先月は結構「防御率」が高かったのだが、今月は暖かくなって猫らの活動が活発化しているせいなのか、今月は脱走阻止率が全然低め。今朝、6時過ぎ、猫トイレの掃除のため外へ出たら、あいや、庭にいるはずのないミネちゃんがいるではないか。どこから出たのかとサッシの突っかえ棒が外れてないか確認するが、どこも外れてない。
そうなると・・と目を皿にしてみると、あいや、縁側のいつも鍵を掛けっ放しのサッシ戸が10センチほど開いているではないか。この見覚えのある「間隔」はジロタンの犯行に間違いない。ではなぜこのいつも鍵が掛かっているサッシ戸が開いたのかと言えば、今朝0時4分に起きた震度4の地震のせいだろう。結構強くて目が覚めるくらい揺れ、家の土台がギシギシと雨で滑るようだった。
以前も夜中に大地震が起きた時、まだ子猫らはゼロ歳児だったのだが、ジロタンとシロタンとでつるんで地震のせいで鍵が緩んで開いてしまった玄関から遊びに出て行ったことがあった。昨夜も同じように地震の大きな揺れで鍵の金具部分が緩んで外れてしまい、今朝、それを目敏いジロタンが見つけ出したようだ。
ジロタンはいつも閉まっているようなサッシ戸でも、念のため今日はもしかして開いているんじゃないかと逐一確認して回っている定期監視活動が実を結んだようだ。ミネちゃんは今回二回目だが、一回目はわざと外に出してあげたので、実質的には今月一回目。
ミネちゃんは1時間半後の8時頃、縁側前で「開けておくれ〜」と外から鳴いたので入れてあげた。やっぱり一番乗り。ジロタンとシロタンは11時半ごろ、おばあちゃんが外で鳴いてる二匹に気付き、縁側のサッシを開けると、次々と中に入ってきたとのこと。
猫日記より()2021.3.27
午前中、天気が良かったせいか、2時過ぎ猫フン掃除で外からサッシを開けたら、ミネちゃんに警戒していたのに、それをすり抜けてバイクの方面へ逃走し、玄関前でゴロンゴロンすぐした。保護1周年だしで、外へ出してやろうと思っていたので放っておいたら、夕方5時、縁側前に「ニャア〜」と出頭してきた。
2023年03月27日
2023年03月26日
猫が好きな相撲技
大相撲は今日までだったが、3/22(水)の逸ノ城と落合の十両同士の取り組みで、うちの猫らの好きな技「猫だまし」を立ちあいで使って目くらましをしたかった、新十両の落合(19)くんだったが、巨漢219キロの逸ノ城さん(29)に捕まり負けて連敗してしまった。
さっき雨の中買い物から帰ってくると、茶の間から相撲中継のテレビの音が聞こえ、十両の土俵入りで、ちょうど「宮城野部屋」と聞こえたので、「西」の最初の方だし、あの猫だましの落合くんのようだった。その直後、猫らが二階から三匹全員ゾロゾロと偶然ながら下りてきた。この落合くんは白鳳さんがスカウトした逸材で、新十両14枚目で8勝3敗で勝ち越していた。
まだ髷が結えない新人感ありありだったが、今日も勝って堂々の11勝4敗で新十両の初場所を二桁勝利で飾っている。高校生横綱だった経歴から「幕下付出し」の飛び級で、僅か二場所で十両入りした。逸ノ城さんも舞の海さんのお家芸「猫だまし」を新人から食うこともなく、その後も勝ち続け、今日も勝って14勝1敗で二回目の十両優勝をした。
逸ノ城さんは確か去年本場所で優勝してなかったか?と記憶していたので、何で十両なのか最初合点がいかなかったが、どうやら逸ノ城さんに次ぐ成績だった十両の朝乃山さんと同様に、コロナで外出禁止期間中に酒を飲みに出て出場停止を食らったらしく、十両に陥落した模様だ。
この逸ノ城さんも落合くんと同じく鳥取県の高校相撲部出身で、照ノ富士さんと同じ飛行機に乗り鳥取県の相撲部に入部したそうだ。逸ノ城さんも幕下付出しで2014年初場所で大相撲デビューし、最初の対戦相手が淳奈ちゃん推しの盛岡市出身の錦木さん(前頭三枚目/32歳)だった。デビュー三場所目の五月場所で十両優勝。それ以来の二回目の十両優勝とのこと。
その後も逸ノ城さんは順調に出世し、ついに幕入り五場所目の九月場所で、あの白鳳さんと優勝争いに発展し、あわや幕尻り番付で優勝する一歩手前だった。白鳳さんも横綱なのに「猫だまし」とは何だと物議を醸したが、ワシはあれはあれで面白かったので全然問題ないれど。横綱でも地位を気にしない姿勢がよくね?。
