[みんなのねね姉だよ♪](ポーズまで古い…)が32歳くらいだったけど……
今回は41歳くらいだろ
([ハッピーをばっきゅ〜む♪](直球))
これのどこが「がんばれ!開運少女」じゃい!
1回ガチャ回して出なかったから、もういいかなって感じだ
「気ままな二人の小旅行」は、遠くの田舎に行ったはずなのに何故か「とわの」なんだね……
それっていつものデートと一緒じゃん(笑)。
まあ残すところ1コースだが、ドロップ0枚なんだよねえ…
このままだとラストで詰まるだろうなぁ…前回の強運が嘘のように引けない
コミュは1本消化したが、これも運ゲーだね…
このゲームは何から何まで、運の要素に左右されすぎ
AR撮影、画質が悪すぎる。
ポーズをリクエストする主人公が気持ち悪い(笑)
屋外撮影前提なのでポーズリクエストが出来るのは分かるが、カノジョプラスの意義に反してるよな…
(;^ω^)
インカメラは、キャラクターと撮影できるプリクラと同じノリだね。
ARはもう使わないかなぁ。あんまり興味ない
特典衣装、オタサーの姫感が凄いな。これで白タイツまで履いてきたのだから、安定のダサさが素晴らしい
そういえばもう30時間くらい、カノジョから手をつなごうと提案されてないな…
「優しくて積極的」なのに…
「ラブプラス」は「ときメモ」と違いヒロインからデートに誘ってくれないので、カノジョが受け身だと途端にゲームから「動き」がなくなる…
主人公=プレイヤーだけが騒いでる雰囲気になってしまう…
【ブログこぼれ話】
2年前「神鏡」のレビューでも触れたんですが、このブログ……
海外からも閲覧されてて、あろうことか彼らにとって最も難解であろう、ノベルゲームレビューのアクセスが増えてます
「マツリカ・マトリョシカ」のような小説レビューも中国、韓国の人が読んでる。(中韓版出るの?)
私がこのブログを立ち上げた時、フリゲのイメージといえば、まずホラー
「青鬼」!「ゆめにっき」!「のびハザ」!「ib」!
…こんな感じでした
「街 〜運命の交差点〜」などのCSノベルゲームは好きですがフリーノベルゲームの知識はほぼ0だったので(でも作った事はあるという謎仕様)、思わぬところに転がった形です
アクションゲームより、遥かに取っ付きにくいはずのジャンルなのに、人気がある…
プロアマ問わず、日本の文芸レベルが高い証拠でしょう
彼らが四苦八苦しながらもプレイしてくれてると思うと(実況までやってる?)、嬉しくなりますね。
しかし疑問なのは、どこまで日本製フリーノベルゲームを理解できているか?です
お国柄は海外でも日本の漫画アニメが流通しているのでギャップはないでしょうけど、やはり完璧な理解、翻訳なんて出来ませんからねえ…
ましてや日本語には特有のニュアンスもあります
そもそもこのブログを翻訳して読んでいる海外勢は、私の込めた、細かいニュアンスや含みのある言葉を、正しく理解出来ているのでしょうかねぇ…
このヒロインはおちんちんを熱くするための専用ヒロインなんですよ!みたいな一文はどう理解してるんだろう…
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