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2021年01月07日

自分とは異なるものを持つ人との交流も大切にすること

自分とは異なるものを持つ人との交流も大切にすること。

知的好奇心を深めていきたいときには
とくに大切になるところが
自分にはないものを持っている人を
知ることにあると言えると思っています。

特に1つの専門を突き詰めている方にとっては
現状の世界観を更新していくためにも
自分の専門分野のことについての知識だけではなく
専門外の知識が重なり合うことから
これまでにはない気付きが得られることもあるかもしれません。

組織やチームの中で活躍されている方にとっても
いつもと同じ環境の中に居続けることによって
似た価値観の人の集合知は生まれるものの
他の業界の視点を取り入れることによって
さらに改善していく余地も見えてくることもあります。

もちろん自分とは異なるものを持つ人との交流といっても
誰とでも仲良くするという意味ではなく
自分の専門性を欲する人との
意義のあるものでありたいものです。

自分の知識や知恵だけで思考するのではなく
人と人が繋がるネットワークとして
知識や価値観を開拓していく、という
複眼的な視点で捉えていくことにも
知的好奇心を深めていく秘訣があると思っています。

「三人寄れば文殊の知恵」ということわざにもあるように
自分の頭だけで考えるのではなく
集合知としての思考を意識してみること。

人と人を繋ぐネットワークを張り巡らせていくことも
世界観を更新することにも繋がります!

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