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2024年07月29日

熊本県議と熊本県職員ら5人に賭けマージャンの容疑

2024年6月19日
熊本県議と熊本県職員ら5人に、賭けマージャンによる賭博や常習賭博の容疑が浮上しました

熊本県議と熊本県職員ら5人は2020年から2023年までの間に、熊本市で4回にわたり現金を賭けてマージャンをした疑いがもたれています。

元県職員の女性が、2024年6月19日に熊本県に対して公益通報しました。


公益通報した元女性県職員のコメント
「地方公務員法の信用失墜行為に当たる」
「県から県警への相談を勧められた」


通報対象の熊本県議コメント
「詳細が分からないので答えられない」


熊本県の木村敬知事コメント
「詳細は確認できていないので具体的な評価は差し控えたい」
                                                  
熊本県議と熊本県職員に対して賭博の容疑です
競技麻雀の人気と競技者が増えてきましたが、その裏で違法な賭博麻雀も根強く残っています

2024年07月28日

航空自衛隊美保基地の1等空士が同僚隊員から金をだまし取り懲戒処分

2023年9月15日
航空自衛隊美保基地第3輸送航空隊整備補給群修理隊に所属する20代の男性1等空士が、アプリで女性になりすまして同僚隊員から金をだまし取ったとして、2023年9月15日付で免職の懲戒処分となりました

美保基地第3輸送航空隊整備補給群修理隊の1等空士は、携帯電話のメッセージアプリで女性になりすましたうえで、2022年4月7日から同月15日までの間に、4回にわたって同僚の男性隊員から合計18万1千円をだまし取った疑いがもたれています。

金は口座に振り込ませたり、指定場所に置くよう指示していたということです。

同僚から詐欺被害を受けた隊員から相談を受けた同僚隊員が、送金先情報から1等空士であることに気づきました。


航空自衛隊美保基地の落水田実美保基地司令コメント
「所属隊員が懲戒処分を受けたことは誠に遺憾。」
「隊員への教育を継続的に行い、再発防止に努める」
                                                  
ロマンス詐欺の容疑者が公務員でした

政治屋や公務員は、犯罪者にとって人気の職業なのでしょう

兵庫県警地域課の巡査が上司の机から現金を盗み書類送検

2024年7月26日
兵庫県警地域課に所属する26歳の男性巡査が、上司の机から現金3万円を盗んだとして、窃盗等の容疑で書類送検されました

兵庫県警地域課の巡査は2024年5月23日午後6時45分から同日7時頃までの間に、勤務先の警察署に窃盗目的で侵入したうえで、上司の30代男性警部補の事務机から現金3万円を盗んだ疑いがもたれてます。

兵庫県警地域課の巡査が、犯行を母親に打ち明けて発覚しました。

兵庫県警地域課の巡査は、ギャンブルで多額の借金を抱えており、2024年4月には無断で警備員などの副業をしていたことが発覚しています。

兵庫県警は、この巡査を停職1カ月の懲戒処分としました。
この巡査は、懲戒処分の同日付で依願退職しました。


兵庫県警地域課の巡査コメント
「警部補にはお世話になっていたのに、裏切ってしまい本当に申し訳ない」
「金融機関や家族、同僚らから約1550万円の借金があった。」
「金はギャンブルなどに使った」
                                                  
職場で上司の鐘を盗んでも停職1月ですまされる
身内の犯罪には極めて甘いのが警察組織です

真っ当な教育を受けた有識者であれば、これを容認する訳にはいきません


盗みに入れる警察署
この巡査を採用した人事担当
兵庫県警には根本的な問題があるようです

観光客の中国籍女性が日本人女性への暴行容疑で逮捕

2024年7月27日
観光客で47歳の中国籍女性が、2024年7月19日夕方に北海道小樽市にあるJR朝里駅のホームで、北海道小樽市在住の日本人女性に対して暴行におよんだ容疑で逮捕されました

中国籍女性の子供が、駅ホーム内に設置された自動販売機に向かって石を投げていたところ、被害を受けた女性が子供にスマートフォンを向けたため、中国語でわめきちらしたうえで暴行におよんだということです。

被害を受けた女性が110番通報し、事件現場に臨場した北海道警の警察官らによって逮捕されました。

中国籍女性は、家族で北海道を旅行中だったという事です。


北海道在住の女性コメント
「外国人に暴行された」


中国籍の観光客コメント
「手は当たったかもしれないが、暴力を振るうつもりはなかった」
                                                  
外国人が増加している地域では、外国人による犯罪も増加します

インバウンドはGDPの1%前後ですから、治安維持のためには捨ててもいいセクターです
僅か数%のインバウンド需要よりも、日本の治安と日本人の安全が優先されるべきです

インバウンドの浮揚策は、アベノミクスという嘘にまみれた悪政を真にするための工作なのでしょうか

2024年07月27日

航空自衛隊春日基地の2等空曹が銀行キャッシュカードを反社に提供して懲戒処分

2023年9月11日
航空自衛隊春日基地西部航空警戒管制団に所属する男性2等空曹が、銀行口座のキャッシュカードを反社に有償で提供したとして、停職20日の懲戒処分となりました

航空自衛隊春日基地西部航空警戒管制団の2等空曹は2020年8月から10月までの間に、自分名義の銀行口座キャッシュカード5枚の暗証番号を、複数回にわたって他人に有償で譲渡した疑いがもたれています。

