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2008年10月31日
フィリーズ、28年ぶりワールドシリーズ制覇 田口は日本人初2度目
 米大リーグのフィリーズ(ナショナルリーグ優勝)とレイズ(アメリカンリーグ優勝)で対戦するワールドシリーズ第5戦(7回戦制、4勝先行)の降雨サスペンデッドゲームが30日(日本時間)、フィリーズの本拠地シチズンズバンク・パークで行われ、フィリーズが4−3で接戦を制した。フィリーズは4勝1敗の対戦成績で、28年ぶり2度目のワールドシリーズ制覇。田口壮の今ワールドシリーズ出場機会はなかったが、日本人メジャーリーガーとして初の2度目のチャンピオンリングを獲得した。

 レイズの岩村明憲は28日に「1番・セカンド」で先発出場、3打数1安打だった。第1打席はレフトフライ。第2打席にセンター前ヒット。第3打席は見逃し三振。降雨で試合中止となり、一日挟んでのこの日も「1番・セカンド」で出場、7回2死二塁の第4打席にセカンド内野安打。二走がホームに突っ込むもタッチアウトとなり、打点は付かなかった。第5戦の打席結果は4打数2安打。守備では7回、8番ルイスのセンターへ抜けそうな鋭い打球を横っ飛びで好捕した。

 試合は28日、レイズが6回表にペーニャのタイムリーヒットで2−2の同点に追い付いたところで、降雨のため一時中断。翌29日も雨天中止となり、迎えた30日は6回裏のフィリーズの攻撃から再開した。その6回裏から両チームは1点ずつ奪い合い、追いつ追われつの展開。決勝点となったのは、7回裏にフェリスが放ったセンター前タイムリーヒットだった。この1点で優位に立ったフィリーズが、ロメロから守護神リッジの継投策でリードを死守。リッジが最後の打者ヒンスキーを空振り三振に切って取った瞬間、地元ファンは白いタオルを手で振り回しながら狂喜乱舞、フィリーズが30球団の頂点に立った。

Posted by joker1960 at 09:03 | 大リーグ | この記事のURL
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