毎年若返りたい！

ずっと前のことですが
大変過激なダイエットをしていたことが
あります。

そして年月を経た今
過激なダイエットは健康
そして若さを保つには
厳禁であることを
身をもって知りました。

過激なダイエットに走らないためにも
体重はこまめにチェックし
大事に至る前に
調整することが大切であると思っています。

しかし・・・
我が家では２年以上も
体重計がありませんでした。

私も体重を測るのは
職場の更衣室であったり。

Gパンのきつさ加減で
体重を調整していたというかんじでした。

そしてようやく買いました！
タニタの体組成計！

はじめに身長、年齢、性別をインプットすると
体重、体脂肪率、筋肉量、内臓脂肪レベル
基礎代謝、体内年齢の順にが算出されます。

測りました。
結果は
途中の測定値は省略するとし・・・

体内年齢は35歳でした。

私の実年齢をご存じの方は
「よかったね！」と言ってくれるのでは
ないかと思います。

アマゾンで買いました。
思ったより安く
使いやすく
そして軽い装置でした。
おすすめです。



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プレジデント　2011.10.17号に
フランスの歴史人口学者のE.トッド氏への
インタビュー記事が載っていました。

E.トッド氏は
世界的な大ベストセラー
「帝国以降」の著者で
ソ連の崩壊、アメリカの衰退を
的中させた予言者です。

記事の中では
原発、少子高齢化、移民問題、ユーロについて
触れていましたが

ここでは
最後の日本の読者へのメッセージの部分について
紹介したいと思います。

まず、日本の今後についてですが
震災のショック等で
大変な状況にありますが
日本はこの危機を難なく乗り越えるであろうと
言われています。

数多くの苦難を乗り越えて
発展してきた
日本の歴史を振り返れば断言できる
とのことです。

また、日本は中国の経済的な台頭に
怯えていますが

中国の経済構造はキャッチアップ型で
先進国の距離を詰めることはあっても
追い抜くとは思えないとのこと。

ほかにも、人口学的な観点から見ると
中国の男女比率のアンバランスは
深刻な状況にあり
中国社会はきわめて不安定な状態であると
言われています。

これまで数多くの予言を
的中させた方です。

日本への予言は
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今日ご紹介した雑誌は
こちらですが、
バックナンバーになってしまうのかな？



E.トッド氏の最近の著作は
こちらです。



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Youtubeで
いろいろな動画を見ているのですが

分かりやすいのは
音楽とイメージのみのもの。

昨日紹介したシャネルの動画も
その点ではとっても分かりやすいです。

今日紹介したい素敵な動画は
同じくシャネルのものなのですが、
セリフがあるのです〜。

そこで不完全ながら
意訳してみたので
こちらを読んだ後にご覧ください。

男：僕は夢の中にいたのだろうか・・・？
　　僕は彼女が誰だか知らない、世界の中で唯一の人で
　　いなくてはならない・・・。

(TVのニュース）
　「世界で最も有名な女性の失踪・・・」
　「その話は否定されています・・・」
　「相当のプレッシャーが・・・」

男：でも僕の世界は決してもう一度同じにはならない・・・。
女：「車を出して！」
男：彼女が僕の人生に入ってきたから。

女：「美しいところね。なにもかも平和に見える。」
男：「君は誰なんだ？」
女：「ダンサーよ（笑）！踊るのが大好きなの。」
男：　僕には彼女が誰なのかはどうでもよかった・・・。
女：「愛しているわ。」

マネージャー：「明日には帰らなくてはいけない。」
女：「明日のことなんて気にしないわ。」

男：それは正しいことだった・・・。

女：「誰も私にそうはできなかったわ。誰も・・・。」
男：そして彼女は去って行った。

男：彼女は忘れるのだろうか？
　　僕は忘れない。
　　彼女のキス。
　　彼女の微笑。
　　そして彼女の香水。

Nicole Kidman Chanel 5 commercial HD

ニコールキッドマンも素敵ですが
男の人もいいですね。イタリア系でしょうか。

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これまで
いろいろなボディクリームに
トライしてきました。

スリミング効果や
すべすべ効果のある
機能性の高いものなどいろいろ。

そして私の一押しは
シャネルのチャンスオーフレッシュボディークリーム！

ボディーもしっとりしますが
香りが、うっとりするくらい素敵なのです。
寝る前に使えば
とってもリラックスした眠りにつけるのでは・・・？

そして今回の動画は
The new CHANEL N°5 film！

とってもロマンチックだし
素敵な外国の寝台車の様子もわかります。
パリ発イスタンブール行きの
オリエント急行でしょう。

そ・れ・か・ら・・・ボディクリーム、
アマゾンでも買えるみたいです。
26%オフで200g 7770円！



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クリーエジャポン2011年11月号に
ロンドンの超富裕層向けのナニー
（子供の面倒を見る人）の話が
載っていました。

