2018年07月17日
あの時は何故だか誇らしく思った記憶
気が付けば夏ですね。
夏休みってのはほぼクーラーの効いた部屋で、
ごろごろして有意義な時間を過ごしていた思い出ですが、
そんな夏休みと言えば自由課題、自由研究ではないでしょうか。
酷い話ですが、
あんまり親父の事を凄いって思ったりしなかったのですが、
ある小学校低学年の夏休みの自由課題。
全く何をしたら良いのか思い浮かばず、
困っていたところ親父が工作を手伝ってくれた。
ホームセンターで木の板を買ってきて、
それをノコギリで切って、
釘とかうって完成したのがパチンコ台。
ちゃんとレバーもゴムでビー玉を飛ばせる仕組みだった。
あの時は、親父すげえって思った。
それだけ完成度が高かったと自分で思ったのかな。
今では仕事もせず年金生活で、
犬の散歩ぐらいしかしてない生活をしているが、
今でもその時の記憶はある。
本当に基本的にはあまり尊敬できるってタイプの父親ではないのだけど、
なんかあの時は誇らしかったなあって。
夏休みってのはほぼクーラーの効いた部屋で、
ごろごろして有意義な時間を過ごしていた思い出ですが、
そんな夏休みと言えば自由課題、自由研究ではないでしょうか。
酷い話ですが、
あんまり親父の事を凄いって思ったりしなかったのですが、
ある小学校低学年の夏休みの自由課題。
全く何をしたら良いのか思い浮かばず、
困っていたところ親父が工作を手伝ってくれた。
ホームセンターで木の板を買ってきて、
それをノコギリで切って、
釘とかうって完成したのがパチンコ台。
ちゃんとレバーもゴムでビー玉を飛ばせる仕組みだった。
あの時は、親父すげえって思った。
それだけ完成度が高かったと自分で思ったのかな。
今では仕事もせず年金生活で、
犬の散歩ぐらいしかしてない生活をしているが、
今でもその時の記憶はある。
本当に基本的にはあまり尊敬できるってタイプの父親ではないのだけど、
なんかあの時は誇らしかったなあって。
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