2011年10月05日
「絶対に自分に休みを与えない」人たち
いまどきのハーバード大生の
キャンパスライフが
クーリエジャポン11月号120ページから
記載されていました。
それによると・・・
ハーバードの学生は
「5000のことを97%の力でやるのではなく
3000のことを150%でやりたいと考える人たち」
だそうです。
一日中ブラックベリーとにらめっこし
授業の課題に取り組むだけでなく
膨大な量の課外活動に励み
猛烈な勢いで日々の過密スケジュールを
こなしているとのこと。
「絶対に自分に休みを与えません」とは
学生の言葉。
一方で
自分にとって何が大切なのか
自分はどういう方向に進むべきなのか
考える時間が失われている・・・との見方も。
若いから150%の力が継続できるのでしょうね。
体力がなければ難しそうです。
それはそうと
ハーバード大学は60年代半ばは
応募者の20%が入学を許可されたのだそうですが
今日では7%と狭き門になっているとのこと。
一方で人種・性別・民族性・出身地・社会的階級が
急速に多様化。
1年生のうち60%はなんらかの学費援助を受けているとの
ことです。
約1/4の学生は年収8万ドル(約640万円)未満の家庭の出身
(お金持ちのための大学ではないんですね)。
外国人留学生も多いとのことなのですが
昨年のハーバード大の留学生666人のうち
日本人はたったの5人だったそうです・・・。
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クーリエジャポン11月号120ページから
記載されていました。
それによると・・・
ハーバードの学生は
「5000のことを97%の力でやるのではなく
3000のことを150%でやりたいと考える人たち」
だそうです。
一日中ブラックベリーとにらめっこし
授業の課題に取り組むだけでなく
膨大な量の課外活動に励み
猛烈な勢いで日々の過密スケジュールを
こなしているとのこと。
「絶対に自分に休みを与えません」とは
学生の言葉。
一方で
自分にとって何が大切なのか
自分はどういう方向に進むべきなのか
考える時間が失われている・・・との見方も。
若いから150%の力が継続できるのでしょうね。
体力がなければ難しそうです。
それはそうと
ハーバード大学は60年代半ばは
応募者の20%が入学を許可されたのだそうですが
今日では7%と狭き門になっているとのこと。
一方で人種・性別・民族性・出身地・社会的階級が
急速に多様化。
1年生のうち60%はなんらかの学費援助を受けているとの
ことです。
約1/4の学生は年収8万ドル(約640万円)未満の家庭の出身
(お金持ちのための大学ではないんですね)。
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投稿者:kei|23:44|感じたこと・思ったこと
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