2015年09月24日
「頭文字D」日光いろは坂、エンペラーのたまり場。明智平。
必ず停車、明智平はトイレタイム、休憩、腹ごしらえ、いろは坂の上りコースの途中にあります。
ヤングマガジンの連載だった、「頭文字D」エンペラーのホームコースはいろは坂。
よって、集合場所は、この明智平が登場します。
明智平パノラマレストハウスでは、お土産もありますが、定番のファーストフードももちろんありますが、展望台へのロープーウェイの発着場でもあります。
実際は、過去に一度だけ乗ったことがありますが、晩秋、初冬だったこともあり、とても寒かった記憶があります。
長居はできなかったですが、眺めはとてもよかったですよ。
もちろん、展望台に登らなくとも360度十分展望は良好です。
ここで、いつも不思議に思っていることは、レストハウスの下に軌道らしい跡が残っていることです。
この記事を書くにあたり調べてみると、
「東武鉄道日光鋼索鉄道線」というのか、下からレストハウスまで約1キロほど運行されていたようです。
時代的には、1927年〜1968年 約50年前に廃線になっているようです。
東武日光鋼索鉄道線(ウィキペディア)
国会図書館デジタルコレクション より
景色を見るのも楽しいですが、ネットで調べてみるのももう一つの楽しい刺激ですよね。
明智平パノラマレストハウス(日光交通株式会社)
ヤングマガジンの連載だった、「頭文字D」エンペラーのホームコースはいろは坂。
よって、集合場所は、この明智平が登場します。
明智平パノラマレストハウスでは、お土産もありますが、定番のファーストフードももちろんありますが、展望台へのロープーウェイの発着場でもあります。
実際は、過去に一度だけ乗ったことがありますが、晩秋、初冬だったこともあり、とても寒かった記憶があります。
長居はできなかったですが、眺めはとてもよかったですよ。
もちろん、展望台に登らなくとも360度十分展望は良好です。
ここで、いつも不思議に思っていることは、レストハウスの下に軌道らしい跡が残っていることです。
この記事を書くにあたり調べてみると、
「東武鉄道日光鋼索鉄道線」というのか、下からレストハウスまで約1キロほど運行されていたようです。
時代的には、1927年〜1968年 約50年前に廃線になっているようです。
東武日光鋼索鉄道線(ウィキペディア)
国会図書館デジタルコレクション より
景色を見るのも楽しいですが、ネットで調べてみるのももう一つの楽しい刺激ですよね。
明智平パノラマレストハウス(日光交通株式会社)
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/4212607
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
この記事へのトラックバック
この記事へのコメント
コメントを書く