あの人のことだはどうしても許せない、、と思ってしまうときには、お互いの正義がすれ違っているときにあるのではないでしょうか!?
お互いの主張のとちらも正しく聞こえる時には、どちらかに譲る気持ちがなければ、話が平行線のままで、状況が変わることはありませんよね。
特に正しいのか、間違っているのか、と白と黒をはっきりさせようとしたくなるときには、そこで別の視点を見えなくさせていることもあります。
第三者の視点から見た時に、別の解決策が見えてくることがあるかもしれません。
そんな時にこそ、あなたにとって本質的な問題だと思っていることが、本当に重要な問題なのだろうか?と立ち返る姿勢も求められます。
問題意識が切り替わることによって、これまでの思考の前提が変わることもあるでしょう。
何故、と疑問を投げかけてみることによって、ハッとさせられることもあるかもしれません。
あなたの持つ”問い”が変わることによって、現実の解釈も変わりだしていきます。
2項対立で物事を見ている時には、第3の視点を持てていないことになります。
まずは相手がどんな立場で物事を捉えているのだろうか?というのも、第3の視点があって、見えてくるものだったりします。
自分の意見が絶対に正しいと見ているうちには、相手の視点から物事をみることは出来ないでしょう。
ここでも、相手のことが好き、嫌いという感情によって、自分の視点にフィルタリングがかかっているのかもしれない、と見つめ直せるところも出てくると思います。
今、自分が見ている世界も、今の自分にとって必要なものをみるために、色眼鏡をかけて判断しているもの。
違和感を持ったときには、まずは色眼鏡をかけていることを意識してみたいところです。
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