》全サービス一覧《
[エンタメ一覧(サービス)]
【地球温暖化】
混乱の続COP26!!脱炭素で世界経済崩壊へ科学者,武田邦彦氏の反論!今話題の環境問題は心配不要︎(分析)
情報・分析・履歴
<真相探求>
[ニュース・社会分析]
『参考動画』
2021年11月14日
『適当機械文字起こし』
※機械なので文字起こしが間違っていることがあります。それから検閲によりワザとNGキーワードを避けるために他の表現や文字が使用されてる場合もあります。
00:00
ここをにとって
00:03
[音楽]
00:05
と会が決定
00:07
ああああああうん
00:09
皆様こんにちはそしてこんばんは及川汽車
00:12
です今日のテーマは混乱のコップ26奪
00:17
炭素に対する武田邦彦氏の反論ということ
00:21
でお送りいたしますぜひを付け下さい
00:24
コップ26画
00:26
先週今週と2週間にわたって行われて本当
00:30
でしたら昨日の金曜日に終わっていたはず
00:33
なんですが結論が出ず
00:36
土曜日にもつれ込んでいますそんな中で私
00:40
の方ではこのチャンネルとは別に日本に来
00:44
チャンネルで
00:45
ニコ生てのをやってるんですけどそこに
00:48
武田邦彦先生にゲストで出ていただきまし
00:52
た a その中で会武田先生のこの長作
00:57
ですね今心配されている環境問題は実は
01:00
心配いらないという本当の話という長い
01:03
タイトルの本この方本の中から
01:07
この立つ炭素
01:09
地球温暖化に出しだったんその問題につい
01:11
て語っていただきました a これ
01:14
youtube でも同時にライブ配信し
01:17
たのでそれをご覧になっていただいた方も
01:20
いると思いますしあの子のチャンネルの
01:22
アーカイブで
01:24
残っています
01:25
でその以上に重要な部分だけ
01:28
今日はまずお伝えしながらそしてこの
01:31
コップ26を振り返って
01:34
一体何が問題だったのかそして
01:37
a そこから今世界中のいろんな人が
01:39
いろんな意見言ってるんですけどその中で
01:42
非常にあの
01:44
まあ東映だなと思ってる意見を一つ今日は
01:46
ご紹介したいと思っています
02:03
here この地球温暖化ヒアルロン
02:09
欠如なんだと実は二酸化炭素が足りないん
02:13
だってことを言ってるんでしょうけどこれ
02:15
へという風な感じがすると思うんですけど
02:18
いや
02:19
大気中の二酸化炭素が増えすぎて二酸化
02:22
炭素の濃度が濃くなりすぎてそれが温暖化
02:26
の原因になっているということで今世界中
02:29
が
02:30
をやって集まってどうやって二酸化炭素を
02:32
減らす買って会議をやってるわけですよね
02:35
ところがへ
02:37
この科学者た快楽に崩れすればいやそう
02:39
じゃないと二酸化炭素は足りないんだって
02:42
話なんですよを何を言われているかという
02:45
と地球がたんど誕生した時に95%もあっ
02:49
た大気中の二酸化炭素はすでに0.04%
02:53
とゼロに近づいている
02:56
これはへ
02:58
私裏を取ったんですけど正しいんですよ
03:01
けっこうこれあの
03:04
アメリカのメディアとかでは言われてます
03:07
ね
03:08
実は二酸化炭素が今大気中では0.04%
03:11
しかないんだとこの0.04という数字が
03:14
結構出てるんですあの地球が誕生した時点
03:17
では95%があったのがそれが0.04%
03:19
が減ってしまったその理由は生物植物の
03:23
光合成ですね植物があの候補住み酸化炭素
03:28
をして山荘を出すという高剛性これによっ
03:31
て大気庁にたくさんあった二酸化炭素の
03:33
どんどんどんどん
03:34
植物に吸われていって
03:37
森林にされて言って鼻にされて言って
03:40
で
03:41
減ってって実は今は0.04%しかないん
03:44
だって言うんですよで
03:47
ここを注目すべきであって
03:49
しかし目先の i need の気温の
03:52
変化が大きいにしてこれ
03:54
二酸化炭素はゼロなっちゃったら生物絶滅
03:57
してしまうので生物の絶滅の方向にかじを
04:01
切るのは正しいんだろうかっていう問題
04:04
提起をされているんですよで
04:11
[音楽]
04:17
ブーブー言いますし
04:19
ガーにょ purity
