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posted by fanblog

2018年02月26日

ブルーレイディスクが観られないと言われると辛い…相性問題

ここ数年ではDVDの相性問題ってあんまり聞かなくなった。

DVDが出始めの頃は結構あったもので、

しかも当時のDVDディスクの価格が高かったので、

先方から「観れない」とか言われると気持ちが暗くなったものです。


しかし、ここにきてブルーレイディスクの相性問題が出てきました。

今までもあったのだろうけど、そこまでプレイヤーが普及してなかった事もあり、

そんなに気にしていなかったのですが、

もう家電屋ではブルーレイというかハイビジョンが当たり前になっているので、

DVDって選択肢は少しずつ減ってきているんだなと実感。


作った動画をブルーレイディスクに焼き込み、

プレイヤーで再生できるかちゃんとチェックをして送付。

それでも、「うちのプレイヤーでは観られない」と言われる訳です。

うちのプレイヤーでは観られないって、ちょっと困ったもの。

再生チェックはしてるけどディスクに問題があれば、

取り替え対応って感じなのですが、

「うちのプレイヤーでは」と言われると、

少しだけ複雑になってくる。


時々、プレイヤーでは観れるけどパソコンでは観れないとか、

その逆だったりとか、なんか相性が悪い時があるんですよね。


もう、これ、「相性が悪い時があるんです」って言うしかなくて。

もう一度焼直したら問題なく再生する場合、

ブルーレイRのメーカー、商品を変えたり、

焼き込みソフトを変えたり、焼きこむドライブを変えたりすると、

なんか再生が出来るようになったりする。


…つまり、お客さんの環境に合う相性が見つかるまで、

いろいろ試し続けなきゃいけないという。


2度目で問題解決する場合が多いのですが、

中には4、5回やりなおしてやっと…という事もある。

どうにかならないものかなあ。



とりあえず、現状はコレって解決方法がない。

自分が思うのはプレイヤー側の問題だと思うんだよね。

もうちょっと今のDVDみたいにブルーレイの再生環境レベルが整えば、

少しずつ減っていくんじゃないかと思っている。


プレイヤーも一概に日本産なら良いとか、そういう訳でもなさそうだし。

とりあえず、ディスクを変えるってのは有効な場合が多い。

何度やってもダメって時は、以外に外国産のディスクとかの方が良かったりする。


いざとなったら工場でプレスしてもらうって事も出来なくはないけど、

お値段的に難しいんだよなあ。

パナソニック ブルーレイプレーヤー フルHDアップコンバート対応 ブラック DMP-BD90






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思いついた事を羅列。 映画「DETH FOREST 恐怖の森2」みたいなくだらない映画が凄い好き。 映画の感想は基本的にネタバレなしを心掛けています。
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