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2015年05月01日

中学1年理科@(身近な生物の観察、物質の性質、密度、気体の性質)


中学1年理科@(身近な生物の観察、物質の性質、密度、気体の性質)

(身近な生物の観察)

 身近な生物の観察方法は、顕微鏡を使います。この単元では生物そのものというより、生物の観察方法に重点が置かれています。スケッチの仕方、顕微鏡の種類、顕微鏡の使い方、プレパラートの作り方などです。
 文部省の指導要綱に謳っていることは、単純な暗記でなく、分析して考えることに重点が置かれています。それを反映してか、観察結果より、観察方法に重点が置かれています。結果の暗記より、その過程を考えましょう。

(物質の性質、密度、気体の性質)

 空気などの気体、電気を通す金属、石油からつくるプラスチック、などを、重さ、密度、反応などの様な、いくつかの視点からものを分類する。それを分析するためのガスバーナ、メスシリンダー、天秤などの道具の使い方を学びます。ここで、中学1年の子がまずつまずくことは、密度の計算です。密度は質量を体積で割ることです。1立方cm 辺りの重さの便利さがしっくりこない状態で、計算式だけを覚えてわかったつもりになってしまっています。 じっくり立ち止まって味わいましょう。



 中学生になって、英語、数学にめんくらっている状態で、ちょっと蔑ろになっている理科で、何気なくややこしい内容の授業が続きます。理科の重要度は英語・数学に比べて低く認識され、多くの子どもは、理科の授業をただ聞いているだけで、わかるまでしつこく考えることはしないことでしょう。それがあとあとわからない、中学3年になって、総復習、をしなければならなくなります。用語を忘れるだけであれば、中学3年になってからやり直しは比較的簡単ですが、理科の考え方は一朝一夕では修得できません。日頃から”なぜか”を考え、より深いところまで理解することが必要です。テストの点数にこだわらずに、じっくり考えて、学習していきましょう。


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