ロンドンって
今では世界（ロシア、中東、中国）の
お金持ちの人が集まるところらしいのです。

教育レベルの高さや
税金の問題
銀行システムも超富裕層には魅力的な場所のようです。

で、彼らは子供の教育を
英国人ナニーに任せたいと思っているとのこと。

ナニーに年間12万ポンド（1400万円位）を払う
ロシア人もいるそうです。

高い報酬の引換に
ナニーたちは長時間勤務、呼出しにいつでの応じること
自分の社交生活を断念すること、旅行にいつも同行することなどが
求められているとのこと。

雇い主の中には
子供の世話を一切しない親もいるそうです・・・。
また、子供は何回も転校を余儀なくされることも多く
友情を育むすべを知らないケースもあるようです。

あるスーパーナニーは
人生を歩んでいくには膨大な金融資産より
「内なる力と誠実さ」のほうが重要なことを
子供に教えたいと記事で述べていました。

でも・・・
本当のお金持ちは
子供の教育に力を入れるのではないでしょうか。
自分の財産を引き継ぎ
さらに増やしてもらいたいと思うのであれば
甘やかせるはずはないのです。

投資家として有名な大金持ちの
ウォーレン・バフェット氏は
子供達について
甘やかすことは
本人のためにならないとして厳しく育て、
自立させたといいます。

バフェット氏が
ナニーに一部教育を任せたのかどうかは
分かりませんが・・・。

今日ご紹介した雑誌、
クーリエジャポンです。
興味深い記事が満載で
私の好きな雑誌です。



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＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
「もし今日が自分の人生最後の日だとしたら、
今日やる予定のことを私は本当にやりたいだろうか？」

これはスティーブ・ジョブス氏が
スタンダード大学の卒業祝賀スピーチで述べた
有名な言葉です。

彼は毎朝鏡をのぞき込んで自分に問い聞かせたそうです。

「そしてノーという答えがあまりにも何日も続くと
何かを変えなくてはいけないと悟るわけです。」

「自分が死と隣り合わせにあることを忘れずに思うこと。
これは私がこれまで人生を左右する重大な選択を迫られた時には常に、
決断を下す最も大きな手掛かりとなってくれました。」

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
震災からしばらくした
4/8に、私は上の内容が出だしとなる
ブログ
を書きました。

スティーブ・ジョブス氏は
きっとご自分の人生に満足されていたのだと
思います。

ああ、でも
まだやり残したことがあると
思われていたかもしれません。

言うまでもなく
非常に偉大な方だったと思います。

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いまどきのハーバード大生の
キャンパスライフが
クーリエジャポン11月号120ページから
記載されていました。

それによると・・・

ハーバードの学生は
「5000のことを97%の力でやるのではなく
3000のことを150%でやりたいと考える人たち」
だそうです。

一日中ブラックベリーとにらめっこし
授業の課題に取り組むだけでなく
膨大な量の課外活動に励み
猛烈な勢いで日々の過密スケジュールを
こなしているとのこと。

「絶対に自分に休みを与えません」とは
学生の言葉。

一方で
自分にとって何が大切なのか
自分はどういう方向に進むべきなのか
考える時間が失われている・・・との見方も。

若いから150％の力が継続できるのでしょうね。
体力がなければ難しそうです。

それはそうと
ハーバード大学は60年代半ばは
応募者の20%が入学を許可されたのだそうですが
今日では7%と狭き門になっているとのこと。

一方で人種・性別・民族性・出身地・社会的階級が
急速に多様化。
１年生のうち60%はなんらかの学費援助を受けているとの
ことです。
約1/4の学生は年収８万ドル（約640万円）未満の家庭の出身
（お金持ちのための大学ではないんですね）。

外国人留学生も多いとのことなのですが
昨年のハーバード大の留学生666人のうち
日本人はたったの5人だったそうです・・・。

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私はお腹が弱いので
寝る前に何か食べるのは
だめなのですが

会社帰りに買った
McVitie'sのスイートミントという
ビスケットを
たった今食べてしまいました。

McVitie's　スイートミントビスケット　44g

ミント好きの私にとって
ココアとほんのりミントの組み合わせは
ベリーグッドでした。
44ｇ、全部食べてしまいました。

ファミリーマートで購入。
100円前後でした。

さてMcVitie'sといえば
有名なイギリスのビスケットのブランド。

日本でも昔から売られていますが
ちょっと値段が高いという印象を持っていました。

ではイギリスではどうなのかな？
お馴染みのチョコのビスケットが
300g　１ポンド（120円位？）で売られていました。


ポンド安ということもありますが
決して高くない
お菓子のようです。

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どうにも心が乱れた時や
難しい状況に遭遇した時

私は
自分のチューニングを試みます。

いろいろな事象には
波動のようなものがあると思っています。

ですから、その波動に合うように
心を静めます。

初めて会う人についても
その人が持つ波動をよく感じて
波長が合うように
自分でチューニングを試みます
（どうしても合わない時も
ありますが）。

どうにもならない状況に
なった場合は、
自分の運命とのチューニングを
試みます。

心を落ち着かせると
閉ざされた扉が
開くような気がします。

今日の音楽は
Massive Attack- Unfinished sympathy です。

それでは
明日も良い１日で
ありますように。


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仕事の関係で
最近はできるだけ多くの方と
話そうと思っています。

その中で
ちょっと気になる言葉を聞きました。

本当に仕事を頑張る
素晴らしい女性からの一言なのですが

「一生懸命やっても
まわりの評価は
なにもそこまでやらなくても・・・と
いう感じなんです。」

一生懸命頑張って
成果を出している方には
高い評価を
すべきだと思います。

管理者の方も
その辺り、よく見てあげて
「一生懸命する必要ないよ。」なんて
気風が蔓延しないように
して頂きたいと思います。

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