毎年若返りたい！

体力が無くなったのか
物事をやりすぎているのか

最近精一杯感がいっぱいで
いろいろなことが出来なくなっている
自分にがっかりしています。

仕事して・・
家に帰って・・・
食事して・・・
ブログを書いて・・・
お風呂に入って・・・
家事をして・・。

で終わり。

本を読むひまも無しです。

運動するなんて
考えられません。
持てるエネルギーが減ってしまうようで
出来ない状態
（体が慣れれば、エネルギーのキャパが増えるのでしょうけれど）。

そして毎日が眠くて仕方がない。

頼みの綱は土日ですが
ここに会社やら
子供関係のイベントが入ると
相当厳しくなります。

物事を成功させるには
優先順位をはっきりさせることが
大切といいますが

それ以前の
生活の基本的なことをこなすのにも
アップアップ状態と言う感じです。

どうにかしないと・・・。

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仕事をしていると
様々な人たちを目にしますが
比較的職位の高い人たちには
３種類の人がいるように思います。

�@本当に優秀な人
�A上に上がることが目的な人
�B運により上に上がった人

�@の本当に優秀な人が
出世していくのは気持ちの良いものです。

�Aの人は
仕事というよりパワーゲームにはまる人。
個人的にはあまりつきあいたくありません
（そうは言ってはいられないのが会社ですが）。

何かスキルを持っている人に寄生しては
その成果を自分のものにする・・といった
タイプの人もいるからです。

その人に迎合すれば出世するのかもしれませんが
今風ではないように思います
（これからは、このような構図は通用しないということです）。

�Bの方もいます。
ただ、何事もない時代であれば
よかったのですが
今日のように上は複雑かつ
より多くの決断をしていかなくてはいけない時代においては
実力以上に上に上がると辛いのではと思います。

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生乾きの季節が到来しました。
洋服など洗濯する際
生乾き状態にならないよう
注意する必要があります。

菌の発生によるのですが
生乾き臭を取り除くためには
漂白剤を使ったり
物によっては煮沸すると良いようです。

しかし
忘れてはならないのは
髪の毛の生乾き。
自然乾燥などに頼ると
この季節、雑菌の棲家になる可能性も・・・。

という訳で
しっかりとドライヤーで乾かした後
寝るようにしています。

これからの季節、ドライヤーで
汗をかいたりもするので
なかなか乾かすのも大変になるかもしれません。

とはいえ一旦生乾きになってしまうと
回復するのも難しいと思われますので
生乾きにならないような工夫が重要かと思われます。

髪の毛が傷まないような工夫も同時に必要となりますので
その辺りはどうしたらよいか、調べてみたいと思います。
今はドライヤーで効果を発揮するトリートメントを用いています。

こちらです↓。



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一体、他の人たちの
睡眠時間はどの位なのか
興味が大変あります。

特にクリエーターの人たちなど。
創作活動というのは
時間くぎりではないので
下手をすれば睡眠時間を削りそうです。

で、今日見た記事
WIRED JAPANの
ライフデザインというページ。
今活躍するクリエーターの方たちの
インタビューについての記事なのですが

それぞれの人たちの24時間の内訳が
書いてあります。
例えば、Evernote CEOのフィル・リービンさん。
6時間。

その他の方たちの生活（計４人）も
記されていますが、
その他の方々は７時間と６．５、４．５時間。

この４人での結論というのも
難しいところですが
６時間位（平均をとって）は必要かもしれませんね。

睡眠時間を確保するのは
今の私にとって
極めて難しいことではありますが
工夫してみたいと思います。

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若き起業家
仲 暁子さんのブログを呼んで
なるほど・・と思いました。

「アイディアに価値はない」
と、おっしゃっています。

ただ言うだけでは価値は無い。
実行しないと。

いわく
「設計も出来て作れちゃう人」が
今凄いと。

以前は設計家がいて
その指示通りにエンジニアが動いて
物が完成・・だったけれど
設計家が途中途中考えながら
作り上げていく・・これに価値がある。

わかるような気がします。
自分が考えて人が作る・・というのは
うまく回ればいいのですが
ネックは時間がかかるところでしょうか。

なかなか人は自分の思うように
動いてくれませんから
そこも勘案してスケジューリングすると
とっても間延びしてしまいます。

しかし一番のネックは
自分の思う通りなものが出来ないこと。
となると、自分の思い通りのものが
自分で出来る人は凄いですよね。
芸術家みたいです。

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職場の人間関係。
あまり深入りしないように
しています。

