毎年若返りたい！

女性はいくつものことを一度にするのが
得意だといいます。

比較的ルーチンな作業の
組み合わせだったら可能なような気がしますが

「考える作業」だったらどうでしょう。

私は３つが限度。
それ以上だったらパニックになります。

つまり、比較的思考が必要な仕事は
重ねられるのは３つくらいで
それ以上になると効率がものすごく悪くなるように思います。
仕事Aに関するさっき片付けた書類はどこにいったの？と言う感じで。

とはいっても考える時は１つづつ。
３つの異なった仕事を
頭を切り替えて続けることができるということです。

いちどに幾つものことは考えられません
（考えられる人っているのでしょうか
　右の脳と左の脳が一度に違うことを考えているなど）。

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最近の自分の仕事は
「考えなくてはいけない」ことが多く
できるだけ
仕事中は「眠くなる」というのは
避けたいと思っています。

それを避けるために
少しでも
眠ってもよい隙間時間があれば
眠るようにしています
（電車の中、お昼休み等）。

夜も眠くなったら
無理に起きていないで寝る。

「考えなく」てはいけない時間は
できるだけベストな状態でいたいと
思うようになりました。

そんな時に
「眠くなる」というのは
絶対にあってはならないのです。

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友人がスペインに行ったということで
お土産にチョコレートを頂きました。

CACAO　SAMPAKA　というところのチョコレートで
ネットで調べたら東京にもショップがありました。

どうやらスペイン王室ご用達のようです。

もらったチョコレートは
ボンボンチョコレートの中の
N4：FLOWER　AND　HARBというもので
チョコレートの中にハーブやらローズ水が入っているとのこと。

なんとも独特の味がしましたが
ビターな感じがとっても良いです。

ハーブ入りはオンラインでは売っていないようでしたが
ショップではあるのかも知れません。

日本では丸の内、南青山、梅田にショップがあるようです。

お薦めのチョコレートです。
お呼ばれの時のお土産にもいいかもしれません。

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忙しさと家の中の乱雑さは
やはり比例します。

最近、いろいろと役が周ってきまして
公私ともに忙しいです。

そんなこんなで
家の中は雑としています・・・。

先だって知り合いの家に
行きましたが
とてもきれいに整頓されていました。
なんとなく落ち込みますね。

人に遊びに来てもらうのは
ムリ・・・だな。

今より良いところに住みたいと思いますが
どこに住んでもこうなっちゃうのかな。

家の掃除をするのは
私ぐらいですので
私の時間配分（掃除に時間をかける）を
変えないかぎりは
どこに行っても同じでしょう。

夫婦で働いていて子供もいて
きちんとしている家もあるのかな・・・
あるんだろうな・・・
なんて
思ってしまいました。

こんなサイトを見つけました。
家事の放棄。共働きですが仕事は好きですが家事が嫌いです

ふう・・・。子供がいるとさらに大変です。
部活やらで、
それに伴う食事・洗濯・・・洗濯物の片付けとか。
ま、仕方ないか・・・。

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仕事をしていると
いろいろな人に助けられているなあと
思います。

特に困った時に
手を差し伸べてくださった方々については
絶対にお礼をしたいと思っています
（物とかではなく
その方たちが困ったときに
お手伝いできる・・・というのが
理想だと思います）。

涙してしまった動画です
（4:54のトルコ外交筋の方のコメントで）　
トルコ国の日本に対する恩返しが描かれています
知らなかった・・・。

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その人が英語力があるかないか・・・
どう判断しますか？

私の場合は
英語を話しているのを見て
判断するほうかもしれません
（できればビジネスセッティングで）。

英語のテストの点数や
留学経験より
重視する傾向があるかな。

逆に言いますと
話せる人は
「英語ができる」と
思われるかもしれませんね。

案外と難しい
英語力の判断・・・。

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米国からの経営コンサルタントと
話す機会がありました。

来日早々、連日プレゼンだそうですが
なにしろ時差が辛いとのことでした
（朝にジョギングをすると多少は楽と言っていました）。

コンサルタントという立場上
お客様の前であくびなどは
ご法度。
「何しに来たの？」と
言われかねません。

ひたすら喋って
目を覚ますようにしていると言っていました。

すぐ眠くなる私としては
「大変そうだ・・・」と
思ってしまいました。

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外国から先生をお招きして
講演会をしようとするとき

通訳の役割はとても大きいと思います。

講師の人の伝えている内容を
単に外国語から日本語に変換するだけではなく
思いや情熱も伝えられる通訳。

元気のいい方がいいですね
（だからといって講師の先生の存在より大きくなるのはNG）。

聞いている人たちが
「この講演、面白い！」と
思っていただけれるように上手く通訳できる方。

そういう方って
需要が高いと思います。

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昨日から、Navy Seal Training Guide: Mental Toughnessを読んでいます。
いろいろと気づきが多いのですが

著者が纏めた
Navy SEALがいうところのメンタルタフネスの箇所について
ご紹介します。

＊＊＊＊＊
メンタルタフネス・・・これは、どんな苛酷な状況であっても
結果を出すこと。
そして、重要なことは
メンタルタフネスを持っているということは
生まれつきのものではなく、
学習し身に付けていくことが出来る点です。
＊＊＊＊＊

さらに、ハンニバル（218BC）の言葉が引用されていました。
We will either find a way or make one.
（私たちは方法を見つけるか、さむなくは方法を作り出すのだ）

メンタルタフネスとはこういうことなのか・・・と
考えさせられました。
どんなストレス下でも平常心を持って
適切な判断ができるよう、
自分のメンタル部分を鍛えたいと
切に思いました。

今日ご紹介した本は以下です。



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今、Navy Seal Training Guide:Mental Toughnessを読んでいます。
アメリカの海軍のメンタルタフネスに関するトレーニング法などが
書かれています。

本日はその一つの
「自信がない人に見られる兆候」について
ご紹介します。

1. 文句を言う
　自分が責任をとれない不安からきているそうです。

2. 自慢する
　SEALの人たちは競争に勝つことが好きではありますが、自慢はご法度のようです（In teams, it is consdered bad for one to be a show off, and this behavior is very rarely seen and never tolerated.)

3. 依存症になる
　食べ過ぎやアルコール中毒になる等。

4．褒められたいといつも思う気持ち
　著者曰く、そのような人は絶対に高い次元の達成は無理といっています。

5.自己憐憫(れんびん)：困難などに対して）自分を甘やかす態度
　確固とした自信を持っている人は、どんな苛酷な状況でも決して自己憐憫に陥らないとのことです。

自分の姿に照らし合せると・・
いろいろと勉強になります。

今日ご紹介した本は以下です。



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