04:24
チェックしてみてください
04:26
で
04:28
このコップ26なんですが今のところの
04:31
成果はなんだったのかって考えると
04:35
まずですね世界の平均気温の上昇
04:39
これ産業革命
04:41
前の段階の世界の平均企業に対して今の
04:45
世界の平均気温が上昇しているそれがこれ
04:49
は何とかに need 以下に抑えたい
04:53
っていうのがこの話の始まりだけです
04:56
で今回のコップ26の前に各国が提出した
05:01
努力目標
05:03
これを合わせると
05:05
今まで
05:07
どうも2.7度ぐらいになってしまいそう
05:09
だったのが
05:11
1.8度まで下げられるという
05:14
これはせいかなんですね
05:16
あの何もしなかったら
05:18
このまで行ったら2.7度になってしまう
05:21
2.7度も上昇してしまうと
05:24
でもこれを
05:25
今あの今回のコップ26でうちはあの立つ
05:30
炭素これだけありますというのを出してき
05:32
たので
05:33
1.8度までなんとか下がりそうだとただ
05:36
目標は1.5どうだったんですねからまだ
05:38
目標には達していないと言うこれが一つの
05:40
せいかのように言われていますただ
05:43
本当のアジェンダ本当の議題はですね
05:48
もっともっと多くにありまして
05:50
前回のコップコップ25
05:53
これ2019年にスペインのマドリッド
05:55
だったんですけどこれは失敗に終わったと
05:57
言われていますでその失敗の失敗にわたっ
06:00
て言われる原因はパリ協定第6条これん
06:04
これがこれが決まらなかったというのが
06:06
失敗だと言われている原因なんですね
06:09
この
06:10
パリ協定第6条店何かというと
06:13
この
06:14
温室効果が数の排出量の取引のことです
06:19
排出量取引
06:20
ということなんですけれどもこれは
06:22
それぞれの国が入り削減した
06:25
温室効果が数の売買に関するるーるーなん
06:30
ですね
06:31
例えば日本が
06:33
近衛近衛寝る a子の技術が高いのでそれ
06:36
によってこれだけあの温室効果ガスを排出
06:39
しましたとそしたらその
06:44
日本が削減したええ排出量をこれを
06:50
高くにと売買できるっていうねこういう
06:52
ルールだって言うんですよ
06:54
で
06:55
これが実は前回そのルールのが決まら
06:59
なかったので
07:01
今回や文章最後に線
07:03
12年あってますが2021ですね
07:05
2021年の今回のコップ26で最大の
07:09
焦点になっているのがパリ協定第6条これ
07:14
がこの詳細が決まるかどうかだったんです
07:16
ねでこれがどうも現時点では決まりそうも
07:20
ないと
07:21
所ファイナンシャルタイムズ
07:22
フィナンシャルタイムズの11月11日の
07:24
記事なんですが
07:26
この第6条第6条に関していろいろな
07:30
新しい案というのが出てきているんだけど
07:33
どうも残り時間から考えると決まりともい
07:36
ないっていうそういう記事なんですねで何
07:39
が問題かというとこの排出量を取っから国
07:42
が削減してそれ他の国付け替えるという
07:45
ことなんですけどそのプロセスの中で
07:47
ダブルカウントが起きると
07:50
自国の心理学を吸収して削減あのまぁ
07:53
だいたい森林が兄坂田素子がこの高校生で
07:58
尺件してくれてその量が他国に付け替える
08:01
ところなんですけどへ
08:03
その時に
08:04
このダブルカウントになると
08:07
という問題が起きるのでこれをあのどう
08:10
いうふうにカウントカウントするのかと
08:12
いう話
08:13
この辺の詳細がなかなか決まらないそれ
08:16
から2周2020年以前の削減量が
08:21
カウントされるのかどうなのか
08:23
この削減が進んでいる国日本みたいに住ん
08:28
でいる国は
08:29
2000222020年以前に ak ある
08:33
のでそれをこの日
08:40
あじゃない国からしてみるとそれに反対
08:43
だったりとか here よくわからない
08:45
んですけどあのもう議論がぐちゃぐちゃに
08:47
なっていて何も決まらないですね
08:50
で
08:51
えーこれはですねまぁそんな最中に今回の
08:55
