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2008年11月13日
「サムライジャパン」誕生!伊東氏らがWBCコーチに決定
 巨人・原辰徳監督(50)が日本代表監督を務める来年3月の第2回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)のコーチングスタッフが12日、発表になった。また、日本代表チームの名称は「SAMURAI・JAPAN」となることも発表された。

 原監督は会見で「先輩達が築き上げてきた日本らしい戦い方をしていきたい。前回同様に世界一を目指す」と抱負を語った。

 就任会見前に第1回のスタッフ会議を行い、代表候補選手を48人に絞り込んだ。優勝した第1回大会の中心だったイチロー外野手(マリナーズ)や、前回は出場を辞退した松井秀喜外野手(ヤンキース)らがリストアップされた。45選手の暫定代表候補は、1月20日に発表予定。原監督は「大リーガーも含め、最強のチームをつくる」と意欲を見せた。

 コーチ陣は監督経験者として前西武の伊東勤氏(46)、前中日の山田久志氏(60)、また原監督の腹心である巨人の篠塚和典打撃コーチ(51)、緒方耕一守備走塁コーチ(40)ら現役コーチを含む6人で世界一に挑む。

 昨年まで西武の監督を務めた伊東氏は、就任1年目の04年に日本シリーズを制して日本一に導いた。山田氏は中日監督のほか、オリックス、中日で投手コーチ経験が豊富。しかも、オリックス時代からイチローから厚い信頼を寄せられており、チームリーダーとのパイプ役になる。

 その他、今季まで中日の野手総合チーフコーチを務めた高代延博氏(54)が守備走塁担当、北京五輪を全試合、現地で観戦した与田剛氏(42)が投手担当となる。

 アジア予選にあたる東京ラウンド(東京ドーム)は、3月5日に開幕。日本は同日、WBC全試合の最初の試合となる中国戦でスタートを切る。韓国、台湾を含めた4チームの上位2チームが2次予選にあたるサンディエゴラウンドに進出する。今大会は、2敗した時点で敗退が決まる「ダブルエリミネーション方式」と呼ばれるトーナメント方式が採用される。

Posted by joker1960 at 09:22 | ニュース | この記事のURL
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