2015年10月10日
中学一年理科I(音)
中学一年理科I(音)
音はなんだろう。いつも聞こえてきて、あって当然、あることことすら気にしないものになっています。よくみてみれば、音も波の様に伝わっているものです。それが耳の中の毛を揺らして、動物は音として認識しています。理科は音楽の様に心に感じるものを味気ないものにしてしまう様にも感じますが、それは一時的なものです。訳のわからないものを味気ない法則に置き換えている様にもみえますが、それを発展させるとより深みのあるものに変えてくれます。
音の大きさは波の振幅で表せます。音の高さ低さは振動数で表せます。これだけでいろいろな音を表すことができて、人々を感動させることもできます。その音が振幅と振動数で表現できることがわかるとそれをコンピュターでも表現できて、初音ミクさんが生まれたりして、面白いことではないでしょうか。
物事を単純化して、いろいろなものが生まれています。それをつかって生活が味わいの深いものになっています。理科は味わい深いものを発見させてくれるものだと思います。じっくり探してみてください。
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/4277748
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
この記事へのトラックバック