2015年07月02日
【発達障害児】アスペ息子と楽にコミュニケーションが取れるゲーム「キンダーメモリー」はおすすめ。
<ギンダーメモリーってご存じですか?>
簡単に言えば、神経衰弱ですね。
約5cm四方の厚紙がとにかくたくさん入っています。
アスペ息子は、3歳の頃から現在小学1年生ですが、
かなり使い込んでいます。
Amazonで1600円ぐらいで売っています。
当時は、高いなぁと疑心暗鬼ながらも発達障害訓練グッズに
かなり入れ込んでいたので買いました。
家の場合は結果的に大正解^^
4年経過した今でも楽しそうに兄弟と私を含めて遊んでくれます。
しっかりしまう癖もつけてくれたようで、嬉しかったですね。
ただ、使っていると厚い紙ですので、曲がったり傷が付いたり、
なんの絵柄がどんな傷が付いているなど、子供たちは覚えていて、
緩ーくやっていると平気で私は負けてしまいます。
神経衰弱ならトランプでも良いのですが、発達障害児ですと、
絵柄が覚えにくいようで、このドイツ製のキンダーメモリーの
絵柄は柔らかいタッチの絵なので、子供にもなじみやすいようです。
何よりも、このグッズを渡しておけば良いというわけではなく、
パパと一緒に遊べて、なかなか良い勝負できるというのが面白い
ようで、短くても子供と楽しいと思える時間を共有することの
大切さを再確認させられました。
物や人に依存しすぎて、それだけで解決しようとする
私の悪い癖でもあります。。。
自閉症スペクトラム圏の子供がどのぐらい認知するか試すのには
良いアイテムですので、興味ある方は使ってみて下さいね。
簡単に言えば、神経衰弱ですね。
約5cm四方の厚紙がとにかくたくさん入っています。
アスペ息子は、3歳の頃から現在小学1年生ですが、
かなり使い込んでいます。
Amazonで1600円ぐらいで売っています。
新品価格 |
当時は、高いなぁと疑心暗鬼ながらも発達障害訓練グッズに
かなり入れ込んでいたので買いました。
家の場合は結果的に大正解^^
4年経過した今でも楽しそうに兄弟と私を含めて遊んでくれます。
しっかりしまう癖もつけてくれたようで、嬉しかったですね。
ただ、使っていると厚い紙ですので、曲がったり傷が付いたり、
なんの絵柄がどんな傷が付いているなど、子供たちは覚えていて、
緩ーくやっていると平気で私は負けてしまいます。
神経衰弱ならトランプでも良いのですが、発達障害児ですと、
絵柄が覚えにくいようで、このドイツ製のキンダーメモリーの
絵柄は柔らかいタッチの絵なので、子供にもなじみやすいようです。
何よりも、このグッズを渡しておけば良いというわけではなく、
パパと一緒に遊べて、なかなか良い勝負できるというのが面白い
ようで、短くても子供と楽しいと思える時間を共有することの
大切さを再確認させられました。
物や人に依存しすぎて、それだけで解決しようとする
私の悪い癖でもあります。。。
自閉症スペクトラム圏の子供がどのぐらい認知するか試すのには
良いアイテムですので、興味ある方は使ってみて下さいね。
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