同じ時間と負荷である仕事であったとしても
そこで充実感を感じている人と
感じられない人に分かれるのは、何故でしょうか!?
仕事にモチベーションを感じられているときには
受け身で仕事をしているよりも
自分が使命感や機会感を持って取り組んでいるほうが
同じ現実の中にあっても得られるものも変わってきます。
モチベーションが高まっていないときには
そうした状況から目を背けるかたちで
楽なほうに選択肢がないか、と意識が向くことになります。
受け身の姿勢でいることは
ある意味で自分で選択をするという生き方を
放棄することになるので、楽なように思えてしまいます。
受け身でいるということは
自分以外の誰かの準備した土俵で動くということ。
つまりそこでストレスを感じることがあっても
仕方がないことと割り切って我慢することでしか
乗り越えていけないこともあります。
そうした我慢を繰り返していると
だんだんと普段からリラックスをした
抽象思考が働きづらくなってしまいます。
不思議なことに同じストレスでも
自分でコントロールできるストレスと
相手が変わらなければ解消できないストレスが存在します。
自分の選択に責任を持つ生き方を描いていくほうが
起きたことは自分の責任であるし
自分の手で解決していくものだと
気持ちの持たせ方でも
前向きなものに変えていくことも出来るでしょう!!
人生で楽をすることと、楽しむことでは
同じ字でもニュアンスは大きく異なります。
夢を描いていくときにも責任を持つ勇気が
人としての成長にも繋がっていきます!
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