長野県阿智村の協働活動推進課で主事として勤務する20代の男性村職員が、酒気帯び運転の容疑で停職2か月の懲戒処分となりました
長野県阿智村の村職員は2023年3月に、同僚らおよそ10人と長野県飯田市内で酒を飲み、同僚の家族に自宅まで送迎してもらった後に、自分で車を運転して外出した疑いがもたれています。
この村職員は、酒気帯び運転の容疑で書類送検されており、罰金30万円の略式命令を受けました。
長野県阿智村のコメント
「再発防止の研修を実施する」
長野県です
大きな事件が起きる地域では、軽微な違反や不祥事か隠れているものです
それらの何割かが公務員によるものです
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