うちの猫らが好きな、舞の海さんの得意技「猫だまし」だが、立ち合いで相手の顔の前で両手をパチンと叩いて相手を驚かすという、よく小兵力士が大きな力士相手に使う技だ。落合くんの師匠の白鳳さんも一度猫だましをやってみたかったのだろうが、すでに横綱になってしまい、もう下位に下りれない立場なので、一度だけでも猫だましに挑戦してみたかったようだ。
今場所の幕内最高優勝は12勝3敗同士の霧馬山(関脇/モンゴル)さんが優勝決定戦で大栄翔(小結/埼玉)に勝って初優勝した。
猫日記より(2021.3.26)
今朝3.8度で、猫三匹全員ワイの布団の上で寝てて、こっちは身動き取れず、小さく丸まって寝てた。よって、コタツ内の電気マットは撤去した。
さっき雨の中買い物から帰ってくると、茶の間から相撲中継のテレビの音が聞こえ、十両の土俵入りで、ちょうど「宮城野部屋」と聞こえたので、「西」の最初の方だし、あの猫だましの落合くんのようだった。その直後、猫らが二階から三匹全員ゾロゾロと偶然ながら下りてきた。この落合くんは白鳳さんがスカウトした逸材で、新十両14枚目で8勝3敗で勝ち越していた。
まだ髷が結えない新人感ありありだったが、今日も勝って堂々の11勝4敗で新十両の初場所を二桁勝利で飾っている。高校生横綱だった経歴から「幕下付出し」の飛び級で、僅か二場所で十両入りした。逸ノ城さんも舞の海さんのお家芸「猫だまし」を新人から食うこともなく、その後も勝ち続け、今日も勝って14勝1敗で二回目の十両優勝をした。
逸ノ城さんは確か去年本場所で優勝してなかったか?と記憶していたので、何で十両なのか最初合点がいかなかったが、どうやら逸ノ城さんに次ぐ成績だった十両の朝乃山さんと同様に、コロナで外出禁止期間中に酒を飲みに出て出場停止を食らったらしく、十両に陥落した模様だ。
この逸ノ城さんも落合くんと同じく鳥取県の高校相撲部出身で、照ノ富士さんと同じ飛行機に乗り鳥取県の相撲部に入部したそうだ。逸ノ城さんも幕下付出しで2014年初場所で大相撲デビューし、最初の対戦相手が淳奈ちゃん推しの盛岡市出身の錦木さん(前頭三枚目/32歳)だった。デビュー三場所目の五月場所で十両優勝。それ以来の二回目の十両優勝とのこと。
その後も逸ノ城さんは順調に出世し、ついに幕入り五場所目の九月場所で、あの白鳳さんと優勝争いに発展し、あわや幕尻り番付で優勝する一歩手前だった。白鳳さんも横綱なのに「猫だまし」とは何だと物議を醸したが、ワシはあれはあれで面白かったので全然問題ないれど。横綱でも地位を気にしない姿勢がよくね?。
うちの猫らが好きな、舞の海さんの得意技「猫だまし」だが、立ち合いで相手の顔の前で両手をパチンと叩いて相手を驚かすという、よく小兵力士が大きな力士相手に使う技だ。落合くんの師匠の白鳳さんも一度猫だましをやってみたかったのだろうが、すでに横綱になってしまい、もう下位に下りれない立場なので、一度だけでも猫だましに挑戦してみたかったようだ。
今場所の幕内最高優勝は12勝3敗同士の霧馬山(関脇/モンゴル)さんが優勝決定戦で大栄翔(小結/埼玉)に勝って初優勝した。
猫日記より(2021.3.26)
今朝3.8度で、猫三匹全員ワイの布団の上で寝てて、こっちは身動き取れず、小さく丸まって寝てた。よって、コタツ内の電気マットは撤去した。
2023年03月25日
ジロタン六回目
昨日の昼12時半のこと、おばあちゃんにお昼ご飯のパン他を茶の間に持って行くと、ジロタンがサッシの戸を無理やり開けようとガリガリやっている、とおばあちゃんが言うのだ。ジロタンは外へ出たがっているので、ちゃんと鍵は掛けておかないといけない、と言うので、確かにその通りだとワイも言って、鍵がしっかり掛かっていることを一応確認している。
ところが、その数分後のこと、おばあちゃんがジロタンがサッシを開けて外に出て行ってしまったと騒いでいるのだ。さっきあんだけ自分でジロタンには警戒した方が良いと言っといて、すぐにジロタンが脱走とは何なんだよと訳が分からなかった。おそらく、ジロタンが脱走しようとサッシ戸をずっとイタズラしているので、念のためサッシの鍵がきっちりと掛かっているか、自分で確認したつもりなんだろうが、逆に鍵を外してしまったようだ。
ジロタンこれはチャンスとばかり外へと脱走を図った。おばあちゃんがサッシ戸を強引に開けて、ジロタンを中に呼び込もうとしたので、網戸とサッシ戸のどちらも開かないように突っかえ棒で両方同時にを押さえていた、その新しいイボ竹(ダイソー)が、また真っ二つに折れ曲がっていた。
