2015年08月29日
中学1年英語G(疑問詞)
中学1年英語G(疑問詞)
疑問詞という疑問の詞があります。日本語でもわからないことを聞きたいときは、なに?どこ?なぜ?いつ?だれ?、・・・・といろいろな表現があります。英語でもいろいろとありますが、その詞のはじめに特徴があります。それは単語の初めが ”w”か ”h”ではじまります。ある意味わかりやすい言語です。初めて習う外国語としてはいい言語です。みてみましょう。
(疑問詞)
how(どう、どうやって) what(何) who(誰) where(どこ) when(いつ) why(なぜ) which(どっち) whose(誰の)
(名詞を繋げて使いましょう)
what time(何時) what day(何曜日) how old(何歳) how long(どれくらいの長さ,期間) how often(何回) how much(いくら) how far(どれくらいの距離) how many∼ (いくつ)
実際の文をつくるときは次の手順で考えます。
ステップ1: 通常の肯定文をつくります。 I have a pen.
ステップ2: 疑問文にします。 Do you have a pen ?
ステップ3: 聞きたいところを疑問詞にかえます。 Do you have what ?
ステップ4: 疑問詞を前に出します。 What do you have ?
実際の会話では、ステップ3の文でも通じますが、英語のテストではステップ4の文までしないと正解になりません。
日本語でも砕けた表現はありますが、実際のテストではきめられた表現で答えなければなりません。
まずは、基本の形をしっかり覚え、自然に口から出せる様に何度も数ヶ月かけてしつこく練習しましょう。
疑問詞という疑問の詞があります。日本語でもわからないことを聞きたいときは、なに?どこ?なぜ?いつ?だれ?、・・・・といろいろな表現があります。英語でもいろいろとありますが、その詞のはじめに特徴があります。それは単語の初めが ”w”か ”h”ではじまります。ある意味わかりやすい言語です。初めて習う外国語としてはいい言語です。みてみましょう。
(疑問詞)
how(どう、どうやって) what(何) who(誰) where(どこ) when(いつ) why(なぜ) which(どっち) whose(誰の)
(名詞を繋げて使いましょう)
what time(何時) what day(何曜日) how old(何歳) how long(どれくらいの長さ,期間) how often(何回) how much(いくら) how far(どれくらいの距離) how many∼ (いくつ)
実際の文をつくるときは次の手順で考えます。
ステップ1: 通常の肯定文をつくります。 I have a pen.
ステップ2: 疑問文にします。 Do you have a pen ?
ステップ3: 聞きたいところを疑問詞にかえます。 Do you have what ?
ステップ4: 疑問詞を前に出します。 What do you have ?
実際の会話では、ステップ3の文でも通じますが、英語のテストではステップ4の文までしないと正解になりません。
日本語でも砕けた表現はありますが、実際のテストではきめられた表現で答えなければなりません。
まずは、基本の形をしっかり覚え、自然に口から出せる様に何度も数ヶ月かけてしつこく練習しましょう。
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