コップ26の中でまあアメリカの非常に
08:59
by 前政権が熱心なんですよねこの方
09:01
売電政権のジョン経理さん
09:04
と
09:05
オバマ政権の時の国務長官ですねで今回
09:09
売電政権ではこの
09:12
気候変動問題の特使ということで特別な
09:16
役割4になってるんですけど
09:18
まあこのジョン経理が中国と交渉してこの
09:22
人中国に近いので中国と交渉してアメリカ
09:25
と中国がアナ新しい案を提案したっていう
09:29
んですねアメリカアメリカと中国っていう
09:32
のはこうそもそもこの温室効果ガスを世界
09:34
で一番だしている一位と二位なくです1位
09:37
が注目で兄がアメリカだとこの2カ国で何
09:41
の僕針でしたけどよっ6割近いですかね
09:45
もうかなりかなりの量をこの2カ国で出し
09:47
ているのでよはこの2カ国が減らして
09:49
くれるのが一番いいんですがそれでこの2
09:52
カ国が
09:54
合同で減らしますよと
09:57
減らしますよっていう案をあの
10:00
出してきたんですねコップ26人
10:02
ただその案っていうのが中の
10:05
表面的であまり具体性がなかったのでこれ
10:09
本当なんですかって行き疑問が出ています
10:13
ということで
10:15
ほうブスの記事ですけど
10:17
後部にコップ26はまたしても失敗ですね
10:20
と
10:21
これはもう前回前回前々回もそうだったん
10:24
ですけどあの子のコップっていうのもあっ
10:26
た失敗だったという風なあのほぼ結論の
10:31
ような生地になっていますで実際にこの
10:34
コップ26に関してあの本ねっ
10:39
黒26っていうかこの地球温暖化対策に
10:41
対しては本年
10:44
ウォール街のアメリカの頃外の本音リ
10:46
ルート
10:47
姫現実的な夢物語であるということを
10:50
これはオールストリートジャーナルが入っ
10:52
ています
10:53
ウォールストリートジャーナルってのは
10:55
もう随分前からもう針協定2015年の
10:57
パリ協定の時から
10:59
まぁこんなこんな感じでしたね no 長
11:01
としてね非常にあの懐疑的であります
11:05
でそこで今日も室最後に5をご紹介したい
11:08
のが
11:09
あの
11:11
まあこの
11:12
黒26に関していろんな人がいろんな意見
11:15
を世界のメディア上で言ってるんですけど
11:17
私は色チェックしたなかであのこれをこれ
11:21
はちょっとこのチャンネルで共有したいと
11:23
思ったんですねえこれはブレイン
11:26
brains モーニングぷりッ子って
11:28
いうポップブレインモーニングポリッジ
11:32
って言う
11:34
そういう
11:36
なんて言うんでしょうかねえブログですね
11:37
これはねブレインと言う人の
11:40
ブログですブレイブ rain
11:43
ビルさんだったねという人でこの金融膿栓
11:46
の方吟遊マーケットの方ですねですから
11:48
金融市場の観点からの
11:51
えのブログのサイトなんです
11:54
で
11:55
モーリンモーニングポリッジっていうのは
11:57
朝粥ですねこれだからこれ阿佐ヶ谷みたい
12:00
なものですよついてますけど朝が言うと
12:03
いうそういうなかしたのタイトルの
12:06
ブログですでここで気候変動よりももっと
12:11
大きな危機がやってくるとしてるぞとと
12:14
いうそういう警告をの論説なんですよで
12:18
まぁ何のことかというとそれは気候変動
12:21
よりももっと大きな木っていうのは経済的
12:24
な危機なんだということを言っていますで
12:26
実際に今行われているこの立つ短所って
12:30
いうのは石炭とか咳を止めてその森それも
12:33
急いで止めて
12:34
で再エネサイン再生可能エネルギーに
12:37
切り替えるべきだっていう様子の事なん
12:39
ですがこれは
12:43
脱経済成長戦略であると
12:46
あの英語では d 苦労すっ d クロス
12:50
黒グロースっていうのは経済成長のことな
12:53
んですけど
12:54
その立つ炭素っていうのは出す経済成長な
12:58
んだと
12:59
そういう戦略に当たるんだと
13:01
でこれが問題これがこの問題の本質である
13:04
というふうに言っているんですね
13:06
でどういう意味かというとですね
13:10
例えば19世紀の経済学者でトーマス
