2017年09月02日
瀬戸のおじさん
前にもどこかに書いたか書いてないか分からないのですが、
子どもの頃にたまに行っていた親戚のおじさんの家。
その人は「瀬戸のおじさん」と言われていて、
愛知県瀬戸市に家がありました。
瀬戸市と言ったら瀬戸物や瀬戸朝香、最近では藤井四段という世間の認識ですが、
自分の中では「瀬戸のおじさん」でした。
小さいときは毎年のように遊びに行っていて、
その瀬戸のおじさんの家の近くは川が流れていて、
そこは石にまぎれて瀬戸物の破片が転がっていたようなイメージがある。
しかし、瀬戸のおじさんは自分が小さい時に亡くなってしまい、
大人になった今となっては「瀬戸のおじさん」は誰だったのか思い出せない。
もちろん親戚の1人なのだが、どの関係の人なのかが分からなかった。
ふと思い出して母に昔瀬戸のおじさんの家に遊びに行っていたけど、
瀬戸のおじさんってどんな関係だったのと聞いたところ、
母方のおばあちゃんの弟だったそうな。
今となっては顔も声も思い出せないのですが、
とりあえず何度も遊びに行ったというおぼろげな記憶しかないですが、
確かに愛知県瀬戸市に「瀬戸のおじさん」がいた。
その時は何とも思わなかったのだけど、
もう会えないって思うと、まあ人生ってこういうものだなと思ったり。
子どもの頃にたまに行っていた親戚のおじさんの家。
その人は「瀬戸のおじさん」と言われていて、
愛知県瀬戸市に家がありました。
瀬戸市と言ったら瀬戸物や瀬戸朝香、最近では藤井四段という世間の認識ですが、
自分の中では「瀬戸のおじさん」でした。
小さいときは毎年のように遊びに行っていて、
その瀬戸のおじさんの家の近くは川が流れていて、
そこは石にまぎれて瀬戸物の破片が転がっていたようなイメージがある。
しかし、瀬戸のおじさんは自分が小さい時に亡くなってしまい、
大人になった今となっては「瀬戸のおじさん」は誰だったのか思い出せない。
もちろん親戚の1人なのだが、どの関係の人なのかが分からなかった。
ふと思い出して母に昔瀬戸のおじさんの家に遊びに行っていたけど、
瀬戸のおじさんってどんな関係だったのと聞いたところ、
母方のおばあちゃんの弟だったそうな。
今となっては顔も声も思い出せないのですが、
とりあえず何度も遊びに行ったというおぼろげな記憶しかないですが、
確かに愛知県瀬戸市に「瀬戸のおじさん」がいた。
その時は何とも思わなかったのだけど、
もう会えないって思うと、まあ人生ってこういうものだなと思ったり。
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