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2020年06月21日

フィーバーダンク:ザ・ロード・オブ・チャンピオンで全国制覇を目指す 攻略日記1本目 必殺技でのブザービーター、気持ち良すぎる……

操作性にも慣れ、プレイタイムは10時間を超えたけど、これだけやると勝てる流れ、負ける流れ、逆転する流れ、逆転される流れが読めるようになる





チームに勝利回数の多いメンバーがいれば安心感がある…そう最初は思っていたが、いざプレイするとそうでもない(笑)。





下手だったり、ワンマンくんだったり、やはり集団ゲームだから噛み合わず敗北する事もある。






理想的なのは相性の良いメンバーと組んで統率を取る事だが、急造チームだと限界がある







やはりバスケの花形はシュートだから、バシバシ決めると気持ちいいな。



ブザービーターになった時は、脳汁がブシャアーーー!!っと出たわ。



しかも必殺技で逆転。気持ち良すぎる。












しかしそれでも、MVPになるのは難しいね。




2on2(滅多に人がつかまらない)ならまだしも、ランキングは混戦だから、やっぱり一番上手い奴がなっちゃう





相対的には、相手が手抜きしてる時だけMVPになる感じだ(これだけ得点すると、いつものアイドルダンスも見慣れてくる)














持ちキャラは完全に柊青依だね。見た目も好みだし使いやすい。



このゲームはキャラクター選択が速いもの勝ちだから、先に選ばれたら私はテクニックを発揮できないよ。


最低2人は持ちキャラがいないときついだろう




アウトを走り、ディフェンスを振り切り、隙を突いて3ポイント……これがパターンだからな(SGってそういうポジションだろうし)





3Pを決めた途端にマークが厳しくなるのも、リアルなストバス感があって面白い







そういえばここまでプレイしても、まだ「スラムダンク」的な人たちと遭遇していない。PVにしか出ないんだろうか。


ああいうパクリキャラは、いかにも中華のB級ゲームらしくて、面白いな。











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