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2016年06月01日
ロードマップ必携、カーナビが無かった頃もあった。(2016更新)
今でこそ、カーナビがあるが、カーナビが無かった頃はロードマップが必携でした。
目的地に到達はできるが、予めルートを確認し、マップに付箋や印をつけて長距離移動に備えたものです。
昼の明るい時間は良いとしても、暗くなれば揺れる車内で見ることは困難になります。
さらに首都高などは、出口を通過してしまったり、その後の入口が分からなかったりと、東京を運転するのが怖いくらいでした。
ナビ席からの、的確なタイミングで声掛けしてもらわないと通過してしまい、口論の原因になり、運転以外の部分でも疲れたものです。
それに比べたら、カーナビの威力は絶大です。
行く先さえセットすれば、指示のとおりに進むだけです。仮に道を間違えても、すぐにリルートし新たな道を探してくれます。
今時の車は、既にカーナビがセットされて、地図データも自動更新されたり、一度走行したルートは、たとえ道路が無かった場所でも書き込んだりしてくれる便利な機能もついているようです。
自分の場合は、いつも格安カーナビ、現在使っているのは、たった9,500円でした。
ユピテルのカーナビですが、これで十分案内してくれます。
さらにユピテル製品には、レーダーやオービス情報もメモリーされているので、知らない土地や都会では安心して運転に集中できます。
★ユピテルカーナビ by楽天市場
★ユピテルカーナビ Amazonはここから。
目的地に到達はできるが、予めルートを確認し、マップに付箋や印をつけて長距離移動に備えたものです。
昼の明るい時間は良いとしても、暗くなれば揺れる車内で見ることは困難になります。
さらに首都高などは、出口を通過してしまったり、その後の入口が分からなかったりと、東京を運転するのが怖いくらいでした。
ナビ席からの、的確なタイミングで声掛けしてもらわないと通過してしまい、口論の原因になり、運転以外の部分でも疲れたものです。
それに比べたら、カーナビの威力は絶大です。
行く先さえセットすれば、指示のとおりに進むだけです。仮に道を間違えても、すぐにリルートし新たな道を探してくれます。
今時の車は、既にカーナビがセットされて、地図データも自動更新されたり、一度走行したルートは、たとえ道路が無かった場所でも書き込んだりしてくれる便利な機能もついているようです。
自分の場合は、いつも格安カーナビ、現在使っているのは、たった9,500円でした。
ユピテルのカーナビですが、これで十分案内してくれます。
さらにユピテル製品には、レーダーやオービス情報もメモリーされているので、知らない土地や都会では安心して運転に集中できます。
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2016年05月31日
能登の先まで到着「狸煙」(のろし)と読む。(金沢・能登16)
山があるから登る、岬があるから行ってみる。
なんとなく先っぽがあれば行ってみたい、覗いてみたいという衝動にかられます。
なぜなのかはわかりませんが、先まで行くことによって、征服したような達成感があるのでしょうか。
一応、能登半島の先端です。
「珠洲市(すずし)」です。
「道の駅狼煙(のろし)」があります。
「禄剛埼灯台」があります。
禄剛埼灯台(ろっこうさきとうだい)は、石川県珠洲市に位置する灯台。歴史的・文化的価値の高さから、Aランクの保存灯台に指定されているほか、「日本の灯台50選」にも選ばれている。
通常の灯台は、レンズを回転させることにより光を点滅させるが、この灯台では、レンズを固定し灯火の遮蔽板(しゃへいばん)を回転させることによって点滅させている。
(ウィキペディアより)
と、「能登一周してきました。」と一応これで言えそうな気がします。
これで、金沢・能登の下道の旅は、帰途です。
約500キロでしょうか、時間もすでに午後3時半、今晩の仮眠場所を頭の片隅に入れての移動です。
のとネット 能登観光情報サイト
■金沢・能登探訪
プロローグ、3連休の金曜出発旅開始(NO1)
金沢「兼六園」百聞は一見に如かず(NO2)
石川県まで片道550キロ、車中泊新潟(NO3)
ギュッと詰まった「有磯海SA(下り)」(NO4)
兼六園のお隣「金沢城」(NO5)
金沢の小京都「ひがし茶屋街」廓です。(NO6)
北陸新幹線「金沢駅」のオブジェ。(NO7)
続・ご当地の顔北陸新幹線「金沢駅」(NO8)
