アフィリエイト広告を利用しています


小銭稼ぎ 

アンケートモニター

  

お祝い金がもらえる求人サイト【アルバイトEX】

  

  


私が愛用する

   そこそこ良品


 

  歯が気持ちいい 

 

 そこそこ良品 

  


俺塾

  俺塾 

 

 

最新記事
カテゴリアーカイブ
<< 2018年04月 >>
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30          
日別アーカイブ

広告

posted by fanblog

2015年09月10日

中学1年数学H (比例のグラフ)

中学1年数学H (比例のグラフ)

 今まで数直線をつかって、正負の数の計算を学んできました。今までは線でしたが、これからは面で考えて見ましょう。線で考えるときは、変化するものは一つでしたが、面で考えるときは変化するものは2つになります。ちょっとややこしくなりますが、2つのものの関係を表現できて、表現できるものがめちゃくちゃ増えます。線で表現できるものが1つとすると、面で表現できるものは2つになるかと思いきや3つのものを表現できます。便利な表現方法です。
 例えば、時間だけを表現したい場合は数直線で表現できます。面で表現する場合では、横軸に時間、縦軸に距離と2つのものを表現できます。それが線になって表現できます。その線は傾いていますので、その傾きで速さが表現できます。今まで、”みはじ” なるもので丸暗記してきたものがグラフ上に線として表現できます。この表現ははじめはしっくりわからないかと思いますが、慣れればこれほど便利なものはありません。はじめは怖そうそうでも慣れれば手放せなくなるコンタクトレンズの様です。怖がらずにみていきましょう。
 数学では実際の量を x、y なる文字に置き換えます。例えば、 xは時間(分)、yは距離(m)を表すとします。分速200mで走るとすると、
  y=200χ
 と表現できます。これをグラフに書くと傾き200の直線で表現できます。 ”みはじ”で覚えるよりわかりやすくないでしょうか? 初めは、わかんない、”みはじ”の方がいい、と思う子も多いかと思いますが、いずれその良さがわかってくるほろ苦いピーマンの様なものです。我慢して食べてみてください。

この記事へのコメント
コメントを書く

お名前:

メールアドレス:


ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/4162425
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
自分への投資 



自分への投資

 未来への投資 
 

生活 



生活 

 生きている私
 

一休み 



一休み 

 息抜きしている私
 

人生の調味料 



人生の香辛料

 生活にひとふり
 

 




   

プロフィール



浮草 浪平さんの画像
浮草 浪平
プロフィール
最新コメント
リンク集
×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。