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2020年06月03日

イラっとする子供の責任が親なのはいつまでか

昔の事務所はなかなか大きい駅の近くにあった。

駅周辺はもちろん車も人も多いのだが、

少し離れたところにある事務所の周辺は、

案外寂れているというか人通りも少ない場所だった。


そんな事務所の近くを歩いていた時、

ふと声がする方を見ると、

駐車場でソフトテニスをしている親子がいました。


家族の絆を深めるのは素晴らしいことですが、

子供に「こういう場所では球遊びしちゃダメ」という、

やっちゃダメな事を教えるのも親の役割なんじゃないかと。

そう思うのでした。



躾がなってない…という子供を見てイラっとする事もありますが、

やっぱり子供というよりも親に問題があるんだよなあ。


そういう自分の親も完璧だった訳ではもちろんなく、

子供の時には他人にいっぱい迷惑をかけてきた訳ですが、

思い返せば大人になってからも他人にいっぱい迷惑をかけている。

さすがに大人になってからは親のせいには出来ないよなあ。


境界線はどこなんだろう…義務教育まで、とかなのだろうか。


そう思うと義務教育を受けてる間に、

もっと悪い事やっとけば良かったね。

だって、悪い事やっても親のせいに出来るんだから。

…みたいな感覚にもなるし、

中学生の頃って割と悪い事も考えてるから、

義務教育までってのはちょっと長すぎるか。


そんな事を考えると小学校までぐらいか。

小学校でも高学年だったら考えれば分かるだろとも言えなくないが、

親の影響も大きいだろうからな。


という事で、親の責任に出来るのは小学校まで。

懐かしい事を思い出しながら、

そんな基準を勝手に決める今日この頃でした。

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思いついた事を羅列。 映画「DETH FOREST 恐怖の森2」みたいなくだらない映画が凄い好き。 映画の感想は基本的にネタバレなしを心掛けています。
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