下道2晩目が今後の旅の要、テルメ。(NO9)
撮り鉄、始発前のえちぜん鉄道。(NO10)
船越、山村「サスペンス夜明けの東尋坊」(NO11)
「千里浜なぎさドライブウェイ」(NO12)
ラーメン極旨新潟「三吉屋」(NO13)
輪島朝市、能登丼「まだら館」お勧め(NO14)
能登の先まであ少し千枚田。(NO15)
能登の先まで到着「狸煙」(のろし)と読む。(金沢・能登16)
2016年05月26日
能登の先まであと少し観光地、千枚田。(金沢・能登15)
最近のテレビ番組は、ドラマというより、一過性の情報番組が多くなったような気がする。
番組の中でも旅番組も各局で色々な地域をネタに放送され、観光地もよく放送されるようになりました。
千枚田も日本の農村の美しい風景の一つとして紹介され気にはなっていた。
能登半島に来るまでは、何処にあるのかさえ分からなかったが、インターネットなどですぐに調べられるようになった。
旅先でも、道の駅やパーキングにある情報で、何処にどんな観光地があるのかすぐに分かる。
そしてどんな様子なのかもすぐに分かる。
今回立ち寄ってみた、千枚田もそんな観光地の一つです。
ただ、行ったのはシーズンオフというか、早春。行った日の天気も曇り空、風、景はどちらかと言えば地味な風景、でもある程度想像し、「他にはない景色・・・・。」と感心して眺めていた。
帰ってきて、撮影した画像を見てもいまいちくっきりしない、それで今回は、観光情報サイトから美しい画像をダウンロードし掲載してみた。
石川県観光連盟
流石に、こんな時期に行けばほんの一時、こんな風景が見れる時間があるのでしょうか、観光ではとても無理ですよね。
でも実際行った記憶と、きれいなプロの撮影画像を重ね合わせれば、よりリアルに近い風景が記憶を補強してくれそうな気がします。
ほっと石川旅ネット のHP
能登輪島観光情報「輪島ナビ」 のHP
■金沢・能登探訪
プロローグ、3連休の金曜出発旅開始(NO1)
金沢「兼六園」百聞は一見に如かず(NO2)
石川県まで片道550キロ、車中泊新潟(NO3)
ギュッと詰まった「有磯海SA(下り)」(NO4)
兼六園のお隣「金沢城」(NO5)
金沢の小京都「ひがし茶屋街」廓です。(NO6)
北陸新幹線「金沢駅」のオブジェ。(NO7)
続・ご当地の顔北陸新幹線「金沢駅」(NO8)
下道2晩目が今後の旅の要、テルメ。(NO9)
撮り鉄、始発前のえちぜん鉄道。(NO10)
船越、山村「サスペンス夜明けの東尋坊」(NO11)
「千里浜なぎさドライブウェイ」(NO12)
ラーメン極旨新潟「三吉屋」(NO13)
輪島朝市、能登丼「まだら館」お勧め(NO14)
能登の先まであ少し千枚田。(金沢・能登15)
番組の中でも旅番組も各局で色々な地域をネタに放送され、観光地もよく放送されるようになりました。
千枚田も日本の農村の美しい風景の一つとして紹介され気にはなっていた。
能登半島に来るまでは、何処にあるのかさえ分からなかったが、インターネットなどですぐに調べられるようになった。
旅先でも、道の駅やパーキングにある情報で、何処にどんな観光地があるのかすぐに分かる。
そしてどんな様子なのかもすぐに分かる。
今回立ち寄ってみた、千枚田もそんな観光地の一つです。
ただ、行ったのはシーズンオフというか、早春。行った日の天気も曇り空、風、景はどちらかと言えば地味な風景、でもある程度想像し、「他にはない景色・・・・。」と感心して眺めていた。
帰ってきて、撮影した画像を見てもいまいちくっきりしない、それで今回は、観光情報サイトから美しい画像をダウンロードし掲載してみた。
石川県観光連盟
流石に、こんな時期に行けばほんの一時、こんな風景が見れる時間があるのでしょうか、観光ではとても無理ですよね。
でも実際行った記憶と、きれいなプロの撮影画像を重ね合わせれば、よりリアルに近い風景が記憶を補強してくれそうな気がします。
ほっと石川旅ネット のHP
能登輪島観光情報「輪島ナビ」 のHP
■金沢・能登探訪
プロローグ、3連休の金曜出発旅開始(NO1)
金沢「兼六園」百聞は一見に如かず(NO2)
石川県まで片道550キロ、車中泊新潟(NO3)
ギュッと詰まった「有磯海SA(下り)」(NO4)
兼六園のお隣「金沢城」(NO5)
金沢の小京都「ひがし茶屋街」廓です。(NO6)
北陸新幹線「金沢駅」のオブジェ。(NO7)
続・ご当地の顔北陸新幹線「金沢駅」(NO8)
下道2晩目が今後の旅の要、テルメ。(NO9)
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