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2024年10月26日

熊本市の職員が委託業者への委託料を私費で支払ったとして懲戒処分

2023年12月5日
熊本市都市建設局で参事として勤務する56歳の男性職員が、委託業者への委託料を22万6954円私費で支払ったとして、減給6か月(10分の1)の懲戒処分となりました
                                                  
この事案の裏には、業務上のミスや不正な処理があったのでしょうか

2024年10月25日

陸上自衛隊目達原駐屯地の1等陸尉が酒酔い運転による事故等で懲戒処分

2024年9月27日
陸上自衛隊目達原駐屯地九州補給処に所属する40代の男性1等陸尉が、酒酔い運転により事故を起こすなどしたとして、2024年9月27日付で停職12カ月の懲戒処分となりました

陸上自衛隊目達原駐屯地九州補給処の1等陸尉は2023年10月に、佐賀県上峰町の町道で酒に酔った状態で車を運転して、電柱に衝突する単独物損事故を起こして逮捕された後に、罰金刑を受けていました。

目達原駐屯地九州補給処の1等陸尉は去年8月には、夏季休暇中で出勤者が少ないため出勤しなくても見つからないと愚考し、2日間にわたって無断欠勤していました。


目達原駐屯地九州補給処の佐藤洋処長コメント
「隊員に対する服務指導を適切に実施し再発防止に万全を期する」
                                                  
幹部自衛官がこの体たらくです

幹部自衛官がやらかしたのですから、監督責任として基地司令クラスの処分が必要でしょう

米海軍佐世保基地の3等兵曹が酒気帯び運転の容疑で現行犯逮捕

2024年3月12日
米海軍佐世保基地に所属する23歳の女性3等兵曹が、酒気帯び運転の容疑で現行犯逮捕されました

佐世保市鹿子前町在住の3等兵曹は2024年3月10日午前5時半頃に、佐世保市平瀬町の県道でヘッドライトなどをつけずに自家用車を運転していたところを、パトロール中だった長崎県警の警察官に発見され、呼気検査により基準値を超えるアルコールが検出されたことから現行犯逮捕にいたりました。

検挙された3等兵曹が雨天していた車には、アメリカ海軍佐世保基地に所属する20代の男性兵士が同乗していたということです。


米海軍佐世保基地の3等兵曹コメント
「飲酒運転はしていない」
                                                  
長崎は原爆を投下されて無差別大量殺害の被害にあっただけではなく、米軍基地を抱えることによる被害も受けているようです

長野県高森町役場の職員半数以上が宿泊業務中の飲酒

2023年12月14日
長野県高森町役場の全職員78人のうち、半数以上の45人が宿泊業務中に常習的に飲酒していました

長野県高森町は、2023年11月に「当直中に飲酒しているのでは」という外部からの指摘を受け、職員に聞き取りなどの調査を実施しました。

長野県高森町では、当直勤務は原則として職員2人体制で、午後5時15分から翌朝8時半までの勤務で、1人4400円が当直手当てとして支給されています。


長野県高森町の草村大成町長は、自らの給料を6か月間(10%)減額する条例案を議会に提出し、可決されました。

長野県高森町は、職員の管理監督を怠った総務課長を、12月13日付で戒告の懲戒処分としました。
業務中に飲酒していた職員45人には、口頭による厳重注意を行いました。


長野県高森町の職員らコメント
「宿直業務中に飲酒したことがある」
「以前から常態化していた」
「業務に影響がないから大丈夫」
「皆が飲酒しているから、自分も飲酒して大丈夫だと思った」


長野県高森町の草村大成町長コメント
「町民に不安と迷惑をかけた責任をとる」
「町の規定では、『当直室に無用の者を入室させてはならない』などと定めているが、他の職員や町民を入れて飲酒したケースもあった」