夕方4時過ぎのこと、外から猫の泣き声が聞こえてたので、縁側へと下りてみると、庭にジロタンがいて中に入れてくれと鳴いていたので、すぐにサッシを開けて中に入れてやった。
猫日記より(2021.3.25)
ミネちゃんを発見して一周年の記念日。朝4時過ぎ、二階から下りてきて、ワイの布団の中に入り、腕に前足を乗せてまったりしていた。一年前も縁の下の角材に乗って前足を折りたたんで、ワイの歯医者からの帰りを待っていたっけ。
ところが、その数分後のこと、おばあちゃんがジロタンがサッシを開けて外に出て行ってしまったと騒いでいるのだ。さっきあんだけ自分でジロタンには警戒した方が良いと言っといて、すぐにジロタンが脱走とは何なんだよと訳が分からなかった。おそらく、ジロタンが脱走しようとサッシ戸をずっとイタズラしているので、念のためサッシの鍵がきっちりと掛かっているか、自分で確認したつもりなんだろうが、逆に鍵を外してしまったようだ。
ジロタンこれはチャンスとばかり外へと脱走を図った。おばあちゃんがサッシ戸を強引に開けて、ジロタンを中に呼び込もうとしたので、網戸とサッシ戸のどちらも開かないように突っかえ棒で両方同時にを押さえていた、その新しいイボ竹(ダイソー)が、また真っ二つに折れ曲がっていた。
夕方4時過ぎのこと、外から猫の泣き声が聞こえてたので、縁側へと下りてみると、庭にジロタンがいて中に入れてくれと鳴いていたので、すぐにサッシを開けて中に入れてやった。
猫日記より(2021.3.25)
ミネちゃんを発見して一周年の記念日。朝4時過ぎ、二階から下りてきて、ワイの布団の中に入り、腕に前足を乗せてまったりしていた。一年前も縁の下の角材に乗って前足を折りたたんで、ワイの歯医者からの帰りを待っていたっけ。
2023年03月24日
ヘソのゴマ
昨日は、ヘソの中の臭いが意外にも好きだと発覚した、うちの猫らのことを書いたけれど、今度はもっと臭そうな足の指と指の間の臭いも好きかどうか、今度うちの猫らで実験してみたい。うちの猫らは、人間が好きな石鹸の匂いなどが逆に嫌いで、以前ミネちゃんを保護した頃、シャンプーで全身の毛を洗ったところ、臭いが気に入らないようで、必死に舐めて嫌な臭いを消そうとしていた。
他にも猫らには嫌いな臭いがあって、刺激臭が強いウナコーワ、ムヒ、メンタームEXなどなど、これらの臭いが風下に立つ猫らに届くと、それだけで鼻筋に皺が寄って目を細め、いかにも嫌そうな顔をするのが面白くて可愛いい。面白いので、ついウナコーワのフタを開けて、わざと風下にいる猫らの方にそれを吹き掛け、あの嫌そうな顔を見るのが楽しみ。
猫らが意外にも、人間のヘソの中の悪臭が好きだと新発見したのだけれど、ヘソの中は小さい頃からむやみに触れてはいけない禁忌地だった。よく、へそのゴマを取ると腹が痛くなるなどの言い伝えがあったので、特に小さい頃は「触らぬ神に祟りなし」で、滅多にほじくらなかった。今は大人になったので自由にほじくれるようになったのお陰で、猫らにもその臭いを「おすそ分け」して、つい嗅がせてみた訳だけれど、それにより猫が好きな匂いと初めて分かった。
ヘソの中は汗などの老廃物が溜まるので、それらが長時間掛けて濃縮され黒い塊になって「へそのゴマ」になるらしい。そんな腐敗したヘソのゴマを取れば、かえって健康にはよさそうな気がするのに、実際に取ってみると、確かに腹が痛くなるのが不思議だ。今度はへそのゴマを取って、猫らが食べるかどうか、ちょっとキモいがいつか実験してみたい。
ワイも小学生の頃は「でべそ」でコンプレックスがあったが、成長するといつの間にかヘソが奥に引っ込んでいた。小さい頃は腕や背中に同級生よりも毛が生えていたので、それもコンプレックスだった。村松アナもでべそなので、自分のゴルフ番組でもへそ出しはしなかった。石川岳も沖縄のでべそなので、ヘソのゴマが溜まらない。
いつかのNHK「生きもの地球紀行」で観たが、山麓でオタマジャクシで生まれ、成長してカエルになると山の頂上の神社を目指して一斉に登るカエルが日本にはいるそうだ。沖縄県うるま市辺りの猫らは、特に臭くもない石川岳の山頂を目指して集まらないのだろう。もしかして、あの「開けゴマ」とは、ヘソのゴマのことだったのだろうか。
猫日記より(2021.3.24)
