当事者意識があるのと、ないのでは
そこに大きな差が生まれてくることになります。
何となく読んだり、聞いたりしているときと
自分がその知識や理論をどのように使うのか、というところで
相手の持っている価値観を共有する気持ちで
そこから学ぶ姿勢があるからこそ
1を聞いて10を知るという言葉ではありませんが
自分のものとして広がりを持たせていくことにも繋がります。
本やブログを見ていても
そこに書かれていることは
相手の持っているところのある一部分であって
その部分を理解するためには
相手の全体像を意識することで
そこから何を伝えたいのか、という視点で
アプローチしていく必要があると思っています。
行き着くところとしては
相手の生き方となる部分を見ることから
その知識をどのように解釈しているのか、という視点で
自分の中で受け入れていくことから
その差をきちんと認識することから
自分にとって知識の解釈の幅も
広がっていくものが生まれてきます!
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