春日基地西部航空警戒管制団の2等空曹は、2021年12月に犯罪収益移転防止法違反の容疑で東京地検に書類送検されましたが、2023年2月に不起訴処分となりました。
                                                  
公務員が、反社に銀行口座を提供する
この事実を、国民全員が重く受け止めなくてはいけません

これだけの重い犯罪に対して、停職だけで処理するのは問題です

そして不起訴にした福岡地検は捜査能力が低いのではないでしょうか

鹿児島県日置市教育委員会の職員が不正ログインで懲戒処分

2023年8月5日
鹿児島県日置市教育委員会で課長補佐として勤務する58歳の職員が、業務用のパソコンで不正にログインしたとして、戒告の懲戒処分となりました

鹿児島県日置市教育委員会の課長補佐は2023年1月から4月までの間に、他の職員のパスワードなどを使って不正にログインしたうえで、私的に他人宛のメールを閲覧した疑いがもたれています。
                                                  
訓戒では処分が軽いです

職員の犯罪行為を軽く処理する鹿児島県では、また公務員による不祥事や犯罪行為が起こる事でしょう

鹿児島県は、県職員から警察官に至るまで、広く腐敗が進んでいるようです

他人名義のデビットカードを不正使用した中国籍男性を千葉地検が不起訴

2024年7月22日
他人名義のデビットカードを不正に使用してインターネットで買い物をしたとして、私電磁的記録不正作出及び供用等の容疑で書類送検されていた中国籍の男性を、千葉地検は2024年7月19日付で不起訴処分としました

中国籍の男性は2022年8月に、ショッピングサイトで他人名義のデビットカードを不正に使用して、化粧水など約64万円相当分を転売目的で購入した疑いがもたれています。


千葉地検のコメント
「不起訴の理由については明らかにしない。」
                                                  
千葉地検は、法務省の手先として働く警察官と、自公政権が躍起になって増やしている外国人を、高頻度で不起訴にしています

特別公務員暴行陵虐の容疑で書類送検された千葉県警船橋署の警部補が不起訴

2024年7月26日
特別公務員暴行陵虐の容疑で書類送検された、千葉県警船橋署留置管理課に所属する54歳の男性警部補(事件当時)を、千葉地裁が2024年7月26日付で不起訴処分としました

千葉県警船橋署留置管理課の警部補は、2023年に千葉県警船橋署に留置されていた30代の女性に対して、護送中の車内で抱きつくなどの行為におよんだ疑いがもたれています。


千葉地検のコメント
「男性が懲戒処分を受けたことや嫌疑不十分であることなどを理由に、不起訴処分にした。」
                                                  
不起訴処分の理由を説明した事だけは評価できますが、公務員が公務を明らかにするのは当然のことです

懲戒処分は公務員に対する処罰なので、刑事事件に対する罰を減じる理由にはなりません
公務員は刑法の代わりに懲戒処分で許されるというのは、法務省による刑法・刑訴法の私物化であり、間違った刑法・刑訴法の運用であり、許されざる法解釈です

2024年07月26日

北海道遠軽地区広域組合消防本部の職員が酒気帯び運転の容疑で逮捕

2023年9月15日
北海道遠軽地区広域組合消防本部に勤務する40歳の男性職員が、酒気帯び運転の容疑で逮捕されました

北海道遠軽地区広域組合消防本部の職員は2023年9月14日午後11時頃に、酒気を帯びた状態で乗用車を運転中に、北海道佐呂間町大成付近で対向車と側面を接触する事故を起こしましたが、遠軽地区広域組合消防本部の職員は事故現場から逃げ去ったため、接触された車のドライバーが追跡しました。

当て逃げ車両を追跡していたドライバーは、北海道佐呂間町にあるの国道333号上で、事故相手の車を停止させたうえで警察に通報しました。

通報を受けて現場に臨場した北海道警の警察官が調べたところ、基準値の5倍のアルコールが検出されたということです。


北海道遠軽地区広域組合消防本部の職員コメント
「遠軽町内で酒を飲んで運転していた。自宅に帰るところだった」
                                                  
飲酒運転で事故を起こし、その上、逃げるような野郎には厳しい罰を与えるべきです

覚醒剤密輸容疑で逮捕されたイラン国籍男性を名古屋地検が不起訴処分

2024年7月19日
覚醒剤を混ぜて作ったボタンをズボンにつけて密輸したとして逮捕された57歳のイラン国籍男性を、名古屋地検が2024年7月19日付で不起訴処分としました

イラン国籍の男性は2024年2月に、他の人物と共謀したうえで、覚醒剤を含有させたボタンを付けたズボンを、アラブ首長国連邦から愛知県豊橋市内の洋服店宛てに発送させ、営利目的で覚せい剤を密輸した疑いにより2024年6月6日に逮捕されました。

しかし、同年6月26日に処分保留で釈放されていました。


名古屋地検のコメント
「不起訴の理由は明らかにしない。」
                                                  
手荷物を受け取っただけなら不起訴
これでは、もう日本の司法制度では薬物の密輸を罰することはできないでしょう

日本では法制度にも問題がありますが、与党議員・司法関係者・外国人を不起訴にする法務省は救いがたい状態にあります
自公政権を下野させて、財務省・厚労省・法務省は解体するべきです