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時間は実在しない?量子力学が明かしてしまった『時間の正体』がヤバい.....
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『参考動画』
2023/03/11
時間の正体について解説。ブロック宇宙論や量子力学の観点でも解説しました。
かなり長時間になってすみません...
『適当機械文字起こし』
※機械なので文字起こしが間違っていることがあります。それから検閲によりワザとNGキーワードを避けるために他の表現や文字が使用されてる場合もあります。
時間は実在しない?量子力学が明かしてしまった『時間の正体』がヤバい.....
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もし時間が実在せず私たちが作り出された 仮想現実の中で生きているとしたらどう
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思いますか人生を生きていく中で 過去から現在そして未来に向かって時間は
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刻一刻と過ぎていきますがこの時間って そもそも何なのか考えたことないって方も
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多いと思います今回の動画ではその時間の 秘密について取り扱っていきたいと思い
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ますそもそも時間とは何なのか国際標準体
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SR単位での時間の定義ですが時間って いうのはある意味この1秒2秒と刻一刻と
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過ぎていく時間の流れ時の流れですよねで この1秒2秒の1秒って定義何なのかって
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いうと実は定義が厳密に決まってまして セシウム133原子の規定状態の2つの超
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微細構造順位の繊維に対応する放射の周期 の90億9263万1770
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倍の継続時間これちょっとよくわかんない ですけれども 結局このセシ遺伝子の
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繊維に対応する放射エネルギーの放射の 周期をもとに作ってるって事ですねこれが
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約1秒に近かったので 1967年に国際的な1秒の定義として
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採用されたということですねはいまあこう いう感じでセシウム原子時計というものが
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あるんですけどこれをもとにこの1秒って いうものの 厳密に決めているそうですでこのSI単位
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で決められた1秒っていうのですね セシウム原子時計ですね国際体系で決め
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られているんですけどこの誤差っていうの が1億年に1秒程度しかずれないっていう ことなのでこの厳密さを
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信頼のもとにしていてSI単位ではこの1 秒の定義はセシウム133原子で決めて
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いるということですでこれはまあその単位 としての時間1秒の定義っていうことなん
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ですけどそもそもこの時間の正体は何なの か時の流れって何なのかっていうのを今日
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の動画動画ではお伝えしていきたいと思い ますでですねこの時間に関してかの有名な
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ホーキング博士ですね 理論物理学者のスティーブンホーキング 博士が実は3つの時間の矢というものが
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存在するのではないかということを提唱し ているそうですとはいでその3つの時間の 宿は一つ目宇宙論的な時間のやそして2つ
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目が熱力学的な時間のや3つ目が心理的な 時間の矢ということでこの3つについて
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今回は 解説していきたいと思いますまず一つ目 宇宙論的な時間の矢ですねこの宇宙って
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いうのは今考えられてる理論では最初 ビッグバンが起こってエネルギーが無の
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状態からエネルギーが発生してそこから この世と物質世界というものが誕生したと
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言われてますで 原子の宇宙ですよね一番最初に 爆発によってビッグバンによって発生した
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宇宙っていうのはそのまま感性の法則で どんどんどんどん無限にに広がり続けて
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いると今考えられているわけなんです けれども 宇宙はどんどん膨張しているわけですよね でこの宇宙論的な時間の矢というものは
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この宇宙が膨張していく流れ 宇宙が広がっていく流れのことを時間と
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考えている宇宙論的には 宇宙は 収縮しているのではなくてどんどん外に
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広がっていってるのでこの外側に広がると いう動きですね物質の動きそのものを
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宇宙論的な時間の親と考えます 宇宙論的な時間の矢がなぜ外側に膨張して
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いくのかなぜ逆転しないのかっていうのは 今のところよくわかってないというところ があるんですが最後にこの動画の最後に
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ですね 匠的な考察の部分を触れていきたいと思い ます 宇宙論的な時間の矢がこのビッグバンから
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の時の流れという風に考えているんです けれども2つ目のですね 熱力学的な時間のやこれは特にですね
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エネルギーに関して 熱力学に関しての時間の考え方について
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まとめているものですで熱力学ですね 例えば
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熱を考えた時に 氷を水に入れると水が冷やされて氷が溶け
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ていくわけなんですけど逆にですね何もせ ずに水が 氷に戻るって事はありえないわけなんです
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よねもちろん冷凍庫に入れるっていう エネルギーを変換する行為を行えば水は氷
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になるんですけど 氷が溶けることがあっても 溶けた水が氷に勝手に戻るって事はありえ
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ないと例えばそれをですねカメラで動画と して撮って行った時に
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氷が溶けていくんだけれども水が氷に戻 るっていう風な映像を見た時にそれはあ
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これ 巻き戻ししてるんだなと逆再生してるんだ なっていうのが感覚的に分かりますよね