午前11時、台所の流し台で蛇口から出ている水を手で触ったりして飲んでるシロタン。頭や耳に水が掛かっても平気で続けている。いつもは霧噴射のスプレー水でも嫌がるのに。
他にも猫らには嫌いな臭いがあって、刺激臭が強いウナコーワ、ムヒ、メンタームEXなどなど、これらの臭いが風下に立つ猫らに届くと、それだけで鼻筋に皺が寄って目を細め、いかにも嫌そうな顔をするのが面白くて可愛いい。面白いので、ついウナコーワのフタを開けて、わざと風下にいる猫らの方にそれを吹き掛け、あの嫌そうな顔を見るのが楽しみ。
猫らが意外にも、人間のヘソの中の悪臭が好きだと新発見したのだけれど、ヘソの中は小さい頃からむやみに触れてはいけない禁忌地だった。よく、へそのゴマを取ると腹が痛くなるなどの言い伝えがあったので、特に小さい頃は「触らぬ神に祟りなし」で、滅多にほじくらなかった。今は大人になったので自由にほじくれるようになったのお陰で、猫らにもその臭いを「おすそ分け」して、つい嗅がせてみた訳だけれど、それにより猫が好きな匂いと初めて分かった。
ヘソの中は汗などの老廃物が溜まるので、それらが長時間掛けて濃縮され黒い塊になって「へそのゴマ」になるらしい。そんな腐敗したヘソのゴマを取れば、かえって健康にはよさそうな気がするのに、実際に取ってみると、確かに腹が痛くなるのが不思議だ。今度はへそのゴマを取って、猫らが食べるかどうか、ちょっとキモいがいつか実験してみたい。
ワイも小学生の頃は「でべそ」でコンプレックスがあったが、成長するといつの間にかヘソが奥に引っ込んでいた。小さい頃は腕や背中に同級生よりも毛が生えていたので、それもコンプレックスだった。村松アナもでべそなので、自分のゴルフ番組でもへそ出しはしなかった。石川岳も沖縄のでべそなので、ヘソのゴマが溜まらない。
いつかのNHK「生きもの地球紀行」で観たが、山麓でオタマジャクシで生まれ、成長してカエルになると山の頂上の神社を目指して一斉に登るカエルが日本にはいるそうだ。沖縄県うるま市辺りの猫らは、特に臭くもない石川岳の山頂を目指して集まらないのだろう。もしかして、あの「開けゴマ」とは、ヘソのゴマのことだったのだろうか。
猫日記より(2021.3.24)
午前11時、台所の流し台で蛇口から出ている水を手で触ったりして飲んでるシロタン。頭や耳に水が掛かっても平気で続けている。いつもは霧噴射のスプレー水でも嫌がるのに。
2023年03月23日
猫らが好きな悪臭
昨日は最高気温が三月としては過去最高の22.5度もあったので、いつも着ている電気チョッキを脱いだくらいなので、つい久しぶりに暑くて腹を出してしまい、何気にヘソの穴を指でほじっていたようだ。そのほじった指の臭いを何気に嗅いでみたら、何とも言えないかぐわしい臭いがしたので、ちょうどコタツ台の上にいたミネちゃんに嗅がせて驚かしてやろうと思い、その臭い指をミネちゃんの鼻に近づけてみた。
すると、ミネちゃんは驚いたことに、意外にもスンスンと指の臭いを興味深げに嗅ぐなり、いきなりペロリと舐めたではないか!。これには驚くどころか大爆笑してしまった。しかも、その後に来たシロタンにも同じことを試してみたが、やっぱりシロタンもヘソの臭いの指をペロリと舐めたではないか。これまた大爆笑。どうもヘソ臭が猫にとって嫌いな臭いじゃないことだけは分かった。
その上、ミネちゃんなどはコタツ台の上でゴロンゴロンをし出して、これはマタタビの臭いを嗅いだ時にも同じことをするので、ヘソの臭いはマタタビ並みか?と思った。しかも、このヘソの中の悪臭が指から中々消えないのだ。これは悪臭でお馴染みのカメムシ並みだ。
ヘソの中がなぜこんなに臭いのかと分析すると、汗などがこの穴の中に溜まりやすく、しかも、ヘソの外側なら風呂のついでに石鹸で洗うけれど、ヘソの中まではふつう洗わないので、汗や垢などの老廃物の成分が濃縮されているようだ。これが猫にはたまらなく好きな臭いらしい。確かに猫らは自分以外の猫の尻の臭いを追いかけても好んで嗅ぐことが多い。
試しにその後ジロタンにも、わざわざ同じことをしてみたが、やっぱりジロタンもペロリと指を一舐めしたので、またまた大爆笑。何度も同じことをすると、舐められて指の臭いが薄れるので、そのたびに、また指をヘソの奥に突っこんでは臭いを追加で擦り込ませ、何度も嗅がせたりしたのだが、そのたびに猫らがペロしてくれた。
