他人の目を気にしてしまうことで
立ち止まらせてしまった経験をお持ちかもしれませんね。
変な人だと思われたらどうしよう、嫌われたらどうしよう。
ここで行動できない理由の1つとして
他人の目が気になってしまう、というものがあるかもしれませんが
あくまでも自分が生み出してしまっているもの、と
見つめなおしてみることが大切になってきます。
まだ直接、本人に何かを言われたわけではないのに
仮想の目線を気にすることによって
メンタルブロックを生み出していることもあります。
実際におもいきって話をしてみることで
思い込みで決めつけていた、と
取りこし苦労に終わるかもしれません。
現状を変えようとするときには
どうしても不安やプレッシャーもあるので
弱気になってしまうところもあります。
さらに場合によっては
やりたくない理由、出来ない理由を
自分が作り上げた他人の目の責任にすることで
自分の気持ちを納得させようとします。
出来ない理由を他人の責任にすることで
その一瞬は気持ちが落ち着くのかもしれません。
でも、後から振り返ることで
あの時にこうしておけば、と思うと
何度でも同じ後悔という”問い”を
繰り返すことになってしまいますよね。
あくまでも、自分の手で選択肢を選ぶという行為が
自分の責任で未来の可能性を選ぶということであり
結果的に自分の責任で頑張ろう、という気持ちにもなれます。
人生の主人公はあくまでも自分自身。
現状の壁をヌルっと乗り越えていくためにも
1度きりの人生だからこそ
どんな未来を歩んでいきたいのか、と
ちょっとした勇気を振り絞る姿勢も大切です!
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