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これ熱力学的な時間の言われていますこれ はですねなぜそうなのかっていうと
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熱力学第2法則というものがあってこれが おそらく確からしいっていうことでこの
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熱力学の世界では第二法則原理として 伝えられてるんですけれども
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熱力学第二法則っていくつか言い方がある んですが一つ有名なのがクラジュースの 権利というものがあって
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低温物体から高音物体に熱を移すことは それ以外に何の変化も残さずにすることは
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不可能であるっていう グラディウスの原理というものがあります 例えばですね2つの部屋があってそれを
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くっつけてる時に左が重度右が90度 みたいな時にですね時間が経つとこれ
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熱がどんどんね平均化されていってここは もう断熱で外側とは
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断熱状態で遮断されていると考えた時に この2つの系2つの
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箱しか 熱の効果はないっていう時にですねそう するとだいたい同じような温度250度に
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均一化されていくというのはなんとなく 感覚的にわかるかなと思うんですけど じゃあこれをですね何かエネルギーを与え
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たりとかエネルギーを操作したりとか何の 作用もさせずに勝手に 熱が移動するっていうことが起こんないと
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だから90度10度が 平均化されて50年になる 均一になっていくのはありえるんだけど
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勝手に 熱がですね移動するってことはありえない ということですねなのでこれが回る意味
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時間の流れとも言えるのかなってことなん ですけど 熱力学的には時間が経つと
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熱は高温のところから 低いところに移動するこれはもうなんか場 の理論とも似てますけど高いところから
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低いところに落ちるって事ですね エネルギーは高いところから低いところに 移動するとでこれエントロピーと言ったり
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もするんですけどエントロピーて超 かいつまんで言うと乱雑さの指標みたいな ものですね
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乱雑者の使用っていうのは 必ず増大する方向に進むということなので これはですねこの後説明するですね
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マックスウェルの悪魔って思考実験の考え は出てくるんですけど物事物質っていうの
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は乱雑な方向に進んでいくっていう法則が ありますとはいでどういうことかっていう
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とですねそもそもこの熱って何が起こっ てるかっていうとこの後説明するですね
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まあこの思考実験ですねマックスベルの 悪魔っていう思考実験があるんですけど ここでちょっとついでに説明しようかなと
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思いますでこの熱力学第2法則今説明した んですけど基本的には決して破られること
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がない法則のように今まで見えてきたとで これはですねもうずっと昔から物理学の
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世界ではおそらく確からしいということで 信じられた法則なんですけどこれ例外は
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あるのかと何とかしてこれが破ることは できないのかっていう風に 古くからですね多くの物理学者が考えてき
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ましたとでそこでですね電磁気学で有名な ジェームズマックスウェルですねこの人は
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もう本当に19世紀最高の物理学者と言わ れてますが電磁気学とか熱力学と統計力学
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の構築にかなりですね進展させた大きな 役割を果たした人物なんですけどこの
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マックスウェルがですねマックスウェルの 悪魔って思考実験を考えましたこれは何 かって言うとですねそもそも
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温度が高いって何かって言うと 温度が高い状態ってのはその空気中の分子
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がですね早く 振動してる早く移動しているものほど温度 が高いわけなんですよねで
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温度が低いっていうのはその空気の分子が ゆっくり移動しているあるいはその揺らぎ
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がですね 熱ゆらぎと言うんですけどその揺らぎが 小さい
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振動数が小さいですねこの振動数が高いと 温度が高いとみなせるし
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振動数が小さいと冷たいとも言えるわけ ですよねはいなので実際にこの
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温度がある物質っていうのは絶対零度で ない限りその分子っていうのは振動してい たりある一定速度でまあ動いてるわけなん
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ですね 温度が高いとの物質は活発に動いてると いうことですはいでその空気中の分子って
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いうのは他の空気の分子と衝突したり 壁にぶつかったりして方向をね色々変え
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ながら移動してるんですけど 早いもの遅いもの実は混ざってるわけなん ですねで例えばこちら
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均一な室温 均一な室温に見えるんですけど 儀式的に見るとそれぞれの空気中の分子に
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フォーカスしてみると早く移動している ものもあれば 遅く移動してるものもあるわけなんですね この部屋として全体としてみると何度
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みたいなので見えるんだけど細かく見ると 厚いとこもあるし冷たいところもあ るっていうねミクロスケールではそういう
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こともあるというとこですねでこれ早い ものも遅いものがあるんですけど平均する とこう毎秒300mぐらいの速さで
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吹っ飛んでいるわけなんですねでこれが ですね空気中の音が伝わる速さ決めてるの
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で実は音の 伝わる速さの温度でも変わったりするわけ なんですけどこれはですね
