バツイチになって、むしろ幸せになった私の日記

こんにちは。まめぽよです

娘のまめ子の話です。

まめ子は長い期間、心療内科に通っています。

通院のきっかけは、高校１年の秋から始まった「いじめ」です。

これといった理由は分かりませんでしたが、何故か無視されるようになりました

いじめの内容は、ドラマやマンガで見たことのあるようなものとほぼ一緒です。

こうして思い出として語れるようにはなりましたが、私はまめ子の高校の先生たちも同級生も、絶対に許せません

その許せない人物の１人は、養護教諭です。

そう。保健室の先生のことです。

いじめられるようになった最初の頃、ストレスのせいで腹痛を訴えるようになり、たびたび保健室に行くようになりました。

でも養護教諭はまめ子の話を信用せず、仮病を疑いました

そしてあろうことか、

「保健室の利用は１日１回、１時間が限度です」

と言い出し、まめ子を保健室から追い出したのです

入り口の前で、話も聞かずに追い返されたこともあります

まめ子は遅刻や早退することが増え、保健室にも行かなくなりました。

涙目で真っ青な顔してフラフラな子と、「お腹痛いから寝かせてー」とゲラゲラ笑ってる子、

どちらも同じように見えてる養護教諭なんて、保健室にいる意味ないと思います




↓参加しています↓( ﾟДﾟ)


にほんブログ村


にほんブログ村


にほんブログ村