偽の身分証を作成した罪に問われていた秋田県警に所属する20代の女性警察官が秋田地検により起訴猶予処分となりました
起訴猶予処分となった秋田県警の巡査長は、2021年にリサイクルショップなどの古物店に立ち入る際に必要な身分証を紛失しましたが、その発覚を免れるために偽の身分証を作成した疑いで書類送検されていました。
偽造・同行使詐欺の疑いがある秋田県警の巡査長コメント
「信用を失墜させてしまい、申し訳ない」
文書偽造・同行使詐欺は軽くはありません
一般人であれば起訴されていたと思われます
日本の司法は政治屋やカルト信者、身内の司法関係者に対して極めて甘い処分を下す傾向が顕著です
平等であるはずの法が、司法省によって捻じ曲げられ、公平に運用されていません
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