13:14
マルサスという人がいるトーマスマルサス
13:16
という人がいた
13:18
でこの人の主張がマルサ主義というふうに
13:21
言われるものなんですが
13:23
これは人口増加と
13:26
食糧不足による貧困と破滅というシナリオ
13:32
人口増加
13:33
人口が増加していく
13:35
でそれに合った
13:36
食料品の増加もあればいいんだけどその
13:39
食料が足りないと食糧不足になるそうなる
13:42
と
13:44
人口増加した分
13:45
貧困希
13:47
そしてそれが破滅にかまぁ食料の分捕り愛
13:51
になるので全人類が破滅に向かうという
13:54
そういうシナリオをこの人は描いてどうす
13:58
べきかというと人口を抑制すべきだと人口
14:02
抑制というのをというk
14:18
あらあらあのーこれまあないとだか人工
14:22
面白い抑制すべきだという
14:25
もしくは人は人口削減ですねということを
14:29
信じている人たちがたくさんいます
14:31
でこの
14:33
この主張と実は今やっていることと構造が
14:36
一緒だって言うんですよ
14:39
脱炭素は現代のマルサ主義だと
14:42
今は
14:44
経済活動によって環境悪化と破滅の子の
14:49
リアシナリオが描かれている
14:52
どうするかというとこの経済活動
14:55
資源の利用の抑制をすべきであると
14:59
化石燃料ですねこれを抑制する気だと化石
15:02
燃料の使用を抑制するということは経済
15:05
活動を抑制するということ資本主義をやめ
15:09
るって言うことですね
15:11
これがこの問題の
15:13
本質なんだと
15:15
しかしこの化石原料から
15:18
西再生可能エネルギーの転換っていうのは
15:21
実は普通に考えたら数十年間だと
15:25
それを特に環境最悪というか今回強い主張
15:29
して日激しい主張している greater
15:32
に代表するようなこの左翼過激過激派です
15:36
ねこれは今やるべきだといますにやるべき
15:38
だとこれをすごく強くて言うんですよね
15:41
これは抑制まさに抑制を占めしているわけ
15:45
ですねマルサスは人口の抑制だったんです
15:49
けど
15:50
今回のケースは
15:52
経済活動を抑制
15:53
経済成長やらないしない
15:56
こういう抑制
15:58
しかしですね
16:00
こういう急激な急激にこのだスタンスに
16:04
よって
16:05
じゃあそういうまああの売れたとか
16:08
未来の世代が直面するものは何かというと
16:11
それは
16:14
気温上昇でも海面上昇でもなく慢性的な
16:18
貧困
16:19
失業
16:20
気が
16:21
そして水不足
16:23
こういうものが将来世代が直面することに
16:26
なるはずですよなぜならば立つ経済成長を
16:30
してしまうので
16:32
という警告をしています
16:35
で
16:35
まあこの co2の大幅削減によって金融
16:39
と経済と金融を抑制しすぎるのは
16:43
結論として間違いであるということを
16:46
この人は入ってるんですねこの再エネとか
16:49
アリアのリチウム電池への転換というのを
16:51
単純に
16:53
考えない方がいいと
16:55
というそういう話なんです
16:56
要はこの話の全体にこの子の話というか
17:00
この立つ炭素日本のこの戦略というのは
17:05
要は資本主義はやめましょうって話なん
17:07
ですよね資本主義だとこれどこから聞いて
17:10
答えの話ですけど
17:11
これはまさに共産主義の目標そのものなん
17:15
ですよね
17:16
しかし
17:18
まぁこのご紹介した朝通っていうこの
17:21
ブログの結論はですね
17:24
抑制よりもイノベーションによる繁栄を
17:27
目指すことが答えなんだではないですかと
17:30
という風に言っています
17:33
今日はここまでですご視聴誠にありがとう
17:35
ございましたん
17:37
ラクチェ体を切る
【サービス】
》全サービス一覧《
◆[一覧・リスト]真相探求ニュース
》》一覧情報《《
情報!一覧中(集)
◆全メニュー◆
◆[一覧・リスト]真相探求ニュース[ミラーサイト]
》》一覧情報《《
なんでも!一覧中(集)
◆◆全メニュー◆◆
↑画面TOPへ↑
---以上
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image