2015年04月12日
アスペ嫁はティッシュが何から出来ているか知らない。ドーパミン前駆物質チロシン、フェニルアラニンの効果
こういう細かいことを言い出すとありすぎてまとめられませんが、
受動型で、ある意味置物のようなアスペ嫁には、探究心や、
向上心というものが、芽生えにくいです。
脳の障害という観点から見ると、ドーパミンが出る量が
もの凄く少ないらしいとも言われています。
ドーパミンは、私たちが楽しい、嬉しい、興奮する!気持ちいい!
と感じるときに出ている脳内物質です。
ドーパミンが脳に分泌されると、多幸感を得られます。
そして、人間は楽しかったり、嬉しかったり、気持ちよかったり、
そう感じられるから、再びその行動や行為をしたくなる、
そして、それが学習として脳にインプットされるというのが、
一般的に成長した脳なのです。
アスペ嫁もおそらくドーパミンが、ある特定の物に
関して以外は、人よりも分泌が少ないのだろうと思います。
以前こんな事を言ってました。
嫁「ねえねえ、ティッシュってさ、何から出来てるの?」
私「?何から出来ていると思うの?」
嫁「えー、やっぱり紙から出来てるんじゃんない。」
私「・・・。紙って。。。紙は何から出来てるのさ」
嫁「えっ!?紙は紙からできてるのでしょ。何言ってるの」
私「意味わからん。紙はじゃあどこでとってくるんだよ」
嫁「そんなの私に聞かないでよ。紙は何から出来てるのよ」
私「ティッシュの箱の裏にかいてあるでしょう。パルプって」
嫁「パルプって鉄?」
私「パルプは木だよ。ティッシュは木から出来ているの。植物!」
嫁「えーうそだー木なの?信じられない」
私「幼稚園児みたいに知らないこと多すぎです」
こんな事は氷山の一角ですが、何かの原点を知りたい!
何かを掘り下げて考えたい!ということはまずないですね。
しばらくして、子供がアスペ嫁にティッシュが何から
出来ているか聞いたときがありましたが、
「ティッシュは紙から出来ているのよ」
と言ってました^^
左がチロシン、右がフェニルアラニン
ドーパミンの前駆物質であるチロシンやフェニルアラニン、
これらを摂取すれば、ドーパミン生成に役立つかと思い、
個人輸入という形で、調達して飲んでいたこともあります。
プラセボ効果なのか少しは効果あったようにも感じましたが、
目覚ましい過度な期待はしない方が良いでしょう。
受動型で、ある意味置物のようなアスペ嫁には、探究心や、
向上心というものが、芽生えにくいです。
脳の障害という観点から見ると、ドーパミンが出る量が
もの凄く少ないらしいとも言われています。
ドーパミンは、私たちが楽しい、嬉しい、興奮する!気持ちいい!
と感じるときに出ている脳内物質です。
ドーパミンが脳に分泌されると、多幸感を得られます。
そして、人間は楽しかったり、嬉しかったり、気持ちよかったり、
そう感じられるから、再びその行動や行為をしたくなる、
そして、それが学習として脳にインプットされるというのが、
一般的に成長した脳なのです。
アスペ嫁もおそらくドーパミンが、ある特定の物に
関して以外は、人よりも分泌が少ないのだろうと思います。
以前こんな事を言ってました。
嫁「ねえねえ、ティッシュってさ、何から出来てるの?」
私「?何から出来ていると思うの?」
嫁「えー、やっぱり紙から出来てるんじゃんない。」
私「・・・。紙って。。。紙は何から出来てるのさ」
嫁「えっ!?紙は紙からできてるのでしょ。何言ってるの」
私「意味わからん。紙はじゃあどこでとってくるんだよ」
嫁「そんなの私に聞かないでよ。紙は何から出来てるのよ」
私「ティッシュの箱の裏にかいてあるでしょう。パルプって」
嫁「パルプって鉄?」
私「パルプは木だよ。ティッシュは木から出来ているの。植物!」
嫁「えーうそだー木なの?信じられない」
私「幼稚園児みたいに知らないこと多すぎです」
こんな事は氷山の一角ですが、何かの原点を知りたい!
何かを掘り下げて考えたい!ということはまずないですね。
しばらくして、子供がアスペ嫁にティッシュが何から
出来ているか聞いたときがありましたが、
「ティッシュは紙から出来ているのよ」
と言ってました^^
左がチロシン、右がフェニルアラニン
ドーパミンの前駆物質であるチロシンやフェニルアラニン、
これらを摂取すれば、ドーパミン生成に役立つかと思い、
個人輸入という形で、調達して飲んでいたこともあります。
プラセボ効果なのか少しは効果あったようにも感じましたが、
目覚ましい過度な期待はしない方が良いでしょう。
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