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2022年06月24日

ウマ娘 プリティーダービーを攻略し瞳の先にあるゴールを目指す 243周目 キャンサー杯ことクリオグリ品評会、始まりと同時に終わる……クリオグリを4枚も引いたというのに

▼スズカのウマ娘ストーリー7話解放…


スズカはなんでもトレーニングのアイディアにしてしまうトレーニング脳のトレーナーとはお似合いのカップルで、不器用というか完全なレース脳なのだが、
それゆえに、垣間見えるほのかな女心がかわいいね。

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完全に自分が楽しむためだけに走ってた(こういうところもマルゼンとかぶってる)スズカが、1人ではないことに気づき、柔らかな好意を寄せてくるのが最高だわ。不器用な子の愛情とか最高
Screenshot_20220621-131501_2_compressed.jpg










……


ってかもうこれ…





結こ………っ!!

Screenshot_20220620-090752_compressed.jpg











………けっこ…







……

??????
??んん??

Screenshot_20220620-090935_3_compressed.jpg







……んん!??

Screenshot_20220620-090935_3_compressed.jpg











なんや……




この壁は……?








そこには「無」があった…?
「無」しかなかった…?(哲学)











……



あっ、自分いいっす……













スズカ……ごめん……
キミとは結婚できないよ…
キミのそばにいることは、できない…





……

でもスズカには“景色”があるから……(震え声)












▼フラッシュも7話解放

結局、最後までフラッシュのかわいさが理解できなかった。


「貴方は?」ってなんだよ。野暮すぎる質問だろ。
そういうのは相手の反応を見て察するもんだろ、男女関係って。

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エイシンフラッシュはこのきれいなビジュアルに反して、実装後はあまり話題にあがらないな。
チャンミですら使うやつがほとんどいない。実際…フラッシュに負けたことは1.2回程度しかない。

ある程度推しパで行けるオープンですらそれだし、なんか思ってたのと違う……となったトレーナーは多そうだ





…でもスズカとフラッシュ…




どっちと結婚するかといったら、フラッシュやな











▼キャンサー杯発表。恐れていたことが起きてしまった、やっぱり稍重だ


その所為で道悪が必須スキルとなった。
1年目にパワーをSまで上げたジョーダンでも勝てなかったし、やはり必須だろう(まあ、道悪無しに負けたこともあるが…)



だが案の定、イベスペとSRカフェを入れ、更に道悪継承キャラを親にしても、完全あげませんされた。

ノンストイベントも1回目しか起こらなかった…







▼今回のメタ最強はクリオグリだろうが、完成条件が無理ゲーすぎる
これまでとは比較にならない運ゲー



1 中距離S
2 コーナー回復を習得
3 道悪を習得
4 ノンストを習得
5 スピードカンスト
6 スタミナ700
7 パワーA以上







更に上振れ狙い…
やる前から無理だとわかる。沼だとわかる



実際、早速失敗した…









▼…1年目のBランクはタマSSRでなんとかなったが、
ステを限界まで上げるA+で、それは無理だ



…とするとやはり…またも…
ハンデも何重にも背負いながらの、苦肉の策…





スペと姉貴を使うしかないか…








スペと姉貴は道悪が自前のため、無理にイベスペとSRカフェの「!」を追う必要がないからね…(スペはイベスペを使えないが…)







▼…今回は本当に、過去最悪の逆境だね




…「ウマ娘」って別にそういうゲームじゃないでしょ




ある程度フェアなはずのオープンでここまで極端なハンデ戦を強いられてるのなんて…私くらいじゃないの…













【「SPY×FAMILY」の時代考証が適当だというツイートが炎上。歴史系フリーゲームに時代考証は必要か?】


結論からいうと、作風にもよるが、矛盾点を完全に無くすほどの考証は必要ない。


「SPY×FAMILY」の時代考証が適当だというツイートが炎上しているが、
私もエンタメにゴチャゴチャ言うことは野暮だと思っている。現実と創作を一緒くたにするのは愚かだ。


「ジョジョ」に「カエルを殴っても「メメタァ」なんて音はしない」なんて得意げにツッコむ奴がいたら、ただの馬鹿だろう。



プレイヤーや読み手に一番必要な能力は、作品を楽しむこと。
レビュアーに一番必要な能力は、文章力や表現力などではなく、作品性を正しく理解することだ。




以前も書いたので詳細は割愛するが、このブログでは時折、時代考証が必要な、主に歴史を題材にしたフリーゲームもレビューしているが、考証のミス、
もしくは史実と異なるポイントがあったとしても、いっさい批判対象、減点対象としていない。



たとえば「死月妖花」の歴史編におかしな点があったとしても、伝奇ファンタジーだし、ストーリーの都合もあるので、意図的に現代風アレンジした部分があるだろう。
私は多少の祖語など、気にもとめなかった。そもそもメインストーリーは現代なのだし。



「鼓草」は作者が戦中戦後をかなり勉強したのだろう、参考文献が見たこともないほど、大量にクレジットされていた。
「死月妖花」よりは歴史的考証が必要な作品だが、それでも妙な点があろうとも、一切の減点対象としない。


理由は「鼓草」はあくまで戦中戦後を舞台にした夫婦の愛憎劇ものだから。

私にとってストーリーの整合性とは、時代考証が正しいかなんぞより、登場人物たちの思考回路に筋が通っているか、行動に説得力があるかのほうが、余程重要だ。ここに矛盾があると一気にキャラクターから人間味が無くなるからだ。
この場合、戦争ではなく人間に魅力を感じたからだ。


実際のところ多数ある「鼓草」の感想の中に戦争の描写そのものに魅力を感じたという言葉は、見当たらなかった。
作風的にも、主人公が現代で言う主婦なので、昭和の生活描写のほうがポイントだろう。


ちなみに、歴史考証で評価点が変わるほどの、がっつり、こってりした歴史系フリゲは、いまだレビューしていない。そもそもそんなフリゲは、ほぼないんじゃないだろうか。
出てもそんなゲームを作る作者のほうが歴史の教養が浅い私より遥かに詳しいだろうから、考証に対する評価が難しそうだ。


なるほどやはり、レビュアーにもっとも必要な能力は、文章力などではなく、作品性を理解する力のようだ













【攻略済みフリゲ】



「消えない痣の治し方」


顔に痣のある青年の物語。
この手のゲームにしては主人公が妙に攻撃的というか、イキった性格なのが珍しい。
大半は「僕は…なんてダメな奴なんだ…」とうじうじしたパターンだから。
シナリオは「消えないキスの治し方」とでもいうのか……妙な方向にシフトした。タイトル回収ではあるが、悪い意味で期待外れ。
スタッフクレジットの出るポイントは洒落ていた。








「メンヘラ実況者がリアルで犯人捕まえてみた♡」


ベタなメンヘラゲー。このジャンルではヒロインがメンヘラということが多いが、本作は主人公がメンヘラ。
一応謎解き要素もあるが…あってないようなレベル。
全体的に演出が弱い。…今時BGMすらないゲームとは…。
…そういえば作者の前作もBGMがほとんど鳴ってなかった気が…










【攻略したいフリゲ】



「大罪のカルマ」


良作だが終わる気がしない…。ミステリSRPGというのは斬新な切り口なのでは。








「明日、初めて彼女とハート


最近、このようなネットを題材にしたギャルゲが多いが、大体はアタリだ。
オフ会から始まるストーリーらしいが、ブスより影武者が来るパターンがありそう。
配信が楽しみだ。









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