2011年10月12日
自分のProductive Timeを捻出する
随分若い頃から
(多分中学生あたり)
私のProductive Time-生産性の高い時間−は
真夜中でした
(夜中の2時ころかな?)。
周りが静かであること
夕食が丁度消化されて
血液が脳に集中できること
あと
生まれつきの血圧の低さから
やっと体のエンジンが全開となるのが
夜中あたりだったのかもしれません
(ここのところは推測です)。
学生の頃や
うんと若い頃は
睡眠時間を削っても
とりあえず日常生活を
送ることはできましたが
(日中はぼーっとしている
時間も多かったのも事実)
睡眠時間を削ると
日常生活に支障をきたすように
なりました。
というか
このご時世
仕事中に眠くなるのは
絶対に避けたいし。
そんなこんなで
最近は真夜中になる前に
寝るようにしています。
ただ、いろいろなことを
思いつくことができた
Productive Timeが
なくなってしまったことは
かなり痛いです。
疑似Productive Timeが
起きている時間に捻出できないかな。
ちょっと思案中です。
多分、早朝か?
IBMの永井さんによると
朝の生産性は夜の6倍とのことです。
睡眠確保のためには
恐ろしく早く寝なくてはいけません!
できるかな?
まあ、できない人が沢山いるからこそ
朝時間の価値が高まるんだろうなあ。
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(多分中学生あたり)
私のProductive Time-生産性の高い時間−は
真夜中でした
(夜中の2時ころかな?)。
周りが静かであること
夕食が丁度消化されて
血液が脳に集中できること
あと
生まれつきの血圧の低さから
やっと体のエンジンが全開となるのが
夜中あたりだったのかもしれません
(ここのところは推測です)。
学生の頃や
うんと若い頃は
睡眠時間を削っても
とりあえず日常生活を
送ることはできましたが
(日中はぼーっとしている
時間も多かったのも事実)
睡眠時間を削ると
日常生活に支障をきたすように
なりました。
というか
このご時世
仕事中に眠くなるのは
絶対に避けたいし。
そんなこんなで
最近は真夜中になる前に
寝るようにしています。
ただ、いろいろなことを
思いつくことができた
Productive Timeが
なくなってしまったことは
かなり痛いです。
疑似Productive Timeが
起きている時間に捻出できないかな。
ちょっと思案中です。
多分、早朝か?
IBMの永井さんによると
朝の生産性は夜の6倍とのことです。
睡眠確保のためには
恐ろしく早く寝なくてはいけません!
できるかな?
まあ、できない人が沢山いるからこそ
朝時間の価値が高まるんだろうなあ。
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