最後に登場したジロタンなどは指をペロリと舐めた上に、ゴロゴロとご機嫌に喉を鳴らすほどで、よっぽど心地良い匂いに感じているらしい。これからはこの新しく発見した「技」を利用して、もし落ち込んだような時は、ヘソの奥に指を擦りつけて、うちの猫らにその指をペロリと舐めて貰って大爆笑して気分転換しようと思う。
猫日記より(2021.3.23)
今朝(1.2度)なんて、猫一匹も、血圧測ってても、電気を点けても、一匹もコタツから出てこず、非常に珍しい。茶の間のコタツ内に三匹いた。朝5時、仏壇の菊の葉っぱを「食い意地王」のシロタンが食べてしまったようで、朝6時にご飯をあげるときに、さっそく座敷に吐いていた。
すると、ミネちゃんは驚いたことに、意外にもスンスンと指の臭いを興味深げに嗅ぐなり、いきなりペロリと舐めたではないか!。これには驚くどころか大爆笑してしまった。しかも、その後に来たシロタンにも同じことを試してみたが、やっぱりシロタンもヘソの臭いの指をペロリと舐めたではないか。これまた大爆笑。どうもヘソ臭が猫にとって嫌いな臭いじゃないことだけは分かった。
その上、ミネちゃんなどはコタツ台の上でゴロンゴロンをし出して、これはマタタビの臭いを嗅いだ時にも同じことをするので、ヘソの臭いはマタタビ並みか?と思った。しかも、このヘソの中の悪臭が指から中々消えないのだ。これは悪臭でお馴染みのカメムシ並みだ。
ヘソの中がなぜこんなに臭いのかと分析すると、汗などがこの穴の中に溜まりやすく、しかも、ヘソの外側なら風呂のついでに石鹸で洗うけれど、ヘソの中まではふつう洗わないので、汗や垢などの老廃物の成分が濃縮されているようだ。これが猫にはたまらなく好きな臭いらしい。確かに猫らは自分以外の猫の尻の臭いを追いかけても好んで嗅ぐことが多い。
試しにその後ジロタンにも、わざわざ同じことをしてみたが、やっぱりジロタンもペロリと指を一舐めしたので、またまた大爆笑。何度も同じことをすると、舐められて指の臭いが薄れるので、そのたびに、また指をヘソの奥に突っこんでは臭いを追加で擦り込ませ、何度も嗅がせたりしたのだが、そのたびに猫らがペロしてくれた。
最後に登場したジロタンなどは指をペロリと舐めた上に、ゴロゴロとご機嫌に喉を鳴らすほどで、よっぽど心地良い匂いに感じているらしい。これからはこの新しく発見した「技」を利用して、もし落ち込んだような時は、ヘソの奥に指を擦りつけて、うちの猫らにその指をペロリと舐めて貰って大爆笑して気分転換しようと思う。
猫日記より(2021.3.23)
今朝(1.2度)なんて、猫一匹も、血圧測ってても、電気を点けても、一匹もコタツから出てこず、非常に珍しい。茶の間のコタツ内に三匹いた。朝5時、仏壇の菊の葉っぱを「食い意地王」のシロタンが食べてしまったようで、朝6時にご飯をあげるときに、さっそく座敷に吐いていた。
2023年03月22日
ジロタン五回目
今日もリサイクル砂のために天日干ししたが、最高気温が22.5度と三月とは思えない気温(三月の記録更新)で結構砂も乾いたが、昨日の西宮の雨が明日こちらに来るそうで、明日には完全に乾いて欲しいと思う。
午後3時、その天日干し中の砂の回収と、猫トイレの掃除のために外に出て庭に向かうと、いきなり家の中にいるはずのジロタンが泣きながら隣家(空き家)との境のブロックの方から、ワイの姿を見るなり走って近づいて来るではないか。いつもなら、外にいるジロタンを捕まえようとしても、すぐに逃げ去るばかりなのに、どういう風の吹き回しなのか。
ともかく、ワイの姿を見るなり走り寄って来たので、これは家の中に入れて欲しくて、ずっと待っていたようだと察して、すぐに大柄なジロタンを抱っこすると、どうせすぐに開けるはずの縁側のサッシ戸を開けて中へと放り込んだ。こんな陽気なのに、何が外にいて不満なのか不思議だったが、今日が余りに暑すぎて、かえって喉が渇いたりで不快だったのかもしれない。
この脱走の原因だが、この季節にしては気温が上がり過ぎたせいか、茶の間を網戸にしたうちのおばあちゃんのせいだ。網戸にしているということは、鍵が掛かってない状態なので、ジロタンならいつでも単独で脱走できる状態だったのだから、易々と外に出られたようだ。こんなこともあろうかと脱走防止予防のつっかえ棒を二か所に立て掛けてあったのだが、戸を開けたおばあちゃんの腕力でへし折れていた。