しかし
そうすると相手の
プライベートなことが
判らず
何を話してよいのか
判らなくなります。

それぞれの人たちが
プライベートで
いろいろと問題を抱えていて
それに関することには
言及されたくないというのも
あるからです。

限られてくる
他愛の無い話で
場を和ませることができる人は
凄いなあと思います。

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特に言及するまでもなく
仕事の出来る人は実践していることと
思いますが

仕事というのは
毎日、毎週同じ量発生するのではなく
忙しい時期というのが存在します。

で、忙しくない時もあります。

仕事の需要については
こちらでは調整できなかったりするのですが

忙しくない時は
忙しい時に「間違えなく早く」仕事をこなせるようなしくみを考える等
忙しい時に備えた準備をする期間とすると
いいように思います。

漫然と
忙しい時は必死で目の前の仕事に
翻弄され、
忙しくない時は
ダラダラと時間をすごす・・などで
対応してしまう・・というのは
得策ではありません。

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仕事をしていると
時に学歴にこだわる人に
会うのですが
「なんでここで学歴の話なの？」と
違和感を感じることがありました。

学歴というのは
「その人がもともと頭が良く
（数学などの難題が解ける）
努力も出来
目標達成能力も高い」というのが
第三者によって保証されている
ひとつの指標なのかもしれません。

しかしそれと
仕事のパフォーマンスが必ずしも一致するわけでもなく
そのあたりが「学歴って？」と
時に思われてしまうのでしょう。

プレジデントオンラインの記事に
「学歴にこだわる人は、今の自分に自信がない」
企業社会における学歴の「意味」とは。
という記事がありました。

まあこれも
母集団によるのでしょうね。
学歴に関係なく優秀な人が多い集団では
「学歴など関係ない」という理論が成り立つのでしょう。

また仕事によっては
IQ的な知能より段取り力のような要領の良さが
ほぼすべてという場合もあるので
こういった場合も学歴と仕事力は関係ないとされるのかも
しれませんね。

いずれにせよ
あまり学歴にこだわると
「自信のない人だ」と思われる可能性があるので
気をつけたほうがいいかもしれません。

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東洋経済の記事
上司が得意げに言う「主体性を持て」のワナ

これは面白かったですね。
過去のことですがそれが口癖の上司がいて
ちょっとおかしいんじゃないかと思っていたので
目からウロコです。

『もっと主体性を持て！』
そんなことを上司が言うのはだいたい
上司が責任を取りたくないときだそうです。

（違う場合もあるので
どのような時に使われるかについては
よく観察・分析してください。
該当する方は
「そうだったのか・・・」と思うはずです）

主体的に動くと
仕事を知らない、勝手に動いたといい
相談すると主体性を持てという。

思考停止ワードというより
部下の思考を停止させるワードで
八方塞がりとさせる・・・
組織としての生産性も落ちますし・・
これはあまりやらないほうがいいと思います。

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先週はGW明けで
結構つらかったのですが
３日休んで週末でしたので

とりあえず頑張れました。

しかし金曜日はもう眠くて・・
家へ帰ってまもなく寝てしまいました。

普段は３〜４時間しか纏まっては寝ていません。
1時半頃に寝て、5時半に起きています。
（ただし、電車内や昼休みも寝ていますが）。

休みの日ですと
「好きに寝ていい状態」であると
6〜7時間は寝てしまいます。

これ以上寝ると調子が悪いようです。

しかし年々、無理が効かなくなっているのは事実。
そして無理をすると・・・
一気に老けます
（顔が痩せますね）。

やることは増えているけれど
無理は出来ないと
八方塞がりの状態ですが

水曜日は
12:00前には寝る、
早寝デーにしようかなと思っています。

睡眠不足ですと
思考能力は落ちる、
ミスはする・・・等で
仕事の能率が著しく落ちるので。

参考記事です。
ぐっすり眠ってアンチエイジング。

40代の女性が一番睡眠時間が
少ないそうです。

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