つい二日前の日曜日の夜8時過ぎ、突然、この部屋の天井付近の綿ぼこりを舞い降しながらバタバタと飛び始めて大迷惑した大きな蛾なのだが、その翌日も、今日も、あれ以降、一度も姿を現していない。突然に現れて、突然消えてしまった。一体あれは何だったのか。何か意味でもあったのか。
10/13放送の大河ドラマ「光る君へ」では、一条天皇が具合を悪くされ始めた。そして、11/17放送の同ドラマでは、一条天皇から譲位された三条天皇が亡くなっている。三条天皇が亡くなり、まだ幼い後一条天皇が即位したが、その皇后に据えられそうになったのが、帝より十歳くらい年上の、これまた藤原道長の娘だった。
つまり、十歳年上の姉さん女房にとって、後一条天皇は自分の(姉の子供の)甥な訳で、確かに恋愛感情を抱くのは難しそうで、藤原道長も強引過ぎだろう。道長の正妻で猫好きな土御門夫人が紫式部に、殿の一生の物語を書いて欲しいと頼んだ時、確か空耳でなければ「清少納言みたいな」とゆったと思うのだが、うっかりなのかあえてなのかは定かでないが、なぜか「清・少納言」とは言わず、古典の授業同様みたいに「清少納言」とゆったのはなぜか。