長野県高森町の岩下徹総務課長コメント
「火災や地震など有事の際に適切に対応するためにも、飲酒は認められるものではない」
                                                  
なにが口頭による厳重注意ですか
「だめよ」
「こらっ」
「めっ」
などと赤子をあやすように叱ったのでしょうか

本当に口頭による厳重注意を実施したというのであれば、その様子を動画に残して国民に対して公開するべきでしょう


勤務中の飲酒者45人全員の免職が求められます
ナメた職員を排除して、業務に全力で取り組むことで国民に奉仕する意思のある職員に入れ替えるべきです


自公の票田となっている公務員は、与党に投票するだけで公務員天国が守られる
自民公明の治世であれな、公務員は酒を飲んでいても賃金が発生する
このような腐りきった状態を払拭しなくてはいけません
腐敗の元凶たる自民公明を下野させるしかありません

大分県警の巡査長が容疑者の逮捕時に拳銃を誤射

2024年10月24日
大分県警に所属する30代の男性巡査長が、特殊詐欺容疑者の逮捕時に拳銃を誤射しました

大分県警の巡査長は2024年10月24日午後0時半頃に、大分県宇佐市でオレオレ詐欺事件の容疑者を確保するために、「だまされた振り作戦」として現場に張り込んでいました。

オレオレ詐欺の容疑者が走って逃げるのを複数の捜査員で追っていたところ、容疑者が線路内に侵入したため、巡査長が拳銃を取り出しました。

オレオレ詐欺の容疑者が逃走を断念して現行犯逮捕されましたが、巡査長が拳銃をホルスターにしまう際に、地面に向けて1発誤射したということです。


大分県警のコメント
「安全確認が不十分なまま拳銃を操作したため発射してしまった。拳銃の取り扱いについては安全管理を徹底し再発防止に努める」
                                                  
誤射で処理するのは許されません
銃刀法違反容疑で起訴するべきです


逃走する犯人に発砲できる(射殺が合法化)ということは
警察が逃げたと言えば射殺可能になるということです
これは戦中の軍事独裁体制と同様の発想です

国民が逃げたくらいで発砲できるのは問題です
銃の取り扱いが苦手な警官が多い日本こそ、テーザーガン等の装備が必要です

2024年10月24日

茨城県かすみがうら市の職員が補助金の未申請で懲戒処分

2024年3月27日
茨城県かすみがうら市の市環境保全課で係長として勤務する48歳の男性職員が、補助金の申請を忘れて市の財政に損害を出したとして、2024年3月27日付で戒告の懲戒処分となりました

茨城県かすみがうら市の市環境保全課の係長は、2023年度の「地球温暖化対策実行計画」の策定事業で、環境省の「地域再エネ導入計画策定支援補助金」を申請することなく、補助が見込まれた379万3000円の損害を市に与えました。

かすみがうら市市環境保全課の係長は2023年4月から同年6月までの申請時期を、24年度でも可能などと誤認していたということです。
24年度予算の検討過程で、補助申請ができないことが判明しました。

かすみがうら市は、事務を係長に引き継いだ環境保全課長補佐と、管理監督責任を問い同課長を、それぞれ訓告の内部処分とし、市民部長は厳重注意の内部処分としました。


茨城県かすみがうら市の宮嶋謙市長コメント
「市民の信頼を大きく損ない、心からおわびします」
                                                  
重要な職務に関しては、課長級がタスク化して進捗状況を管理するシステムの構築が必要でしょう

木っ端役人を戒告にしたとて、3桁の損失を補填する効果はありません。
民事訴訟を起こして、実損を全額弁済させる制度も求められます

愛媛県の職員が公文書破棄や合鍵をつくり県庁に侵入したとして書類送検

2023年12月26日
愛媛県農林水産研究所畜産研究センターで主任研究員として勤務する31歳の男性職員が、公文書を破棄したり、合鍵を作製して県庁に侵入したとして、公用文書毀棄及び建造物侵入の容疑で書類送検されました

