2018年09月25日
今更古い型の「GoPro HERO Session」を買った!
今日は昨日書けなかった映画「IT/イット “それ”が見えたら、終わり。」の感想を書こうと思ったのだけど、
ちょっとそれよりも先に書こうと思う事が出来てしまいました。
ずっと気になっていたアクションカメラ「GoPro HERO Session」を買いました。
アクションカメラは以前記事にも書いたのですが、
「YI 4K」と「Vemico 4K」を持っています。
特に「YI4K」は画質と価格を考えると満足なアクションカメラです。
ただ、これは我儘なのですが、見た目が…好きになれなくて。
別にかっこ悪いとかそういう訳でもないし、
もちろん動画にカメラ自体は映らないので良いんだけど、
「GoPro HERO Session」が発表された時に単純にカッコいいなと。
で、「GoPro HERO Seession」もすでに何バージョンか出ていまして、
画質とか性能を考えたらもちろん最新版が良いのは当然なのですが、
自分は性能とかよりも「見た目」が良いと思ったので、
値段の安かった古いバージョンの「CHDHS-102-JP」を買いました。
さっそく使ってみた感想を書き残しておこうと思います。
今更「GoPro HERO Session」のしかも昔のバージョンかよ!
…と言うツッコミがありそうですが、気にしない気にしない。
まず、大きさは自分が思っていたよりは少し大きいと思った。
それでも十分小さいんだけどね。
本体と一緒に専用のケースやカバーを買ったので、
勝手にボタンが押される事もなく、
持ち運びなどもしやすくて、携帯性にも優れているのは嬉しい。
やっぱり見た目はカッコいい。
他のアクションカメラが「ザ・アクションカメラ」って見た目なのに対して、
凄くスタイリッシュというか、兎に角カッコいい。
これだけで満足と言えば満足だし、そのために買ったんだけどね。
ただ、映像が使い物にならなかったらアクションカメラにならないので、
一応そこら辺も書いておこうと思います。
映像の画質ですが…良くはありません。
「YI4K」と比べると荒さが目立ちます。
ただ格安アクションカメラ「Vemico 4K」よりは綺麗です…当たり前か。
個人的には本家のGoProのシリーズなので、
もっと映像は綺麗かなと思っていたのですが、そこは残念。
最新バージョンの「GoPro HERO Session」だったら違うのかもだけど。
あとアクションカメラ全般だけど、
スポットが当ってるような状況では使い物にならない。
暗い室内の撮影は基本不向きだし、スポットはダメなのはこれも一緒だった。
もう1つ残念なのはバッテリー。
モバイルバッテリーなどで充電しながら撮影も出来るのですが、
やっぱりそのまま何も繋がずに使いたい時の方が多い。
使用条件にもよると思うがフル充電のバッテリーでも2時間撮影はできない感じだった。
ちなみに説明書などでは64GBまでのmicroSDカードと書いてあったのだが、
間違えて128GBのmicroSDを買ってしまったのだが問題なく使用できている。
ただ、カードがいっぱいになる前にバッテリーがなくなるので、
普通に使う分には64GBで十分だったなと思う。
スマフォとの連携は最初、なかなか繋がらなかったが、
一度繋がれば次からはわりと簡単に認識してくれる。
色々設定をさわれるのだけど、
画質(ビットレート)を変えれ無いのも残念と言えば残念。
約1時間45分撮影した動画が18.5GB。
AVCHDとかに慣れてしまうとこれは重過ぎる。
時としてそんなにビットレート高くなくて良いのにって状況はあるので、
そこら辺が変えれたら良かったなあ。
あと、初期設定だと赤いランプが気になる…消せるけど。
防水ケースに入れなくても本体そのまま水に強いので、
突然の雨とか降っても大丈夫なのは思いのほか助かるなあ。
そんな感じかな。
でも、ほんと見た目って大事ですよね。
性能的にはいろいろ文句があっても持ち歩きたいのは「GoPro HERO Session」です。
ちょっとそれよりも先に書こうと思う事が出来てしまいました。
ずっと気になっていたアクションカメラ「GoPro HERO Session」を買いました。
アクションカメラは以前記事にも書いたのですが、
「YI 4K」と「Vemico 4K」を持っています。
特に「YI4K」は画質と価格を考えると満足なアクションカメラです。
ただ、これは我儘なのですが、見た目が…好きになれなくて。
別にかっこ悪いとかそういう訳でもないし、
もちろん動画にカメラ自体は映らないので良いんだけど、
「GoPro HERO Session」が発表された時に単純にカッコいいなと。
で、「GoPro HERO Seession」もすでに何バージョンか出ていまして、
画質とか性能を考えたらもちろん最新版が良いのは当然なのですが、
自分は性能とかよりも「見た目」が良いと思ったので、
値段の安かった古いバージョンの「CHDHS-102-JP」を買いました。
さっそく使ってみた感想を書き残しておこうと思います。
今更「GoPro HERO Session」のしかも昔のバージョンかよ!
…と言うツッコミがありそうですが、気にしない気にしない。
まず、大きさは自分が思っていたよりは少し大きいと思った。
それでも十分小さいんだけどね。
本体と一緒に専用のケースやカバーを買ったので、
勝手にボタンが押される事もなく、
持ち運びなどもしやすくて、携帯性にも優れているのは嬉しい。
やっぱり見た目はカッコいい。
他のアクションカメラが「ザ・アクションカメラ」って見た目なのに対して、
凄くスタイリッシュというか、兎に角カッコいい。
これだけで満足と言えば満足だし、そのために買ったんだけどね。
ただ、映像が使い物にならなかったらアクションカメラにならないので、
一応そこら辺も書いておこうと思います。
映像の画質ですが…良くはありません。
「YI4K」と比べると荒さが目立ちます。
ただ格安アクションカメラ「Vemico 4K」よりは綺麗です…当たり前か。
個人的には本家のGoProのシリーズなので、
もっと映像は綺麗かなと思っていたのですが、そこは残念。
最新バージョンの「GoPro HERO Session」だったら違うのかもだけど。
あとアクションカメラ全般だけど、
スポットが当ってるような状況では使い物にならない。
暗い室内の撮影は基本不向きだし、スポットはダメなのはこれも一緒だった。
もう1つ残念なのはバッテリー。
モバイルバッテリーなどで充電しながら撮影も出来るのですが、
やっぱりそのまま何も繋がずに使いたい時の方が多い。
使用条件にもよると思うがフル充電のバッテリーでも2時間撮影はできない感じだった。
ちなみに説明書などでは64GBまでのmicroSDカードと書いてあったのだが、
間違えて128GBのmicroSDを買ってしまったのだが問題なく使用できている。
ただ、カードがいっぱいになる前にバッテリーがなくなるので、
普通に使う分には64GBで十分だったなと思う。
スマフォとの連携は最初、なかなか繋がらなかったが、
一度繋がれば次からはわりと簡単に認識してくれる。
色々設定をさわれるのだけど、
画質(ビットレート)を変えれ無いのも残念と言えば残念。
約1時間45分撮影した動画が18.5GB。
AVCHDとかに慣れてしまうとこれは重過ぎる。
時としてそんなにビットレート高くなくて良いのにって状況はあるので、
そこら辺が変えれたら良かったなあ。
あと、初期設定だと赤いランプが気になる…消せるけど。
防水ケースに入れなくても本体そのまま水に強いので、
突然の雨とか降っても大丈夫なのは思いのほか助かるなあ。
そんな感じかな。
でも、ほんと見た目って大事ですよね。
性能的にはいろいろ文句があっても持ち歩きたいのは「GoPro HERO Session」です。
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