毎年若返りたい！

企業（メーカー）の研究所などに配属された
技術系の研究員たちも
研究活動に没頭できるのは
体力的なこともあり
40歳位までといいます。

それ以降は
研究員の管理という仕事になるのですが
ポストの数などの関係もあり
多くの人たちが研究所を離れます。

工場など現場の管理に
就く人たちもいますが
本社に異動してくる人たちも
結構います
（自分もその一人ですが）。

で、観察して思うに
技術出身の方たちは
事務系の方たちに比べ

・コミュニケーション能力
・政治的な動き

このあたりが不得意なように思います
（本社ではとても重要なスキルだけに深刻・・・）。

技術系の人たちが得意とする
・創造性
・「モノ」（自社製品とか）に対するこだわり
がなかなか発揮できない場所でもあります。

慣れぬところで
頑張っている
技術系出身の方たち。
私はその方たちが
技術の分野で大活躍をしてきたのを
見ていただけに
「がんばれ！！」と日々
心の中で応援しています。

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競争心の強い人は苦手です。
すぐに解ります。

女性に多いのかな。
拒絶的な反応をしてくるので
すぐに気が付きます。

そういう自分も
過去は競争心が強い時が
あったように思います。

しかし今は
競争するより、
人と協力しながら仕事をするほうが
ずっと大きな効果を得ることが
出来るということを
何度か経験しましたので

競争心は払しょく
あるいは、できるだけ表に見せないようにしています
（思いっきり競合すると、少し意識していまうことが
あります）。

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友人のお子さん
（大学生）は
とてもハンサムです。
背も高く（185cm位）
しかもフレンドリー。

学校に行くと
女の子たちが
走って追っかけてくるほど。

だけど
本人曰く

自分は男子学生に
好かれていないといいます。

そのモテ具合が
周りの男子からすると
面白くないのかもしれませんね。

多少関連する内容の記事として
容姿端麗は出世に有利か？（男性の場合）

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LindedInの今日お薦めのブログに
Stop Using These 30 Phrases At Work!
（職場でこの30のフレーズを使うな！）
というのがありました。

筆者いわく、イライラするそうです。

どんなフレーズかといいますと
Going forward
Drill-down
End of play
Touch base
It's on my radar
No brainer
Best of breed
Low hanging fruit
Reach out
Dive deeper
Think outside the box
Positive momentum
On my plate
At the end of the day
Run the numbers
Touch points
Keep your eye on the ball
Back to the drawing board
Get the ball rolling
Bang for your buck
Close the deal
When the rubber hits the road
Shift paradigm
Move the needle
Game-changing
Move the goal post
Value added
Win-win
Across the piece
All hands on deck

なんでダメなの？？？というのもあり
言葉って難しいなあと思いました。

こんなことで
イライラする人は
私たちが話す英語に
耐えられるのかなあ・・・なんて思いました。

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私は簡単な仕事などないと思っています。
いつも何かしら負荷を感じながら仕事をしています。

逆に言いますと、負荷をかけるようにしています。
それのほうが
自分が成長するからです。

さらに逆を言うと
「辛いな〜」と感じている時は
「自分は成長中・・・」ということで
良しとしています。

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クーリエジャポンの
「やっぱり海外で暮らしてみたい」
を買ってしまいました。

海外で暮らす・・・
といってもいろいろあり

�@　現地に学生として暮らす
�A　現地の人と結婚して暮らす
�B　現地に日本企業の駐在員として暮らす
�C　現地滞在者の家族として暮らす
�D　現地でリタイヤ生活をする
�E　現地でワークングビザを取得し、現地で仕事を得て暮らす

などが挙げられます。

�@〜�Dはまだしも
�Eは難しそうだなあ・・・
言語の壁をクリアし、余程才能が無い限り・・・というのが
感想です。
日本人を顧客とする現地の仕事だったら
ありかもしれませんが。

それから気になった箇所は
ロンドン生活が記されているp.33
「外国人の知り合いや友人は多いですが
英国人はいないですね。
英国には日本の文化に興味を持っている人が
少ないような気がします。」

ニューヨークでの生活が記されている
p｡68
「この街に住んで確信したのは
僕はどれだけ時間がたっても
真のニューヨーカーにはなれないということ。
だったら逆に旅行者気分で生活したい。」

なんだか、それが現実なのだろうなと
思ってしまいました。

今日ご紹介した雑誌はこちらです。


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昔から
飛びぬけて頭の良い人に
大変関心があります。

往々にして
「変わった人」が多かったりも
するので

日本の場合
公立の小中学校や
保守的な企業などでは
そういった人たちの芽が
摘まれてしまうかも・・・。

変わった人を排除する
慣習がありますからね。

という訳で
本日ご紹介したい方は
灘高校生の
Tehuくん。

中国人だそうですけれど
日本で育ち、日本の文化が大好きな
ぶっちぎりに優秀な高校生です！

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私のバスタイムは
毎日夜なのですが

昨日、夜の比較的早い時間から
眠くて眠くて仕方なくなり
シャワーもせずに寝てしまいました。

朝、5時に起きてシャワーすればいいとの
読みでしたが

朝はシャワーのラッシュアワー。
夫、子供、私が
シャワーとドライヤーの取り合いに。

誰も譲らないものですから
結局私が一番最後に。

****************************
ピークの時間って
なんだか余計に時間がかかって
いけません。

生活の知恵は
なんとしても
ピークでない時間を探すことだと
思います。

私が心がけているのは
朝早い通勤
夜の買い物（夕方ではなく）
11:30までの昼食（週末の話です）
などです。

時にレストランなどでは
ピーク時は
店員さんも殺気立ってきますので
避けるようにしています。

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Facebookの良いところは
様々な友人の状況が
リアルタイムで判る点です。

友人たちの様子を見るだけでも
飽きないのですが

自分のアクティビティも
友人に見られているのですよね
（設定によるのかもしれませんが）。

それを思うと
Facebookでの友人は
本当に気心の知れた人に
したいなあと思ってしまいます。

そんなこんなで
設定を強化し
検索されないように・・・
自分のウォールは友人までに
（友人の友人は閲覧できない）
としているのですが

ごくたまに
若干しか面識のない方からリクエストが入ってきます。
友人の「友人リスト」に入っているからでしょう。

時には「断りづらい」人も・・・。
一度「Facebookはセキュリティの問題で
やらないようにしているから」と言って
リクエストを断ったことがあります。

営業などのお仕事の方など
お客様からのリクエストはお断りできないのでしょうね。

なんとも複雑な気分になっていまう
Facebookなのでした。

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コンサルタント会社に勤務する
友人が

「大企業は豊富な資金と
人材がいるから
多くの社会課題を解決するだけの影響力がある」と
言っていました。

確かに正しく機能すると
そうかもしれません。

しかし案外と現実は
セクト主義やら減点主義
出世競争などでで
外向きにあるべき力を
内向きの社内政治に費やしていることも
多いようにも思います。

もったいないですよね。
大企業の良さをフルに活用できるような
カイゼン活動などがあればいいですよね。

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