石川県民文化スポーツ部に勤務する課長補佐級の50代男性職員が、自身のスマートフォンに児童ポルノ動画を保存していたとして、児童買春・ポルノ禁止法違反の疑いで書類送検され、2022年4月22日に金沢簡裁から罰金10万円の略式命令を受けました
この男性職員は2021年9月に、石川県白山市内で石川県警の任意の事情聴取に応じた際に、所持していたスマートフォン内から、インターネットからダウンロードした、18歳未満の女性の裸などが映った動画が確認されたということです。
石川県は2022年4月29日、石川県民文化スポーツ部の課長補佐級の50代男性職員を2カ月の停職処分としました。
石川県民文化スポーツ部の50代職員コメント
「県民や関係者に迷惑を掛けて大変申し訳ない」
石川県県民文化スポーツ部のコメント
「さらなる服務規律の徹底に努める」
児童買春の容疑で任意の事情聴取を受けたのでしょうか
しかし、児童買春に関してはめくれなかったということなのでしょうか
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