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こういう風に空気中の分子っていうのが どんどんどんどん不規則な動きをしている
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とでこの時ですねもともとこの 均一な室温なんだけれどもただよーく見る
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とそれぞれの分子との速く動いているもの 温度が高いものであったり小さいものもあ
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るっていうそう考えた時にですねまあ実際 は存在しないんだけれどもマックスウェル の悪魔っていうですね
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存在を考えた時にこの悪魔っていうのは この 温度早く動いている気体分子と
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遅く動いてる気体分子での見分ける力が あるとそしてですねこの2つの部屋の間に
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扉があるんですけどこれを開け閉めする 能力があると考えてみましょうとはいで
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この扉を開く時のエネルギーの損失とか エネルギーは必要ないエネルギーゼロで
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開けられると考えましょうと はいまあそれはですね 仮説なんだけれどももしそういう悪魔がい
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たらそういう理想的な状況があったらと いうのは物理学の世界でよくね設定される
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ところなのでこの悪魔がエネルギーを使わ ずにですね扉の開閉に関してはエネルギー
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を使わずに 熱い分子が来たらこっちの部屋に通すで
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こっちの左の部屋で冷たい分子が来たら 閉じたままにしておくで逆にですね右側の
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部屋で 厚い分子が近づいてきたら閉じるし冷たい 分子が近づいてきたら左に通すっていう
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ような操作ができる Maxwellの悪魔っていうものを 考えるとしますそうするとですねこれを
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ずっと操作し続けるとですね左側の分子に 速度が遅い分子足左側の部屋にですね
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速度が遅い分子っていうのがどんどん どんどん集まるので左の部屋は冷たくなる
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し右側の部屋には 厚い分身 速度が速い気体分子が集まるので
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あったかい部屋になっちゃうわけですよね そうすると左右に温度差ができちゃうわけ なんですよでこれ
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マクセルの悪魔自身がこの扉の開閉は エネルギーが要らないと考えた時にこれ
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外側から何のエネルギーも使わずに左右 温度差を生み出すことができた
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均一な室温から左右に温度を作り出すこと ができたってことがまあ思考実験ですが
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実現してしまってこれ熱力学第二法則と 反してしまうわけですよね
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低音から高温物体に熱を移すことはそれ 以外何の平和かを起こさずにノックする ことは不可能であるとこの悪魔っての超人
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的な 存在なんですけれどもこの扉の開閉って いうのをエネルギーゼロでもしできるとし
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たならばそういうことができちゃうのかと 言った時にですねこれ思考実験としてもう
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ずっと長い間考えられてきましたとはいで このマックスウェルの悪魔っていうのが
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実際そうなのかもしこの悪魔っていう存在 はいないわけなんだけれどもテクノロジー
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が進化してマクセルの悪魔のような操作が できるシステムとか機械ができちゃったら
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もしかして 永久機関みたいなものができちゃうので これ 温度差がないところで
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温度差をつくってことは温度差ができると いうことここからエネルギーを生み出せ るっていう事なのでそういうことはできる
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のかっていう風なことがずっと 議論されてたんですねでここでマクセルの
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悪魔が何をしているかっての整理すると実 は4つの工程をやってるんですよねまずは 一つ目飛んできた機体の分子とか粒子が
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ですね早いかどうかを観測するということ ですねまず観測という過程が入ります そして 観測した得た情報ですね記憶するっていう
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工程が入りますそこからですね 扉を操作して機体分子を通過させる
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あるいは閉じたままにするっていう操作が 入りますとそこで最後に先に出た情報を
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記憶を消去して次の 粒子の到来に備えるっていう4つの サイクルこれをですねぐるぐる回してる
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わけなんですけどさっきの扉の開閉って いうのが基本的にエネルギーゼロでできる
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としたならば悪魔がですねこの4つの工程 をエネルギーをですね外からもらわずに
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できるとしたならば 熱力学第二法則は破られてしまうって話な んですね
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繰り返しになりますがこれ悪魔は存在し ないんだけどもしそういうそういう仕組み とかそういう機会ができちゃったらそう
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いう装置ができちゃったら熱力学第二法則 破られちゃうんじゃないかっていう思考 実験ですよねはいでですね
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結論これはずーっと議論されてたんです けれどもこれらの4つのステップのうちに
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扉を操作するとかそれはエネルギーが変化 しないってことを考えた時にこの
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112でここはね3番は扉 操作するとかエネルギーゼロですっていう
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過程なので124のどこかでエネルギーを もし使っていたならば
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それは 熱力学第二法則が正しいよねとで エネルギーを使わず124の操作をできる
14:48
のであれば第2法則破られちゃうって話な んですけどこれ実はですね実験的にこの
