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2008年10月20日
レイズ、初のリーグ制覇=球団創設11年目、王者Rソックス破る−ア優勝決定S
 ◆ア・リーグ優勝決定シリーズ=7回戦制=第7戦 レイズ3―1レッドソックス(19日・セントピーターズバーグ) 球団創設11年目で初出場のレイズ(東地区1位)がレッドソックス(ワイルドカード=最高勝率の2位)を下し、対戦成績4勝3敗で初のリーグ優勝を果たした。前年のリーグ最低勝率球団が優勝したのは、1991年のブレーブスに続いて2度目で、ア・リーグ初の快挙。レイズは22日(日本時間23日)開幕のワールドシリーズで、田口壮外野手が所属するフィリーズと対戦する。

 レイズの岩村明憲内野手は「1番・二塁」で先発、4打数1安打だった。レッドソックス最後の打者の打球を処理した岩村は、自らセカンドベースを踏み、両手を挙げて雄叫び。優勝ボールをユニホーム後ろのポケットにしまい込むと、歓喜のナインの中に飛び込んでいった。

 先制されたレイズは4回、2死一塁からロンゴリアが右翼線にタイムリー二塁打を放ち、1―1の同点とすると、5回には無死一、二塁でバルデリが左前打放って勝ち越し。7回には先頭打者のアイバーがソロ本塁打を放ち、リードを広げた。

 岩村は4回の第2打席で、チーム初ヒットとなる安打を左前に放った。1回の第1打席は二ゴロ、5回の第3打席は投ゴロ、8回の第4打席は二ゴロだった。

 レッドソックスは初回、1死からペドロイアが本塁打を放ち先制。岡島秀樹投手は8回に2番手で登板。先頭打者の岩村を二ゴロに打ち取ると3者凡退でこの回を締めたが、力投は報われなかった。

 岩村明憲内野手「今日の試合が終わったら死んでもいいという覚悟でグラウンドに立っていた。言葉にならない。苦しかった逆転劇(第5戦の敗戦)から何日間もずっと不安があった。今日優勝を決めることができ、全部水に流せた。前から言っているように勝ったものが強い。それが証明できてよかった」

Posted by joker1960 at 15:59 | 大リーグ | この記事のURL
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