これまでの自分の経験からくる思い込みがあって
過去や未来に対しても解釈を生んでいるところがあります。
自分を信じるということは
そんな信念体系を素直に
受け止めるということにあると思っています。
だからこそ自分を信じるというのは
自分の思い込みが世界を変えるという
確信にも繋がるところがあります。
だからこそここで逆向きの
視点も大切になってくると思っています。
自分のそんな信念体系が
どこから来ているのかという視点がなければ
盲目的に自分の思い込みを現実にしていることになります。
自分を信じるという言葉の裏側には
自分の信念体系に対しても、疑ってみる視点があってこそ
そこにバランスが生まれるものです。
その両輪があるからこそ
自分にとって理想の世界を描いていくときにも
臨場感も高めて描いていけるものだと思っています!
そのうえで自分の思い込みが絶対的に正しいものではないことを
知ることがとくに大切なところでもあると思っています!
まずは、「信じる」ことをやめなさい ~脳、宗教、歴史からわかった人を操る「サイン」の秘密! 騙されずにこの時代を勝ち抜くただ一つの方法 |
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