2015年07月18日
自分が忘れてしまったこと、思い出せないことは「やっていない」「しらない」と豪語するアスペ嫁
世間は夏休みに突入です。
子供が家に居る時間が長くなると困ることは、
アスペ嫁との意思疎通がうまくかみ合わないことでの
摩擦による喧嘩でしょうか。
お互いが、お互いの特殊な感覚を理解しようとはしないので、
延々と自分の正当性を主張し続けぶつかり続けるという
光景が見受けられます。
要は、脳みそが原始的というか、基本的な発想が自分の主観ですから、
人にものを譲る、順番を譲ると言う感覚が芽生えにくいようです。
それが世間的には、自分勝手で自分のことしか考えてなく、
常に自分のことばっかり言っていると評価されてしまいます。
自閉症スペクトラムということをある程度知識として認識している
人でも、相手を理解しづらいのに、常日頃そう言う人と関わっていない
人からすれば、本当に関わりたくない面倒なやつになると思います。
人間誰でも、うっかり「気づかなかったり」「忘れてしまったり」
「記憶が残っていなかったり」して失敗を犯してしまったことはあると思います。
成熟した大人の人であれば、あとから自分のうっかりに気づいて反省して
次ぎ同じ事をしないようにしなくちゃと考えるでしょう。
未熟な子供ほど、自分でしてしまったことを認めず、環境や他人の
せいだと責任転嫁をするのかもしれません。
ここでいう成熟した大人や未熟な子供というのは必ずしも年齢は
関係ありません。むしろ最近の世の中の犯罪傾向を見ていると
未熟な子供の心を持った身体は大人の人間が多いのではないでしょうか。
アスペ嫁は、「気づかない」「忘れた」「覚えていない」
このアスペ嫁の三大魔法が1日に何度も繰り返します。
「気づかない」
・人を傷つける発言をしたことに気づかない。
・人にぶつかったのに気づかない。
・人の物を結果的に壊したことに気づかない。
・人が嫌だと言っている気持ちに気づかない。
※基本的に気づいていないので、相手から叱咤されたり、
謝罪を求められても、自分は嫌なことをしたつもりは全くないので、
なかなか謝ることが出来なかったりする。したとしても表面だけの
謝罪。取り繕うための謝罪。相手が意味わからないけど機嫌悪いから
納めるための謝罪になります。男性のアスペの方が謝らない人が
多いです。
「忘れた」
・何時間もかけて用意したのに持って行くのを忘れた。
・計画を立てるのを忘れた。
・何の計画を立てるのか忘れた。
・自分が今なにをしているのか忘れた。
・自分がおふろに入ったのか食事をしたのか忘れた。
などなど、
※ちょっと、認知症まがいの物もふくまれています。
人によっては、若年性アルツハイマーという場合もあります。
未診断の人は、あまりアスペということに固執して考え方を
固定化しない方が良いです。あくまで柔軟に。
「覚えていない」「記憶にない」
忘れたとほぼ同じ意味ですが、アスペ嫁がよく使うワードです。
覚えていないから、こんなことされて困っていると、こちらが
主張しても、「覚えていない」わけですから、アスペ嫁からすると
無実の罪をかけられたような気持ちになるようです。
覚えていないから、周りの人がやったと言い張ります。
これを言っちゃあ、おしまいですが、
一言で言えば、正直言って、面倒くさいです^^
自分を客観的な視線で見ると言うことが出来ないのでしょうね。
パソコンで言うところのメモリが少ないんです。
20年前ぐらいのパソコンOSやメモリを搭載している
明らかに遅いとわかっている物に対して、
「何で遅いんだよ!もっとテキパキやれよ!」
「普通そのぐらい頭で処理できないの?」
といくら叫んでもパソコンの性能は良くなりません。
物と比較すると批判されそうですが、簡単に言えば、
そんな感じに近いです。どうしようもないのです。
こちらの主観からすると面倒くさいと言う表現になるのですが、
それに執着して相手へ追求していくと、今度は自分がもっと面倒くさい
人間へと心が変貌していくのでご注意下さい^^
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光景が見受けられます。
要は、脳みそが原始的というか、基本的な発想が自分の主観ですから、
人にものを譲る、順番を譲ると言う感覚が芽生えにくいようです。
それが世間的には、自分勝手で自分のことしか考えてなく、
常に自分のことばっかり言っていると評価されてしまいます。
自閉症スペクトラムということをある程度知識として認識している
人でも、相手を理解しづらいのに、常日頃そう言う人と関わっていない
人からすれば、本当に関わりたくない面倒なやつになると思います。
人間誰でも、うっかり「気づかなかったり」「忘れてしまったり」
「記憶が残っていなかったり」して失敗を犯してしまったことはあると思います。
成熟した大人の人であれば、あとから自分のうっかりに気づいて反省して
次ぎ同じ事をしないようにしなくちゃと考えるでしょう。
未熟な子供ほど、自分でしてしまったことを認めず、環境や他人の
せいだと責任転嫁をするのかもしれません。
ここでいう成熟した大人や未熟な子供というのは必ずしも年齢は
関係ありません。むしろ最近の世の中の犯罪傾向を見ていると
未熟な子供の心を持った身体は大人の人間が多いのではないでしょうか。
アスペ嫁は、「気づかない」「忘れた」「覚えていない」
このアスペ嫁の三大魔法が1日に何度も繰り返します。
「気づかない」
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・人にぶつかったのに気づかない。
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謝罪を求められても、自分は嫌なことをしたつもりは全くないので、
なかなか謝ることが出来なかったりする。したとしても表面だけの
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多いです。
「忘れた」
・何時間もかけて用意したのに持って行くのを忘れた。
・計画を立てるのを忘れた。
・何の計画を立てるのか忘れた。
・自分が今なにをしているのか忘れた。
・自分がおふろに入ったのか食事をしたのか忘れた。
などなど、
※ちょっと、認知症まがいの物もふくまれています。
人によっては、若年性アルツハイマーという場合もあります。
未診断の人は、あまりアスペということに固執して考え方を
固定化しない方が良いです。あくまで柔軟に。
「覚えていない」「記憶にない」
忘れたとほぼ同じ意味ですが、アスペ嫁がよく使うワードです。
覚えていないから、こんなことされて困っていると、こちらが
主張しても、「覚えていない」わけですから、アスペ嫁からすると
無実の罪をかけられたような気持ちになるようです。
覚えていないから、周りの人がやったと言い張ります。
これを言っちゃあ、おしまいですが、
一言で言えば、正直言って、面倒くさいです^^
自分を客観的な視線で見ると言うことが出来ないのでしょうね。
パソコンで言うところのメモリが少ないんです。
20年前ぐらいのパソコンOSやメモリを搭載している
明らかに遅いとわかっている物に対して、
「何で遅いんだよ!もっとテキパキやれよ!」
「普通そのぐらい頭で処理できないの?」
といくら叫んでもパソコンの性能は良くなりません。
物と比較すると批判されそうですが、簡単に言えば、
そんな感じに近いです。どうしようもないのです。
こちらの主観からすると面倒くさいと言う表現になるのですが、
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