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マクセルの悪魔っていうのはエネルギーを 消費していることが確認されましたでそれ
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がですね1961年に発見された ランダウワーの権利っていうものがあるん ですけどこれ端正っていうと4つ目の
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ステップですね情報の消去にはエネルギー がいるって事を 示したのがランダムアの実験というのが
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ありました南東の原理というものがあり ましたとでこれがですね左右の部屋にです
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ね 移動する例えばですねボールを移動させ るっていう時にその4番目の工程ですね
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記憶を消去するっていうところには実は エネルギーが必要だってことをラウンドを
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示したわけなんですねでこの問題が結構 100年ぐらいですねこの思考実験に
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関する議論っていうのは進んでいったん ですけれども 結局4番の記憶の消去にはエネルギーがい
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るって言うことが 示されたということでこれでもアクセルの 悪魔ってのは存在しないねっていうのが
15:48
言われたわけなんですねさらにですね 2009年になって日本の中央大学が さらに一番の観測っていうステップでも実
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はどうしてもエネルギーが必要になって くるよってのを発見しましたということで
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結局ですねこの1番と4番のところでは エネルギーが外側からね必要なもらわない
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と実現できないということがわかったなの でそういう超人的な存在アクセルの悪魔
16:13
っていうのは存在しないしこれを機械的に 作るというのも不可能であるって事が 示されたっていうところですねはいという
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わけでこの熱力学第二法則っていうのは 破られることはない 原理だというところで
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熱力学的にも時間の流れというのはあるで そしてエネルギーというのは拡散する方向
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に進んでいくエントロピーランというのは 増大する方向に進んでいくっていうことが わかったっていうところですねなのでこう
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いう 乱雑さが増えるっていうのは 青の
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角度が遅いものがまとまっていて赤の速度 が速いものがまとまった時にこの 壁を取り払うと絶対こういう均一に
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混ざり合う 乱雑に混ざり合っていくっていうのが 分かったっていうところですねはいこれが
16:59
まあ熱力学的な 時間の矢の流れというところが一つ
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実証されたっていうところですねはいでは ここまでですね 熱力学とあとはですね宇宙論的な時間のや
17:13
について説明したんですけれども 宇宙論的に見ても 熱力学的に見ても時間のやっていうのは
17:22
存在していて 過去から現在 未来の方向になぜか進んでいくっていうの
17:28
が なぜなのかわかんないけれども エントロピーは拡大していくどんどん乱雑
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な方向に進んでいくどんどん拡散していく 方向に進んでいってそれがエネルギーを
17:39
使わない限りは逆に戻ることはありえな いっていうことが実験的にも理論的にも 実証されてきたっていう歴史があります
17:46
では3つ目ですね心理的な時間の矢という ものは何なのか 我々がこの時間が流れてるっていう風に
17:53
感じる感覚では何なのかですねこれはどう いう意味かというと過去の記憶はあるん
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ですけど未来の記憶はないわけなんですね それなんか当たり前の話じゃんって感じる かもしれないんですけどなぜ時間の流
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れっていうのがあって 過去から現在そして現在から未来に進んで いくっていう流れはあるんだけれども見
18:12
ないから 過去に戻るっていう 操作ができないのか 我々は空間的に自由に移動することは
18:18
できるんですよね横方向も動くことが できれば 階段登ったりエレベーター乗ったりすれば
18:23
縦方向にも動けるわけなんですね空間的に 移動することはできるのに時間的には移動 するのは
18:31
抵抗できない 過去から現在 未来に向かって進んでいくっていうところ に
18:36
抵抗できないわけなんですねでこの辺の 原因心理学的な時間のやっていうのは存在 するのかあるいはこの心理学的な時間の
18:44
やっていうのも熱力学的な時間の親がなの か宇宙論的な時間の矢が原因なのかよく
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わかってないと言われてますでですねこの 心理学的な時間のやっていうのを説明する
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のにちょっと補足としてですね相対性理論 と時間の関係っていうのがわかりやすいの でこれをついでに説明していきますもっと
19:03
もっとですね時間っていうのは絶対時間 ですね絶対時間と呼ばれるどの
19:10
宇宙どの地点でも時間の流れというのは 一緒なんだっていう絶対時間っていうもの が信じられていましたとこれがですね
19:17
アインシュタインが発表した相対性理論に よってこの宇宙を支配しているのは絶対
19:23
時間ではなくて相対的な時間の流れが存在 してるんだということがわかってきたと
19:30
いうことなんですねはいでこの相対性理論 ってこの後のねスライドで説明していくん ですけど1905年アインシュタインが
19:37
特殊相対性理論を発表して1915年に 一般相対性理論というの発表しましたとで この相対性理論によって時間の流れという
19:44
ものがすごい不思議な相対的な 動きなんだってことがわかってきましたと でその後でですねしばらくシールドが
19:51
ブラックホールの 存在可能性につながる研究成果を得るって 書いてあるんですけどこのブラックホール
19:56
と相対性理論ってのはすごい関連が深い話 でこれもこの後説明していきますが
20:02
ブラックホールというものの存在がこの 辺りから分かってきたとで
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結局ブラックホールみたいなブラック ホルターの結局重力がかなり強い天体なん
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だけれどもそこの地下そこに近づくと時間 の流れが遅くなるっていう話ですねそして
20:18
ブラックホールに続いて 1935年にアインシュタインがワーム ホールってものの存在を示唆しましたこの
20:25
ワームホールもこの時間の流れというもの の考え方に関して結構重要な要素になって くるのでこれもこの後触れていきます
20:32
そしてですね1957年ですね エベレストラが量子論世界解釈というもの
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を提唱しましたこれ別の動画でですね エベレストの世界解釈論っていうのを
20:43
解説したんですけれどもこれもです時間の 流れと今日最後結論のところでかなり つながってくるのでこれも一緒に解説して
20:50
いきますそして最後1988年にワーム ホールを使った過去へのタイムトラベルと
20:55
いうものをチップソーラーが提唱したって ものがあるのでこれも 触れていきたいと思いますはいでですね
21:00
この相対性理論が結局何がわかったかって いうと物体の速度動きが速くなるほど
21:06
あるいは重力が大きくなるほど時間の流れ や 遅くなってしまうってことなんですねはい
21:12
でこの時ですね キーポイントとなるのが 光の速度っていうのは変わらないよって
21:18
言うんですね高速度不変の原理っていう ものがありますとはい光の速度っていうの
21:23
は真空中の光の速度っていうのは光が発せ られた光源であるとか
21:30
観測者の速度であるとかそういうの動きに 関わらず 常に 普遍っていう
21:36
原理が働いてますこれは何でなのかわから ないけれども例えば 光源もですね
21:43
