていない独立した情報
19:23
エビデンスがあれば そういう情報さえあれば
19:27
主流メディアが何を流そうと その主流メディアの情報に頼らずに 人々は自分で
19:33
健康の責任を持てるようになるだろう そのお手伝いをするというのがWCHです
19:39
テス・ローリーという人 私はこの人を応援したいというふうに思いました
19:44
それはこの人の誠実で透明性のある姿勢です
19:48
これこそグローバリズムに戦っていく姿だと思いました
19:53
今日はここまでです
19:54
ご視聴 誠にありがとうございました

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