ジロタンを最後に見た記憶からによれば、推定午後1時頃に脱走したようで、その2時間後にはジロタンにしては早々と帰宅している。
猫日記より(2021.3.22)
二階のゴミ箱の奥に捨てた、全部舐めて何もない、猫用のペースト状「ねこのおやつ(ダイソー)」を探し出して食べたらしく、また吐いた跡が二か所あり、本当にこのペースト状おやつの殻は、フタ付きのゴミ箱にしか捨てられない。
午後3時、その天日干し中の砂の回収と、猫トイレの掃除のために外に出て庭に向かうと、いきなり家の中にいるはずのジロタンが泣きながら隣家(空き家)との境のブロックの方から、ワイの姿を見るなり走って近づいて来るではないか。いつもなら、外にいるジロタンを捕まえようとしても、すぐに逃げ去るばかりなのに、どういう風の吹き回しなのか。
ともかく、ワイの姿を見るなり走り寄って来たので、これは家の中に入れて欲しくて、ずっと待っていたようだと察して、すぐに大柄なジロタンを抱っこすると、どうせすぐに開けるはずの縁側のサッシ戸を開けて中へと放り込んだ。こんな陽気なのに、何が外にいて不満なのか不思議だったが、今日が余りに暑すぎて、かえって喉が渇いたりで不快だったのかもしれない。
この脱走の原因だが、この季節にしては気温が上がり過ぎたせいか、茶の間を網戸にしたうちのおばあちゃんのせいだ。網戸にしているということは、鍵が掛かってない状態なので、ジロタンならいつでも単独で脱走できる状態だったのだから、易々と外に出られたようだ。こんなこともあろうかと脱走防止予防のつっかえ棒を二か所に立て掛けてあったのだが、戸を開けたおばあちゃんの腕力でへし折れていた。
ジロタンを最後に見た記憶からによれば、推定午後1時頃に脱走したようで、その2時間後にはジロタンにしては早々と帰宅している。
猫日記より(2021.3.22)
二階のゴミ箱の奥に捨てた、全部舐めて何もない、猫用のペースト状「ねこのおやつ(ダイソー)」を探し出して食べたらしく、また吐いた跡が二か所あり、本当にこのペースト状おやつの殻は、フタ付きのゴミ箱にしか捨てられない。
2023年03月21日
シロタンを固定
シロタンは三匹の中で一番喉をゴロゴロ鳴らさない猫なのだが、この間の朝、長机の上の段ボールの上ちょうどシロタンがいて、その高さといい、少し屈んだワイのアゴの下の窪みに、シロタンの首がすっぽりとはまってしまい、それが心地良かったのか、左手でシロタンの喉を撫でながら、右手ではシロタンの背中から腰に掛けて撫でてやったら、ずっとゴロゴロと鳴らしていた。
この偶然見つけた「技」だが、猫を撫でるのに首と首とで固定できるので、猫は身動きできないしで、撫でるにも都合がよい。しかも、猫と飼い主の首と首とが密着しての固定法なので、飼い主も猫らとのスキンシップが取れてよい。その後は、ジロタンにもミネちゃんにもこの方法を採用して撫でて、お互いの距離感をより縮めている。
元々猫は子猫の頃は、母猫に首根っこを咥えられて移動させられているので、何だか飼い主に久しぶりに首根っこを抑えられると、子猫の頃の懐かしさも感じられて気分がまんざらでもないのかも。さらにシロタンを首根っこを抑えたアゴを抑えるだけではなく、左右に撫でるように動かすと、喉、首、腰と三点同時に撫で撫で攻撃されるので、さらに気持ちよさげだった。
猫日記より(2021.3.21)
午後三時の猫トイレの掃除で、シッコ玉一個だけ。
この偶然見つけた「技」だが、猫を撫でるのに首と首とで固定できるので、猫は身動きできないしで、撫でるにも都合がよい。しかも、猫と飼い主の首と首とが密着しての固定法なので、飼い主も猫らとのスキンシップが取れてよい。その後は、ジロタンにもミネちゃんにもこの方法を採用して撫でて、お互いの距離感をより縮めている。
元々猫は子猫の頃は、母猫に首根っこを咥えられて移動させられているので、何だか飼い主に久しぶりに首根っこを抑えられると、子猫の頃の懐かしさも感じられて気分がまんざらでもないのかも。さらにシロタンを首根っこを抑えたアゴを抑えるだけではなく、左右に撫でるように動かすと、喉、首、腰と三点同時に撫で撫で攻撃されるので、さらに気持ちよさげだった。
猫日記より(2021.3.21)
午後三時の猫トイレの掃除で、シッコ玉一個だけ。
2023年03月20日
ジロタン四回目、シロタン三回目