観測者も 停止している静止している状態の時の光の 伝わる速度っていうのは本当に一瞬ですよ
21:49
ね 約30万キロ 毎秒一瞬で届くわけなんですけどこれは
21:56
ですね例えば 光源がですね
22:01
静止している状態でロケットみたいなのに 乗ってる人がですね高速でその光源に
22:07
近づいてた時に 光っていうのは静止状態で30万キロ 毎秒で進んでくるわけなんだけどそれに
22:13
向かって めっちゃ高速でね 極端に言うと同じ速度で30万キロ毎秒で
22:19
そっちに近づいていったら足し合わせて 60万キロ 毎秒で光は見えるのかなみたいな単純なね
22:28
その物体例えばよくね物理学でやりました 電車がすれ違う時のどれぐらいお互い速度
22:34
見えるかっていうとそれはそれぞれの ベクトルの足し算ですよと速度の足し算で 見えますよってよく言われてますけどこれ
22:41
ですね実は光の速度っていうのは普遍なの で光源が静止してて例えばロケットが高速
22:49
でそれに近づいててもどう見ても30万 キロ毎秒にしか見えないし
22:54
高原がですねロケットの先っちょとかに ついてめっちゃ高速で移動してた時にこれ
23:01
も早く伝わるかっていうとそうじゃなくて この止まっている人が見ても30万キロ 見えるしお互いが高速で移動してても
23:07
30万キロ毎秒にしか見えないっていう わけなんですよねはいこれすごい不思議な
23:13
んですけれども光の速度っていうのはなぜ か不変だっていうのが分かったということ
23:19
はですねこれ相対性理論によると ロケットの中で高速移動してたら時間の
23:27
流れが遅くなるので 結論ですね浦島効果と言われるんですけど 浦島太郎みたいにね
23:32
まあロケットで高速移動してたら地球の人 はすごい年取ってるのにロケット中の人は
23:38
全然年取ってないよみたいな現象が起こっ てきますこれなぜか例えば高速移動で移動
23:43
するロケットこれがもう本当に光の速度 ぐらいめっちゃ早いとしますね例えば静止
23:49
している観測者がいます実際この宇宙って いうのは地球も動きまくってるので静止 静止してる人ってのは存在しないかもしれ
23:55
ないですけどこの人から見て 静止してる状態でこの人が光の速度で移動
24:01
してるとしますという時に光時計ってのお 互い 持つとしましょうと光時計っていうのは
24:08
それこそ光を使ってですね光を使って
24:13
時間を計る時計だとする時に 舌下からですね上端の部分に光がパッと
24:21
届くのが1秒発射後1秒で状態に到達する としますとこれは実際にこういうものは
24:27
存在しないんですけど例えばの話ですね はいでこれをお互いね持っているとします
24:33
で用意ドンでですねこの控除けをスイッチ 押したとしますので
24:39
静止している人はこの人ですね見ている わけなんですけど用意ドンでスタートした
24:45
時にですね 静止している人にとって1秒経った タイミングでこっちはどうなってるかって
24:51
いうと 斜めに移動するので 斜めに移動するので
24:57
距離が伸びるわけなんですよねこの人に とっては ゼロから上に届くっていうところなんです
25:04
けど全く同じタイミングでこのロケットの 中の光が上に届いちゃったらこの人から
25:11
見ると 斜めに移動してるのでここよりも長い距離 光が移動してるように見えるんですよねで
25:19
そうすると光が斜めに移動して距離が 伸びるんですけどさっきの光の速度ですね
25:25
不変の原理っていうものがあるので30万 キロ真空中で30万キロパーセックって
25:31
いうですね 原理があるのでこれ上端に 斜めに達してしまうとそれ
25:37
矛盾しちゃうんですね高速道路右辺の原理 なのでこの高速移動するロケットの中の
25:43
時間っていうのは実はこの人から見ると 遅れちゃうんですよねこの人から見ると
25:48
まだ 途中のように感じるわけですつまりこの長
25:54
さが斜めに来るような感じになってき ちゃうと でもうちょっと時間が経った時にですね
26:01
この人にとってはもうちょっと時間が経っ た時に光が上端に到達するんですけど実は
26:07
ですねこの光ロケットの中にいる人にとっ ては1秒しか経ってないわけなんですね
26:12
この光時計っていうのは1秒でちょうど 状態に到達するように作られているので
26:17
この人にとっては1秒しか経ってないよう に見えるただですねこの人にとっては当然
26:23
一緒に移動してるのでこの距離 移動してるようにしか見えないんですけど この人から見ると斜めに移動してるので
26:30
この縦よりも斜めのが長いってのわかり ますかね長いなので
26:35
ちょうどここに到達した時に 何秒経ってるかっていうとこの人にとって
26:41
は1秒以上ですね立ってるように見え ちゃうわけなんですよねでこれも時間が
26:46
ずれちゃってるわけなんですねそうすると この人にとっては例えば1点6秒とか立っ
26:52
てるんだけれどもこの人にとってはまだ1 秒しか経ってないよみたいな感じになっ ちゃうでしょこれもっと長い時間やると
26:58
この人にとっての1年がこの人にとっての 1年半とかになっていてそれがどんどん
27:03
ずれていくと本当に浦島効果 浦島太郎みたいにこの人にとっては
27:09
あんまり時間たってないのに地球に残っ てる人にとってはめっちゃ時間が経ってる みたいなことが実際に起こっちゃうわけな
27:16
んですねはいこれはですね実際にロケット で高速移動している時計がずれていたりと
27:24
かそういう現象が確認されていますという ことで 相対性理論ってのは確かに光の速度に
27:32
近づくにつれて時間の流れ遅くなるんだっ てのが分かってきたっていうところですね それ以外にもですねもう一つ
27:39
重力によっても時間が遅くなるということ がわかってます例えばですね2100年に
27:45
ロケットが地球を出発しましたとで ブラックホールの近くにですねこの
27:51
ロケット 滞在しますでこの重力を 影響を受けてここの
27:57
場っていうのはロケットにとってはすごい 重力が地球よりもめちゃくちゃ重たく 感じるところにちょっと滞在するとします
28:03
でそこからまたこうやって中級に戻って くるっていう時にですね例えば地球で待っ
28:10
てる人にとっては100年後に戻ってきた としてもブラックホールに滞在することに よってこのロケットでの時間の流れという
28:17
のはすごく 遅くなっちゃう相対的に遅くなっちゃうの でロケットにとってはまだ3年しか経って
28:22
ないよみたいなこともあるわけなんですよ ねこれも実際に起こり得る 相対性理論では起こり得る方法タイム
28:30
トラベルの方法ということで実は 未来にタイムトラベルと言えるのかわかん
28:35
ないですけど 時間の流れを遅くすることによって光の 速度で移動するとか重力が重い天体の近く
28:44
で過ごすとかそういうことやることによっ て 未来に進むということは実は金利的に可能
28:51
っていうことがわかっている 時間ってなんか不思議ですよねこういう
28:57
未来のタイムトラベルというのを実際に 起こってるわけなんですねでこれはですね 実は毎日起きてるんですね地球のそばで何
29:05
かって言うとこの 素粒子ですね 宇宙からいろんな
29:11
素粒子っていうのが地球にどんどん どんどん降り注いでいるわけなんですよね で空気中に例えば窒素みたいなものが大気
29:18
圏内であれば 存在してるんだけど 宇宙からですね 宇宙船例えば高速で移動したり用紙みたい
29:26
ものがドーンとぶつかっちゃうことがある わけなんですよねでこの 帯域中の分子に
29:32
宇宙船がどんどんぶつかった時に ミューオンという物質
29:37
素粒子がパッと飛び出ることがありますと でこのミューオンはですね
29:42
すぐですね 崩壊してさらに素粒子として分解していく
29:48
んですけどこのミューオンの状態で保てる 寿命っていうのは100万分の2秒ほど
29:53
しかないと言われてますなのでこの大気中 で 宇宙船がぶつかった後飛び出すミューオン
30:00
の速度であれば通常はですね 約1キロで崩壊してしまうっていうことが 分かってるんですけれどもこれ相対性理論
30:08
実際に働くのでがんと宇宙船がぶつかって 妙が飛び出てきた時にですね高速に近い
30:16
速度でこの素粒子っていうのは飛び出して くるので実は地上でミューオン観測される
30:22
ことがあるんですよねミヨンは普通はです ね 崩壊によって地球上には絶対届かないと
30:30
理論的には考えられているんですけど実は 相対性理論が働いちゃうから地上でこの
30:35
妙音が観測されるっていう現象が起こっ てるだからこのニューオンにとっては 100万分の2秒しか経ってないんだ
30:42
けれども実際の地球 してる地球にとってはもっとすごい時間が 経っていてそれぞれの相対的な時間のずれ
30:50
が起こって 妙音っていうのが地上で確認されちゃうと いうこともあるわけなんですねこういう
30:56
不思議なことがありますじゃあですねこれ 未来へタイムトラベルするっていうのが
31:01
よくわかったんですけどこの相対性理論 不思議な話でじゃあ
31:07
過去に何か情報を伝えるって事は可能なの かっていうことも考察されていったわけな んですねでそれ例えばですね超高速粒子
31:15
みたいなものが存在するのであれば 過去に情報を送るのは可能なんじゃないか
31:20
と言われてます超高速 粒子っていうのは光の速度を超える粒子 ですねもしそれが存在すればって話です
31:28
けど例えばロケットがですね用意スタート で0年目の時に光の速度の80%で出発し
31:35
ましたとでここでですね80%なんです けど例えば50年経ったと出発から50年
31:43
経った後地上からですね超高速粒子って いう光の速度を超えた
31:49
速度で 移動する 粒子っていうののパッと飛ばした時にマ
31:54
ロケットにこれを届けるとします情報何ら かの情報としてこれを届けるとしますただ ですねこの宇宙船っていうのは光の側面8
32:02