愛媛県農林水産研究所畜産研究センターの主任研究員は、2023年7月に2度にわたって県庁畜産課に無断で作成した合鍵を使って侵入したうえで、公文書を含む業務ファイル4点を持ち出し、シュレッダーで公文書を破棄した疑いがもたれています。

愛媛県はこの主任研究員を、2023年12月26日付免職の懲戒処分としました。


愛知県のコメント
「主任研究員は、事後にも虚偽の報告をしたり上司のロッカーの合鍵を作ったりするなどしていた」
「合鍵を利用し複数回にわたり侵入するなど悪質性が極めて高く、事後の虚偽の報告をするなど違反行為を繰り返している」
                                                  
証拠隠滅なのか、職場への嫌がらせなのか

いずれにせよ、上司や採用した職員にも責任を取らせるべきでしょう

アメリカ国籍の男性が都内での放火容疑で逮捕

2024年10月23日
観光目的で来日している18歳のアメリカ国籍男性が、都内での放火容疑で逮捕されました

アメリカ国籍の男性は2024年10月22日に、東京都中央区日本橋にあるマンションの資源回収用コンテナに、火をつけて焼損させた疑いがもたれています。

アメリカ国籍の男性は、逮捕の翌日23日に帰国の予定でした。

事件現場の周辺では、不審火が他に6件相次いでおり、警視庁は連続不審火についても関連があるとみて調べを進めています。


アメリカ国籍の男性コメント
「覚えていません」
                                                  
ジャパン ハンドラー側は、「米国では全世代で親日感情が高い」などとプロパガンダしていますが、奴らのマインドは「リメンバー パールハーバー」です

米国関連で利益を得ている企業も存在しますが、多くの日本人は利益よりも不利益が多い事を知るべきです

静岡県三島市の職員が住民異動届の改ざんで書類送検

2023年12月8日
静岡県三島市役所市民課に勤務する職員が、住民異動届の改ざんや決裁文書を偽造したとして、虚偽有印公文書作成及び同行使の容疑で書類送検されました

静岡県三島市役所市民課の職員は2019年12月下旬、住民異動届の書式を変更する際に、決裁に必要な担当係長に断りなく印鑑を押印し、虚偽の決裁文書を作成した疑いがもたれています。

この決済には担当職員と係長2人、課長の印鑑が必要ですが、このうち係長1人が「押した覚えがない」と話しています。


三島市役所市民課の職員は他にも、市民が転入時や転出時に記入して提出する「住民異動届」の書式を、無断で変更した疑いがもたれています。

変更された異動届は、「本籍地」の欄が削除され、職員が記入する欄外に移されていました。

住民票の改ざん被害を受けた市民が、本籍地の欄がない住民異動届に不審を抱き、市に問い合わせたことで事態が発覚しました。


静岡県三島市のコメント
「この住民異動届は、2020年4月まで使われていましたが、現在は本籍地の記入欄があるものに戻されています。」
                                                  
犯行におよんだ事情が理解できません

愉快犯のような輩なのでしょうか

2024年10月23日

ロシア国籍の男性がさい銭泥棒の容疑で逮捕

2024年10月5日
大工で41歳のロシア国籍男性が、神社のさい銭を盗んだ容疑で逮捕されました

ロシア国籍の男性は、2024年7月27日午前9時頃から同月29日午前9時半頃の間に、山形県酒田市楯山にある神社で、さい銭箱から現金およそ8000円を盗んだ疑いがもたれています。

被害を受けた神社から通報を受けた警察が捜査を開始し、このロシア国籍の男性による犯行と断定して、広域指名手配をかけて行方を追っていたところ、2024年10月4日午後5時半頃に成田国際空港にいたところを発見して逮捕に至りました。
                                                  
外国人犯罪者による逃げ得が成立するところでした

早期に容疑者を特定した山形県警と、指名手配犯を識別できた千葉県警は仕事をしました。


法務省による入国審査に問題があるのは明白です