2020年03月04日
見つからないフォントは創英角ポップ体
以前、仕事で作成したillustratorのデータを開いたら、
フォントが見つからないという表示が出た。
そう言えばこのデータを作成した時のパソコンは、
豆腐で壊した時のパソコンだったか。
とは言え特別なフォントなんて入れてないんだけどなと思ったら、
見つからないフォントは「HG創英角ポップ体」だった。
Windows10って標準でこのフォントはインストールされてないと初めて知った。
まあ子供向けとか以外はほとんど使わないからなあ。
ちゃんとWindows10でも追加できるのか調べたら、
普通にMicrosoftのサイトで無料でダウンロードが出来た。
「HG45.msi」というファイルなのだが、
これをインストールすると、
HG創英角ゴシックなど他のフォントまでインストールされた。
まあ…いいんだけどさ。
フォントが見つからないという表示が出た。
そう言えばこのデータを作成した時のパソコンは、
豆腐で壊した時のパソコンだったか。
とは言え特別なフォントなんて入れてないんだけどなと思ったら、
見つからないフォントは「HG創英角ポップ体」だった。
Windows10って標準でこのフォントはインストールされてないと初めて知った。
まあ子供向けとか以外はほとんど使わないからなあ。
ちゃんとWindows10でも追加できるのか調べたら、
普通にMicrosoftのサイトで無料でダウンロードが出来た。
「HG45.msi」というファイルなのだが、
これをインストールすると、
HG創英角ゴシックなど他のフォントまでインストールされた。
まあ…いいんだけどさ。
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