割で移動してるので 宇宙船にとってまだ30年しか経ってない んですねはい地上では50年経ってるんだ
32:08
けど宇宙船では浦島国家で30年しか経っ てないってことが起こりますでここで 受け取った情報をですね30年目の
32:16
宇宙船っていうのはさらに地球に戻すこれ 超高速粒子なので一瞬でまた地上に届く
32:23
わけなんですけど30年目の抽選から地球 に戻す時に
32:28
どうなるかという話ですよねでこれですね 地球は
32:35
静止してるんだけれども 宇宙は光の速度の80%でこっちの方向に
32:40
飛んで行ってるので 宇宙から見ると 宇宙船から見ると宇宙船を逆に静止してる
32:46
と考えたら地球が光の速度の80% 遠ざかってるようにも見えるわけなんです よねでそうすると
32:53
宇宙船に届く地球の情報光っていうのは まだ18年しか経ってないっていうこれも
33:01
めっちゃね不思議な状況なんですけれども 地球は50年経ってる地球なんだけれども
33:07
宇宙 船から見ると18年にしか見えないって いう現象が起こってきますとはいでですね
33:13
でこの 宇宙船から戻す
33:18
素粒子ですね超高速粒子っていうのを 飛ばした時に 宇宙船から見た地球っていうのは18年目
33:24
なのでそうするとですね 18年目過去ですよねに対して情報を戻す
33:33
ことができるわけなんですねだから地球 っていうのはこの情報を送ったのが50年 目のはずなんだけれどもこれを受け取れる
33:40
のが18年目に過去に遡っての情報が 受け取れるんじゃないかっていうのが相対
33:45
性理論によると考えられたところですね ただですねそもそもこの超高速
33:51
粒子っていうのはこのニュートリノ超速 融資ってのが発見されたんじゃないかって 一時期話題になってたんですけどただです
33:57
ねこれの実験結果っていうのは 192012年ですね
34:04
撤回されていますということで 命題がですねまあ再試験を行ったところ
34:10
ニュートリッジの光の速さに明確な差が なかったっていうところで光の速度を超え た物質っていうのは
34:16
装置のミスによるものだったということが わかったっていうことですねはいという わけでじゃあ過去へのタイムトラベルとか
34:23
過去への情報伝統っていうのは不可能なの かっていうところなんですけれども 理論上はですねワームホールというものを
34:29
使うとできるかもしれませんとワームホー ルっていうのは まあ時空を超えて
34:35
ワープする穴みたいなものですね例えば ワームホールっていうのはよく
34:41
例え話に言われるのが本来 宇宙から3次元なんですけどこの紙 ペラペラの二次元だと考えてみてください
34:47
とでこの紙を折りたたんで ブスッとペンをさすと穴が開くわけなん
34:53
ですけどそうすると穴が開きますよねで もともとこの地点とこの地点では遠く離れ
34:58
た部分なんだけれどもそう宇宙の中に 超次元のですね事件を超えた穴みたいな
35:05
ものを作るとこのA地点とB地点を この間っての宇宙空間でなくて別次元の
35:13
宇宙なんですけどつなげることができるん じゃないかっていうことがが理論的に考え られたこれ実際にですね存在が示唆され
35:21
てるわけなんですねワームホールなので 本来ですね地球から普通に飛んでいくと
35:26
例えば 構成ベガですね地球から25光年25年光
35:34
の速度で移動しても25年かかる距離に ある 星っていうのがあった時にワームホールで
35:39
つないじゃえばそこは一瞬でそこに 移動できるっていうのが
35:45
理論的には考えられてるって言うところ ですねはいでこのですねキップソーンって
35:51
いうですね理論物理学者ですねこの人 インターセラーという映画も監修してます がこの
35:57
ワームホールを使って 過去にですね情報伝達できるのではない かっていうのも
36:03
提唱してますちなみにこのワームホールっ ていうのはそもそもアインシュタインだが ね提唱しているアインシュタインと
36:09
ローゼンがですね一般相対性理論から時空 の2点を結ぶ ブリッジワームホールというものがあるん
36:15
じゃないかって1935年に 提示をしていますということでそしてこの
36:20
ワームホールっていうのは実際はこういう 穴というよりも実は量子
36:26
テレポーテーションさせてるんじゃない かっていう説もありましたこれ本当に最近 のですね2022年にハーバード大学が
36:33
ネイチャーですねネイチャーで一番権威が ある化学誌ですけどネイチャーで 報告しているのがワームホール取りをして
36:40
いる実は同じものなんじゃないかっていう ことを示唆されたっていう研究結果を出し ていますとこの
36:46
量子も連れとかですね量子 テレポーテーションまた別の動画でですね 解説してるのでそれも見てほしいんですが
36:52
これワームホール使うと過去に情報伝達 できるんじゃないかと考えられています
36:58
はい本当に時間の流れと不思議なんです けど時間の正体は何なのかっていうのこの
37:03
後ね最後に説明していくのでちょっとね もうちょっとお付き合いいただきたいん ですが
37:08
過去にどうやってタイムトラベルかタイム トラベルするかっていうところワーム ホールですねワームホールの口のことマウ
37:14
スって呼びますでこのマウスAとBワーム ホールというのはこの穴でセットなので
37:20
もし人間がですね人類がワームホールを 自分で自ら作り出す技術があったとした
37:26
ならばこのAとBワームホールを作った時 にこのBをですね
37:33
遠くに飛ばすとしますでしかもそのBを光 の速度に近い速度で
37:40
往復運動させると相対性理論によって時間 の流れが遅くなるんですねで例えばですね
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マウスBが光の速度でバット移動させた時 にマウスBにとっては3年かけて
37:54
往復してきたとしますと でそうするとですねこの人にこのBにとっ
38:00
ては3年しか経ってないんだけども地球 から見ると100年後に戻ってきたみたい なね2200年に
38:06
マウスBが戻ってきたとしますとでそこに ですね例えば宇宙船飛び込んだとしますと
38:12
で地球とマウスAでは2100年にマウス Bが出発して2200年100年を
38:20
時間が経ってるって事なんですけどそう するとですね200年かけて戻ってきた
38:26
マウスBにパッと飛び込んだ時にですね マウスAから当然出てくるわけなんです
38:32
けどこの宇宙船っていうのは実はこのBに とってはですねまだ3年しか経ってないの
38:39
で2003年の状態のマウスBに飛び込む と2003年の状態のマウスAに出てきて
38:46
るって事ですね2103年ですねすいませ ん2103年の状態の 口から出てきてしまうというところなん
38:52
ですよねでこの宇宙船っていうのは 2200年からやってきものなので 過去へのタイムトラベルっていうのがもし
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かしたら実現できるのではないかと言われ ています ちなみに2103年の時点では地球にとっ
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ての2103年のつちではマウスBでは まだ出発してすぐぐらいなのでまだここに
39:12
マウスビートの存在してないっていうこと なんですけれども本当に不思議な状況です よねワームホールっての作れるのかって
39:19
いうのはいろいろ研究されてるんです けれどもエキゾチック物質っていう負の ですねまあ斥力を持つ物質がもし開発され
39:27
たならばワームホールというのは維持 できるんじゃないかとバームホールをどう にかしてですね見つけてワームフォルテは
39:33
実はもちろん宇宙空間にも存在してるんだ けれども 我々の地球上目の前でもワームホール
39:39
みたいな時空をつないだ穴っていうのは実 はあなたの目の前でも毎日
39:46
誕生してるんではないかっていう考え方も ありますそういう理論もありますじゃあ そのワームホールというのがこの空間に
39:53
溢れているのでそれを潰さないようにする ワームホールちゃんが勝手に潰れてしまう 引力が強すぎるので勝手に滑ってしまう
40:01
特性があるんですけれどもそこをですね エキゾチック物質っていうですね 反重力作用を持つ物質をもし人類が
40:09
コントロールできるようになった作ること ができるようになったらこのワームホール 潰さずに維持することができるなのでこの
40:16
辺りもですね理論的にはですが考えられて いるちなみにエキゾチック物質っていうの は実際に存在しますはいなのでこれらを
40:23
使って 過去へのタイムトラベルとかも研究され てるわけですねはいさっきからですね心理
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学的な時間の流れて何なのかみたいなのね 説明するパートなのに相対性理論の話
40:37
めっちゃ長いじゃないかって思われてるか もしれないですけどこの辺の話本当面白い のでもうちょっとお付き合いくださいで
40:44
ワームホールをですねコントロールできれ ば 過去へのタイムトラベルは可能なのかって ことなんですけどこういう
40:51
原理的な話だけではなくてあとはですね そのなんて言うんでしょうねタイム
40:56
パラドックスっていう 矛盾が発生しちゃうのでそもそも何らかの
41:02
超人的な力が働いて阻止されるのではない かっていう考え方もありますタイム
41:07
パラドックスというのはこの時間の 旅行をすることによって矛盾が生じること ですよね例えばですねもしこのワーム
41:15
ホールみたいなのがタイムトンネルみたい なものがあるとしますそれでですね
41:21
まあタイムトンネルに入りましたあなたは タイムトンネルに入りました
41:26
過去に戻るとします 過去に戻ってきましたで過去に戻ってまだ 時間2つと自分がですねタイムトンネルに