昨夜10時頃に寝たのだが、何やら外から子猫みたいな鳴き声が聞こえてきて、「なんだ、なんだ?」と思った。すぐにミネちゃんが枕元に来て、いつにない態度から、もしやと思い、布団から抜け出て茶の間に行ってみたら、案の定、サッシ戸が10センチほど開いていて、カーテンが風に揺れていた。
昨日は11度と陽気が良かったので、おばあちゃんがまた網戸にして鍵を閉めなかったようだ。いつもの(脱走)パターンだ。多分、ずっと二匹の姿を見てないことから、夕方6時頃から二匹でつるんで脱走した模様。ミネちゃんはずっと「どうする家康」を観ているワイの膝の上で寝ていたので、悪事に加担することはなく、脱走の通報にすぐ戻ってきたわけだ。
朝2時、ワイの布団の上で寝ていたミネちゃんだったが、ふと気づくと布団の中にに入りたいのか、ワイのほっぺたを前足でつつくのだ。爪が当たってチクチクする。いつもなら、布団の下などをしつこくホリホリするのに、いつまでもワイのほっぺたをチクチクやってるので変だなと思ったら、ミネちゃんが突然カトちゃんみたいな「ヘッ、クション」をしてヨダレが飛ばしたので起き上がった。
縁側のサッシ戸を開けると、そこで縁側外でずっと待っていたのか、ジロタン、シロタンと続々と入ってきて、餌をガツガツと食べだしてから、ゴクゴク水も飲みだした。恐らく、推定で8時間ほど外にいたようで、すっかり腹も空いたし寒かったようだ。子猫の頃だと、夜、大地震で戸が開いて脱走した時などは、「開けてくれよ〜」と大声でサッシ前で鳴いていたものだが、今朝は全く静かで、ミネちゃんがワイに頼まなかったら全然分からなかった。
やっぱりワイに頼み事したり、ミネちゃんはお利口さんな猫だ。最初に子猫が外で鳴いていると勘違いしたのも、これはミネちゃんが子猫らがいなくなると心配して「出ておいで〜」と鳴いてた、あの時の鳴き声だったような気がする。いつまで経っても自分より大きくなっても二匹は、ミネちゃんにとっては子猫のままなんだと思った。
猫日記より(2021.3.20)
インスタにジロタンがモフモフの毛の中から顔を出す「丸顔天使」という動画をスマホからうぷした(動画二本目)。
昨日は11度と陽気が良かったので、おばあちゃんがまた網戸にして鍵を閉めなかったようだ。いつもの(脱走)パターンだ。多分、ずっと二匹の姿を見てないことから、夕方6時頃から二匹でつるんで脱走した模様。ミネちゃんはずっと「どうする家康」を観ているワイの膝の上で寝ていたので、悪事に加担することはなく、脱走の通報にすぐ戻ってきたわけだ。
朝2時、ワイの布団の上で寝ていたミネちゃんだったが、ふと気づくと布団の中にに入りたいのか、ワイのほっぺたを前足でつつくのだ。爪が当たってチクチクする。いつもなら、布団の下などをしつこくホリホリするのに、いつまでもワイのほっぺたをチクチクやってるので変だなと思ったら、ミネちゃんが突然カトちゃんみたいな「ヘッ、クション」をしてヨダレが飛ばしたので起き上がった。
縁側のサッシ戸を開けると、そこで縁側外でずっと待っていたのか、ジロタン、シロタンと続々と入ってきて、餌をガツガツと食べだしてから、ゴクゴク水も飲みだした。恐らく、推定で8時間ほど外にいたようで、すっかり腹も空いたし寒かったようだ。子猫の頃だと、夜、大地震で戸が開いて脱走した時などは、「開けてくれよ〜」と大声でサッシ前で鳴いていたものだが、今朝は全く静かで、ミネちゃんがワイに頼まなかったら全然分からなかった。
やっぱりワイに頼み事したり、ミネちゃんはお利口さんな猫だ。最初に子猫が外で鳴いていると勘違いしたのも、これはミネちゃんが子猫らがいなくなると心配して「出ておいで〜」と鳴いてた、あの時の鳴き声だったような気がする。いつまで経っても自分より大きくなっても二匹は、ミネちゃんにとっては子猫のままなんだと思った。
猫日記より(2021.3.20)
インスタにジロタンがモフモフの毛の中から顔を出す「丸顔天使」という動画をスマホからうぷした(動画二本目)。
2023年03月19日
シロタンの出待ち
今日、お彼岸の墓参りに行ってきた。やはり昨日の雪が残っていた。当家のお墓には父ちゃんだけが入っている。帰宅後、お便所に座っていたら、やたらお便所のドア前で、ワイの「出待ち」をするうるさい猫がいた。それがまさかのシロタンだった。多分初めてシロタンがトイレのドアを爪で強引に開けてまで、ワイがいる中にまで入ろうとした。
