2015年04月14日
アスペ嫁は、キャベツとレタスの違いがわからない。
アスペ嫁の感覚って、大人の固まってしまった
硬い頭では、非常識というジャンルで括られて
しまうことがしばしばですが、
最近思うのは、そう言う感覚って、
自分が小学生低学年ぐらいの時に
感じたことがあるようなことが多いです。
やはり、発達障害は、脳の一部が何らかの原因で、
うまく成長できないって事なのでしょう。
アスペ嫁は、大きなジャンルとして理解することは
比較的出来るのですが、そこから細分化するという
作業がメモリ不足になってしまうようです。
【キャベツとレタスの違いがわからない。】
私「今度さ、キャベツ買ってきて」
嫁「わかったよ!」
帰宅後
嫁「はいキャベツ買ってきたよ!」
私「おいおい、これレタスだよ。。。」
嫁「えーっ。キャベツだと思ってた。」
私「わからなくても、値札とか見ればレタスって書いてあるでしょう」
嫁「キャベツとレタスが似てるから悪いんだよ。まったく。」
私「野菜にあたるなよ」
確かに、料理をしない人や野菜を食べない人から
するとわかりにくいと思います。
私も小学生ぐらいの時違いがよくわかりませんでした。
五感が発達していなかったのでしょう。
見た目もよく見れば違いはわかりますし、
手触り、食感が全く異なるので、食べれば
わかると思っていたのですが、難しいようです。
キャベツとレタスは確かに本当に似ているとは私も
思いますが、アスペ嫁は、白菜のことをキャベツとか
いったりする強者です。。。
葉物に関してはもっとむずかしいようですね。
ほうれん草、小松菜、チンゲンサイなど、
アスペ嫁にかかると全てほうれん草になります。
こういう感覚って、大人になりながら少しずつ成長
していく物なんですね。
他にも、年寄りを見るとみんな同じじいさんばあさんに見える
とか、黒人をみると、みんな同じ黒い人にしか見えなくて
違いがわからないとか、大きなくくりではわかっているのに、
細分化することが、頭の処理で追いついていない状態なの
だろうと理解するようになりました。
アスペ嫁は、最悪自分の子供も見間違えますから^^
これをどう理解して受け止めるかというのはなかなか
至難の業であります。
硬い頭では、非常識というジャンルで括られて
しまうことがしばしばですが、
最近思うのは、そう言う感覚って、
自分が小学生低学年ぐらいの時に
感じたことがあるようなことが多いです。
やはり、発達障害は、脳の一部が何らかの原因で、
うまく成長できないって事なのでしょう。
アスペ嫁は、大きなジャンルとして理解することは
比較的出来るのですが、そこから細分化するという
作業がメモリ不足になってしまうようです。
【キャベツとレタスの違いがわからない。】
私「今度さ、キャベツ買ってきて」
嫁「わかったよ!」
帰宅後
嫁「はいキャベツ買ってきたよ!」
私「おいおい、これレタスだよ。。。」
嫁「えーっ。キャベツだと思ってた。」
私「わからなくても、値札とか見ればレタスって書いてあるでしょう」
嫁「キャベツとレタスが似てるから悪いんだよ。まったく。」
私「野菜にあたるなよ」
確かに、料理をしない人や野菜を食べない人から
するとわかりにくいと思います。
私も小学生ぐらいの時違いがよくわかりませんでした。
五感が発達していなかったのでしょう。
見た目もよく見れば違いはわかりますし、
手触り、食感が全く異なるので、食べれば
わかると思っていたのですが、難しいようです。
キャベツとレタスは確かに本当に似ているとは私も
思いますが、アスペ嫁は、白菜のことをキャベツとか
いったりする強者です。。。
葉物に関してはもっとむずかしいようですね。
ほうれん草、小松菜、チンゲンサイなど、
アスペ嫁にかかると全てほうれん草になります。
こういう感覚って、大人になりながら少しずつ成長
していく物なんですね。
他にも、年寄りを見るとみんな同じじいさんばあさんに見える
とか、黒人をみると、みんな同じ黒い人にしか見えなくて
違いがわからないとか、大きなくくりではわかっているのに、
細分化することが、頭の処理で追いついていない状態なの
だろうと理解するようになりました。
アスペ嫁は、最悪自分の子供も見間違えますから^^
これをどう理解して受け止めるかというのはなかなか
至難の業であります。
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コメントありがとうございます。
いくら努力しても分かるわけないというのが、一目瞭然として
周りが把握できないことにまたむずかしさがありますね。
逆に脳で似たものが具現化できず同じように見える物もあれば、
あまり違いが分からないような物の区別がついたりもしますので、
どこまでどの程度?というのがうまく伝え合えるとコミュニケーション
としては楽になるのですが…
色盲の人で紫が分からないと言う人に指差した色が何色か聞いて見たことがあるけど、その人は赤紫、紫、青紫を全部茶色と答えたし、藍色は黒と答えたよ。
茶色から青紫まで同じ色に見えると言ってたし、藍色と黒も同じ色に見えるとも。
視力の問題じゃなく、脳で形が判別できないなら、いくら努力しても分かる訳がないんだけど。
そういう事をちゃんと調べて、医者に相談してみたほうが、周りも理解しやすいよ。
コメントありがとうございます!
女性ホルモンで有名なのは、オキシトシンでしょうかね。
アメリカなんかでは点鼻薬として処方されるみたいです。
効いたり効かなかったりは個人差があるようですが、
彼女さんが少しでもポチさんにとって良くなると良いですね。
恋は盲目とは良くいったものです^^
彼女へ対して冷めてきたという表現もできるでしょうが、
ポチさんが自己研鑽して、自分自身のことや自分の気持ちと
良く向き合おうとした結果、ある程度割り切った考えが
出来るようになったのでは無いかと思います。
うちの彼女も、自分の否を認めない発言が多いもので困ったものです。
彼女の特徴の1つである猫背も、アスペの特徴の1つであることが多いこと。
彼女は小さいころに昼寝の時間でも寝ずに、じっと横になってジーッと1点を見つめていたことが多かった的なエピソードを聞いたこと。
体質的に女性ホルモンが少ないために、ホルモン投与的なことを始めたこと。
最近得た知識、出来事はこんなとこです。
女性ホルモン投与により、アスペが改善される可能性はあると考えているので楽しみです。 アスペは究極の男性脳説があるので。
しかし、いよいよ恋愛脳内麻薬が減ってきたかもしれません(笑)
金を使っても見返りないし、会うのがめんどくさいという恋愛末期の症状がようやくでてきました…♪