41:33
入る瞬間にまた 到達するわけなんですけどこの時自分が 2人存在するっていうのもそもそも質量
41:40
保存の法則っていうものに反するこの宇宙 の 存在一つの系の中では質量保存の法則って
41:47
のが働くので同じ人が2人存在するじゃ ありえないんじゃないかっていうのは そもそもあるしあとはですねこの自分が
41:54
ですねタイムトラベルしようとしている 自分をもし止めたらどうなるとかって話 ですねこの自分はタイムトラベルして戻っ
42:01
てきたのにタイムトラベルしようとしてる 自分を止めたらどうなるのっていうですね パラドックスが発生しちゃうってことです
42:07
ね ちなみにですねこのタイムトラベル クリストファーノーランっていうですね
42:13
監督はこれインターステラーという宇宙 映画を作った人でもあるんですけどテネッ
42:19
トっていう映画を発表してるんですがこの テネットっていうのは 冒頭に説明したですねエントロピー増大の
42:25
法則を打ち破って 過去に戻れる力ですねエントロピーを収束
42:30
するテクノロジーを人類が開発した 未来の話の映画なんですけれどもタイム
42:35
トラベルの話をしたりするのでもしですね 今日の話の理解を深めたい方これも結構
42:40
面白いね見てほしいなってます話を戻すと こういう風に自分を止めたらどうなるかっ
42:46
てことなんですけど一つの考え方としては ここパラドックスが働かないような現実が
42:53
起こるんじゃないかって話ですね例えば これをですねボールで例えるとビリヤード のボールとして例えるとわかりやすいので
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それに例えて説明します例えばですね ドンとビリヤードの弾を打ってタイム
43:05
トンネルに入れましたでタイムトンネル からまた過去に戻ってきゅっと出てくる わけなんですけど
43:11
過去に戻った時にタイムトンネルに入ろう としているボールにガンとぶつかっちゃっ たらタイムトンネルに入らなくなってしま
43:18
うっていうねパラドックスが起こっちゃう んですね じゃあこれがですねタイムトンネルに
43:24
向かって進んでいった時にですね例えば ですねタイムトンネルに入る前に何らかの
43:32
物体とドーンとぶつかった後にタイム トンネルに入ったとしますそしてですね タイムトンネルで30秒前にタイム
43:40
トラベルした後この穴から出てくるんです かなとその ぶつかったのは自分自身だったっていう ところですねで今まさに入ろうとしている
43:47
自分自身にガーンとぶつかって 結局 ぶつかったことによってタイムトンネルに 入るみたいなこういうことが起こればまあ
43:55
矛盾はしない過去のタイムトラベルになっ たりしますということですねはいそう
44:01
考えるとですねさっきのタイムトラベルの 話もタイムトンネルに入りました過去に
44:08
戻りましたじゃあ自分を止めてみようかな みたいなやった時にちょっと水を単数寝 られたりしてですね足止めを食らっちゃう
44:14
みたいなことがあったとしますでそれを こうしてるうちに自分が入っていって しまったみたいなことが
44:19
起こっちゃうわけですよねだから自分をと しても絶対に止められない現実に進んで
44:25
しまうみたいなのがこの一つの考え方です よねただこれを考えた時にちょっと不思議
44:31
なのがそもそもここ入ろうとする前に未来 の自分がぶつかってくるって話なんです けど
44:37
未来の方が先に起こってないみたいな話 ですよねわかりますかねこの穴に入ろうと
44:43
する前に未来の自分に ぶつかられるって事はその未来の自分が穴
44:50
に入って出てきたっていうことがこいつが 入る前に起こってるっていうねちょっと何 言ってるかわかんないですけどまあ
44:57
卵が先か鶏が先か未来の自分が先なのか 過去の自分が先なのかよくわかんない話に
45:02
なっちゃうしそしてですね残念なことに 未来は決まってるって話になっちゃうん ですねこれだと矛盾しないんだけれども
45:08
自由意志っていうのは担保されないと 意識っていうのが関係なくなってくる
45:14
未来ってのは全て決まっててビッグバンの 時点でビリヤードの最初のブレイクみたい
45:19
にドンとですね 弾がぶつかった後はもうあとは感性の法則 で決まった方向に進んでいくんですけど
45:26
それみたいに自由意思ってのはなくて全て は感性の法則で最初のビッグバンの時点で
45:32
この宇宙の運命とかあなたの人生とか あなたが考えることとかも全て決まってる
45:37
んじゃないかみたいな話になっちゃうわけ ですね ただですねこれはそうじゃないと考えてる
45:44
人もいて世界解釈ならば自由意志っていう のも担保される反映されるんじゃない かっていうのが一つあります何か時間の話
45:52
からだんだん 脱線しまくってる気がするんですけどもう ちょっとお付き合いくださいはいで
46:00
量子論の中でですねエベレートの多世界 解釈というものがありますこれは一つは パラレルワールド理論につながるとも言わ
46:06
れてますね 量子論の中でですね例えば 放射性物質っていうのはその原子の原子核
46:13
がですね 崩壊するわけなんですけどこれ例えばです ね半減
46:19
期っていうものがあって半減期が例えば1 日だったら1日経った時に50%の確率で
46:26
崩壊 原子 核がですね 崩壊して何か素粒子を出すか50%の確率
46:33
でそのままみたいなこれを半減期と言い ます半減期ってつまりこの半減するかその
46:38
ままなのか5割ぐらいに時間なんですけど 例えばこの半減期が1日の
46:46
原子があった時にですね1日経ったら 50%50%で崩壊するかそのままなん ですよねでこれ
46:53
崩壊するっていう例えば1個の原資が崩壊 したらあーじゃあそれを崩壊したんだねっ
46:58
てことなんですけど多世界解釈ではどう 解釈するかっていうと50%50%で世界
47:04
が分岐して 崩壊しているものと崩壊してない現実両方 の世界が実際実在してるんじゃないかって
47:11
いう考え方が多世界解釈なんですよね すごい不思議ですじゃあさっきのタイム
47:16
トンネルに入って自分を止めるみたいな話 で言うと タイムトンネルの入り口に入って
47:23
過去に戻りますでそこから少ししようとし て阻止実際できましたと
47:30
言う時にですね例えばこれが夜の9時に 入って戻りましたで夜の9時に阻止しまし
47:36
たって時にそうするとですねもう歴史を 変えてしまって多世界解釈なのでもう歴史
47:42
が枝分かれしても別のストーリーに変わっ ていくんじゃないかって話なんですよねで そうすると9時じゃなくて10時にタイム
47:50
トンネルに入るっていう 未来に変わるのかもしれないし別の 歴史に変わるという考え方が
47:57
また世界解釈とも言えますとで結局ですね 時間の話にやっと戻ってこれるんですけど
48:05
ブロック宇宙のって考え方があって実は この世界っていうのはある瞬間の現実って
48:10
いうのが等しく 並列的にうわーっと無数に存在していて このある瞬間の現実っていうの3次元空間
48:18
ですねあのその瞬間パッと固まった写真 みたいなイメージですね
48:24
で時間の流れっていうのはこのある瞬間の 現実をつなげていったパラパラ漫画みたい
48:30
なものが今私たちが生きている4次元時 空間じゃないかっていう考え方が
48:35
ブロックチェロンというものがあります はいでこれはですねエントロピー増大の
48:40
法則っていう何らかのね超人的な力が働い てるので加工方向には戻れないんだけれど
48:46
もこのパラパラ漫画が未来の方向に 乱雑さが増える方向にどんどんどんどん
48:52
進んでいくっていうのが実は時間の正体な んじゃないかっていうのが一つあるわけな んですねはいこのブロック宇宙論つまり
49:00
時間というものは実在しているのではなく て写真のパラパラ漫画みたいに写真を並べ
49:06
たものが時間なんじゃないかっていう考え 方が ブロックですねもし過去に戻ってコードを
49:13
こうみたいな話があるのであれば このですねブロックチェロによると
49:19
過去に戻って矛盾を起こしたら過去も実は 別ラインにつながるんじゃないかみたいな 過去も改変されるんじゃないかみたいな話
49:24
があるんですよね というのも 量子力学の実験ではそういうものが示唆さ
49:30
れる結果も出ちゃっているのでこの辺りの 話をですねまた話していきたいと思います 2周すると実験2つのスリットですね粒を
49:39
通していくと日本線になるのなんとなく わかりますよねでこれ波を通すと波って いうのはここでボアンボランとですね解説
49:46
現象ってのを起こして2つの波に分かれる んですけどこの2つの網がぶつかっていく
49:51
と要は山と山がぶつかるとか強めあって山
49:56
と 谷山と 谷がぶつかっちゃうと打ち消し合うので 弱まっててこう縞模様のね形になっていく
50:03
のがわかりますで漁師でですねこれやると 一発ずつ通しても観賞島が現れるという
50:10
ことで一発ずつ発射してるはずなのに両親 はなぜか波としてですね一発ずつしか売っ
50:16
てないはずなのに 観測する前は波として 伝播していくで
50:21
観測器を置くと2本線に変わってしまう 単一のね玉と同じような挙動をしてしま うっていうのが分かってるんですけどこれ
50:28
動画で詳しく説明しているのでちょっと まだわかんないよって方はそちらも見て ほしいんですがこれですね
50:35
漁師の過去の情報が書き換えられたんじゃ ないかっていう 遅延選択実験につながりましてこれもです
50:41
ね別動画で詳しく説明しているので見て 欲しいんですけどハーフミラっていうね 50%の確率で光を反射もするし光を投下
50:51
もするっていうねまあそういうハーフミ ラーっていう器具がある工学器具があるん ですけどそのハーフミラーを使っハーフ
50:58
ミラーとですね実際の 鏡を使った実験ですとで高原から光を
51:03