保護した頃のミネちゃんが、よくワイがトイレにいると、ドア前でじーっと待ち伏せしていたくらい引っ付いていたし、子猫の頃のジロタンもワイがトイレにいると、中から出てくるのをうるさいくらい鳴いて待っていたものだ。うちのおばあちゃんが、そんな猫らを見て、ワイの「お付き武官か」と言ったほど。
純菜ちゃんの特技は、料理を見ただけでカロリー計算が得意ということだが、うちのおばあちゃんは、尋常小学校で覚えた手旗信号が得意だったようだ。日露戦争の日本海海戦の頃は、無線通信機がないので、ほぼ全て各艦同士の連絡伝達手段は手旗信号のみだったので、そのシーンを見るともしや記憶が蘇るのではないのか。
シロタンのことは、以前から父ちゃんの先祖系猫の雰囲気を感じると言ってたけれど、今さっき父ちゃんの墓を手袋もせずに墓石に付着した苔を素手にて拭いて掃除してきたこのワイが、お便所で座っていると、初めてシロタンがドアを開けてまで中に入ろうとしたのは、単なる偶然なのだろうか。シロタンは今日初めて、この小部屋の便座に座っているワイと、初めてご対面したのは間違いない。和式だったらワイのお尻だったけれど。もしや父ちゃんからのシロタンを通じた感謝のメッセージだったのだろうか。
猫日記より(2021.3.19)
今朝5時半、電気をつけて「ブーン」と血圧計で測っているのに、一匹も猫来ず。極めて異例で、少しして二階から猫らが三匹下りてきた。今朝0.3度と冷えてたのだが。
保護した頃のミネちゃんが、よくワイがトイレにいると、ドア前でじーっと待ち伏せしていたくらい引っ付いていたし、子猫の頃のジロタンもワイがトイレにいると、中から出てくるのをうるさいくらい鳴いて待っていたものだ。うちのおばあちゃんが、そんな猫らを見て、ワイの「お付き武官か」と言ったほど。
純菜ちゃんの特技は、料理を見ただけでカロリー計算が得意ということだが、うちのおばあちゃんは、尋常小学校で覚えた手旗信号が得意だったようだ。日露戦争の日本海海戦の頃は、無線通信機がないので、ほぼ全て各艦同士の連絡伝達手段は手旗信号のみだったので、そのシーンを見るともしや記憶が蘇るのではないのか。
シロタンのことは、以前から父ちゃんの先祖系猫の雰囲気を感じると言ってたけれど、今さっき父ちゃんの墓を手袋もせずに墓石に付着した苔を素手にて拭いて掃除してきたこのワイが、お便所で座っていると、初めてシロタンがドアを開けてまで中に入ろうとしたのは、単なる偶然なのだろうか。シロタンは今日初めて、この小部屋の便座に座っているワイと、初めてご対面したのは間違いない。和式だったらワイのお尻だったけれど。もしや父ちゃんからのシロタンを通じた感謝のメッセージだったのだろうか。
猫日記より(2021.3.19)
今朝5時半、電気をつけて「ブーン」と血圧計で測っているのに、一匹も猫来ず。極めて異例で、少しして二階から猫らが三匹下りてきた。今朝0.3度と冷えてたのだが。
2023年03月18日
寮生活
うちの猫らは、寮生活しているようなものだ。寮生活というのは、集団生活なので規則があったり、ちょっと不自由だったりするのだが、うちの猫らも自由に外に出られなかったりで、寮生活してるかんじなのかな。茨城の山奥から出てきた「ごじゃっぺ」ミネちゃんも東京のラジオ組立工場の寮生活だった。
いま徳川家康夫人のミネちゃんも、家康が今川家に敵対する行動に出たため、一家で牢に押し込められて暮らしたことがあったが、これも不自由な生活だったから、うちらの猫のミネちゃんらと同じ寮生活に近く、どこかしら似ているところがあるのではないのか。
今日は久しぶりの雪が降って、最高気温も3度止まりで、寒くて猫らもワイの足の上から離れず、一日中寝てばかりいた。
猫日記より(2021.3.18)
特に猫風邪を引くこともなく、初めての冬を無事に越せてよかった、うちの子猫二匹とミネちゃん。
いま徳川家康夫人のミネちゃんも、家康が今川家に敵対する行動に出たため、一家で牢に押し込められて暮らしたことがあったが、これも不自由な生活だったから、うちらの猫のミネちゃんらと同じ寮生活に近く、どこかしら似ているところがあるのではないのか。
今日は久しぶりの雪が降って、最高気温も3度止まりで、寒くて猫らもワイの足の上から離れず、一日中寝てばかりいた。
猫日記より(2021.3.18)
特に猫風邪を引くこともなく、初めての冬を無事に越せてよかった、うちの子猫二匹とミネちゃん。