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2020年03月21日

黒き鬼の研究室 レビュー感想 黒鬼

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ウディフェス 2020投稿作品






定番中の定番、「青鬼」系ホラーゲームです







謎の研究所で目を覚ました記憶喪失の主人公が、脱出を目指す……










まずホラーゲームとして怖かったの?という疑問に答えると…







4ビビリしちゃったんですよ













まあ4回ビビったわけですが、プレイヤーを脅かす手法を心得てる感じです。






ちょっと気を抜いたり、どうせここでクリーチャーが出るんだろうなぁ………というところでは、決まって出ます。




しかし分かっていても、ビビります













シンプルな謎解き脱出ゲームで、難易度は非常に低い



クリーチャーは主人公より足が遅いので、まず捕まる事はないでしょう。(だがそれゆえ、終盤の速度アップが怖い)






1度も詰まることなく、クリアタイム20分でした。


殆どのキーアイテムは「バイオハザード」のように光っているので、迷うことなく攻略可能。(ステルス状態のアイテムもあり)













トゥルーとバッドの2つのエンディングがあるが、私のおすすめはバッドエンド。





結構インパクトがありましたねぇ……



設定の謎が曖昧なままだと、特にね。



だから、まずはバッドエンドから見て欲しい









トゥルーエンドもご都合主義にならず、当然の結末で、むしろスッキリ












評価C
60点





記憶を失った主人公の正体は誰なのか。


黒い鬼とはなんなのか。



この研究所はどこなのか…









確かめて欲しい!




君自身の目で!
m9( ゚ω゚)
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