バーった時に光ってのは 波なので ばーっと強い光を当てるとハーフミラーで
51:09
50%50%で分けられてで鏡で反射して ではビデオでまたですね
51:15
まあこの50%50%の確率で分けられる んですけどこれ光の 位相っていうものを調整するとですね
51:25
山と山がぶつかると強め合うし大和山が
51:30
ぶつかると強め合うし山と他人がぶつかる と打ち消し合うっていうそういう
51:36
波の性質があるのでこれですね一層居そう というのはつまりここのズレの話なんです けどこのズレの話なんですけどそれ調節し
51:43
てこっちに進んだ光は強め合うでこっちに
51:49
進んだ光は 弱めあって昇降する光を消すっていう条件 で実験をするとしますでこれ普通にね強い
51:57
光を当てるとこういう風になるのはなんと なくわかるかなと思うんですけどこれを ですね一発ずつ発射するとどうなるの
52:05
かっていうですねまあ一発ずつ発射する 方法っていうのはまたこれも説明すると 長くなっちゃうので一発ずつ発射する条件
52:12
があるっていうことをそういうふうに てください光の照度をどんどん下げていく
52:17
と少し一発ずつ通すっていうね 条件が作れるので一発ずつでやった時どう
52:23
なるかって言うとハーフ目ミラーAでです ねどっちかに分岐するわけですねそのまま
52:29
上まっすぐ飛ぶか反射するか ルートがありますまっすぐ通ってハーフ
52:36
ミラーBに来た時にまたBでも透過するか 反射するかなんですよねでこの
52:44
反射するか透過するかっていうところある んですけどそれぞれも反射等価ってのがA とBのところで何パターンかありますよ
52:51
ねっていうことをやるわけですね はいでこれ一発ずつ発射してるはずなんで
52:57
何だろう 観照島干渉する相手がいないから1個しか 通ってないんだから
53:04
粒として 検出されるよねっていう風に考えられてる わけなんですけど
53:10
一歩ずつやってもですねなぜかこっちの下 ルートはですね 昇降するさっきの
53:16
波として強い光を当てて通すんだったら わかるんですよ本当に講師何発も打ってる
53:22
し 波としてどっちもね通ってるよみたいな 状況だったら 昇降してこっちは
53:29
打ち消しあって 昇降するとわかるんだけど一発ずつ発射し たらですねまあ普通に考えてその
53:37
昇降する相手がいないから ぶつかり合う波がないからまあ5割5割の 確率で通るんじゃないかっていうのが予想
53:43
されるんですけど実際はですね100% こっちしか検出されないBでは検出され ないですね
53:48
つまり一発ずつ発射してもここで両方 分かれてるって話なんですね1個しか売っ
53:55
てないのに両方別れて不思議な状況が 起こりますまあこれあの遅延選択実験の 動画で詳しく説明しているのでまだ見て
54:01
ほしいですが 結局ですね一発ごと売っても
54:07
融資量子っていうのはパラレルな存在とし て別れられているんじゃないかとハーフ
54:12
ミラーBをなくすと当然ですねこっちの下 の方にも 検出されるようになるんですけど超不思議
54:18
な話があって要は 結局 Bがないとなぜか
54:25
粒みたいな 挙動を 起こすのかそれとも
54:31
結局ですね まあこのBのハーフミラーっていうのを ランダムな条件で
54:38
発車後にですねやっぱり入れるわみたいな 感じで後で挿入するってやった時に
54:46
後で 挿入したはずなのになぜか結局 粒として振る舞い始める
54:52
波として振る舞い始めるっていう事が 分かってたりしますはいなのでこのね
54:57
ハーフミラーBがない条件だとまあこの 量子っていうの意志があるのがわかんない んですけど粒として
55:03
振る舞い始めるっていうですね性質がある んですけど なぜかというとこの状況でBがないとして
55:10
も 波として伝播しているのであれば 結局ですねこのハーフビーナーBがない
55:17
状況だとどっちの経路から来てるのかって わかっちゃうんですけどその状況だと粒と
55:22
して振る舞い始めるはずなんだけれども こういうですねハーフミラーも後で入れる
55:28
と 波としてまた 振る舞い始めるっていう遅延選択実験って いう不思議な結果がありますちょっとね短
55:34
時間で説明なんで分かりづらかったと思う のでこの遅延選択実験の動画も作ってるの でそちらを見てほしいんですけど
55:41
結局漁師の過去もなんか変わってしまうん じゃないかみたいなのが 示唆されてるわけですよね
55:47
量子実験で現在と過去の因果関係も おかしくなるっていう結果も出てると じゃあつまりですねさっき言ってたこの
55:54
ブロック 宇宙論っていうところで ブロック宇宙ってのは 結局
55:59
達成会 複数の無数の写真みたいなある瞬間の現実
56:05
っていうのが保存されていてそれを パラパラ漫画みたいにつなげたっていう ものがこの時間の正体なんじゃないかって
56:12
いう考えですよねじゃあこの機会っていう のは準備された映像 仮想現実みたいなものなのかっていう話が
56:19
一つありますはいまあこういうですね 不思議なところもあるというところで
56:25
さっきのタイムトラベルですねマウスを バームホールのマウスを遠くに伸ばして
56:31
戻してきてっていうところの時間の差を 使って 過去に戻すって言った時にじゃあこの過去
56:36
へのタイムトラベルって本来はできない はずの 過去パターンの写真に戻ってるんじゃない
56:42
かみたいなそういうバグというか イレギュラーな
56:47
操作になるんだけれども 観光パターンの写真に戻ってるんじゃない かみたいなねこの遅延選択実験も
56:55
過去のシリーズを別のルートに付け替える みたいなね 過去のシリーズを別ルートに付け替える
57:01
みたいなことが 起こってるんじゃないかっていう話ですね まあなんかよく都市伝説でこの世界は5秒
57:08
前に作られたんじゃないかみたいな世界ね 5秒前説みたいなのもありますけどそう
57:13
いうの実は今しか存在してなくて 未来っていうのまま確定してないっての
57:19
わかるんですけど過去っていうのも実は 確定してないというか実在がなくて現在の 状況を変えると過去のルートももしかし
57:26
たら書き換わるかもねみたいなものも漁師 の世界では ちょっとね
57:32
哲学の領域に入ってきちゃいますけど解釈 の領域に入ってきちゃいますけどちょっと そういうものも妄想すると面白いなと思い
57:39
ますまあただね過去が書き換わっても現在 のその人の記憶が書き換わっているので その人にとっては過去変わってないような
57:44
感じがするんですけどまあただこれタイム トラベルものの映画とかアニメでもよくね
57:50
主人公だけ過去が書き換わった記憶がなぜ か残ってるみたいな設定もありますけど まれにそういうことが起こってるなんか
57:57
過去こういうことじゃなかったような気が するんだけどみたいなね 過去が変わったような感覚があ
58:02
るっていうのはもしかしたらそういうね 過去のシリーズが付け替えが起こったん じゃないかなみたいなものもちょっと想像
58:09
してみると面白いかなと思いますはいまあ 観測っていうのは時空を超越してですね
58:15
時空を超越して 過去にも影響するんじゃないかっていう ところですね
58:21
でですねこの時間の流れのいろいろ想像し ていったんですけどここから先に
58:27
踏み込むと本当にも半分半分でほぼ スピリチュアルみたいな話になっちゃい ますでこのですね
58:34
そもそもエネルギーエントロピーてのは 乱雑さは増えていくっていう性質
58:40
エントロピー増大則とかそもそもこの宇宙 の流れっていうのはこの未来方向になぜ
58:47
未来方向にしか進まないかとかはそれは 匠的にはこういう理由があるんじゃない かっていうのが実はありますその秘密を
58:55
解くには5次元宇宙論とかもっとこの高 次元の存在とかですね自分が死んだ後の
59:01
より高次元の存在とかあとはこの今私たち が生きて4次元世界に埋め込まれた
59:07
プログラムこの右側にしかなぜか進めな いっていうね 乱雑に進む乱雑な方向に絶対進むように
59:15
決められてプログラムが何であるかって そういう理由とかですねそういうの理解 する必要がありますもしそれをですね
59:22
理解したらですねこの欠乏維持プログラム と僕は読んでるんですけどエントロピーが 増大するっていう法則にちょっと似てる
59:28
ところがあるんですがまあ人って生きてる だけでお腹は空くし 働かないとお金が減っていくし勝手にお金
59:35
が増えるって事はなかなかないんですよね ただこの欠乏意地プログラムっていうのを
59:40
理解してそれが対処できるようになると 現実が思い通りに動き始めるっていう事が
59:45
匠の体験としても分かっていきましたと はいこのYouTubeチャンネル 匠漁師のということで量子論を説明してる
59:52
チャンネルなんですけどもっとディープな ですねこの現実世界どうやってうまく生き
59:58
ていくかとか引き寄せの法則とか 成功していくためのパターンとかですね そういう考え方はですね
1:00:05
匠公式LINEの方でちょっとディープな 動画を発信してますのでこちらの公式
1:00:10
LINEの方では潜在意識の法則とか量子 力学の関係を解説してますし 意識で現実をどうやって動かしていくのか
1:00:17
その実際の僕の体験談事例であるとか メソッドを限定動画で公開してますので
1:00:22
ぜひですねこちらも気になるという方は 動画見ていただきたいなと思いますはい
1:00:27
今回ですねめっちゃ長尺の動画になっ ちゃって時間の話って言ってるのは時間と 関係ない話のパートも結構長くて申し訳
1:00:34
なかったんですけどこういう話して めっちゃ面白いですよねあの他の動画も見 ていただくと今日の話の理解がめっちゃ
1:00:40
進むかなと思いますのでぜひ他の動画も見 ていただくといいかなと思いますそれでは ご視聴ありがとうございました
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