2022年04月13日
群馬県 頭文字D ロケ地、藤原豆腐店跡地です。
初めて訪れたのが18年前の2006年、何回目かの「頭文字D」ロケ地群馬です。
純烈の抱え運転手での遠征です。
コンサート中の待ち時間に昔の記憶、隣に割烹があったことや、前にコンビニが出来ていたことなどをもとにネットを調べて辿り来てみました。
ネットで調べてみると、隣の割烹名は「割烹梅月」で、路地前のコンビニはミニストップでした。
コロナの影響なのか「割烹梅月」は閉店、建物は売りに出され時の流れを感じます。
以前は、「割烹梅月」のフェンスに頭文字Dの告知がありましたが、今は隣の住宅、豆腐店の跡地のフェンスに新しい「頭文字Dの跡地」の掲示板が掲出されたいました。
以前訪れた時、住宅のおばさんと会話した記憶があります。
「全国・国外からも訪ねてくる・・・」と話しておりました。
初めて訪れた2006年の豆腐店は、区画整理前でまだ営業しておりました。
店主や奥さんと話し撮影時のよもやま話なども聞き、豆腐も買いました。
実写版 「頭文字D 」1カット
宮城から下道主体で行きたいところですが、年金受給年齢になった今では、群馬県渋川まで片道350q、往復700q以上、車中泊では翌日復活できないどころか疲れが残るためホテル宿泊です。
コロナの猛威で久々の宿泊遠征です。
1日目
宮城
↓ 国道4号線
伊達桑折IC
↓ 東北中央自動車道
↓ 東北自動車道
矢板北スマートIC()
↓ 国道461号 国道119号
日光
↓ 東北自動車道
水沼(群馬県)
↓ 県道333号 国道353号
渋川(宿泊)
2日目
渋川
↓ 県道33号
榛名山
↓ 県道28号 国道145・353号
四万温泉
↓ 国道353・145・120号
吹割の滝(沼田市)
↓ 国道120号 県道267・62・70号
水沼
↓ 国道122号
日光
↓ 国道121号
会津若松
↓ 国道115号
福島西IC
↓ 東北自動車道
仙台南IC
以上の行程で約900q、渋川市内のビジネスホテルで睡眠確保、往路は渡良瀬渓谷の桜が満開、復路はジブリのモデルらしい四万温泉・吹割の滝まで足を延ばし久々の長旅でした。
峠道において自動車を高速走行させる走り屋の若者たちを描いた漫画。
アマチュアドライバーの主人公が関東各地の走り屋との対戦を重ねながら、“公道最速”を目指していく姿が描かれている。
主人公が属する精鋭チーム「プロジェクトD」の県外遠征を、各エリアの有力チームが迎えうつという対抗戦のあらすじになっている。
作中、主人公の86(スプリンタートレノ)をはじめとした、RX7・ランサーEV・シビック・スカイラインなど、バブル時代の車が出てくる。
作中に登場する秋名山(あきなさん)は架空の地名で実在しないですが、作者しげの 秀一氏が群馬県にある上毛三山の一つ、榛名山(はるなさん)をモデルとして描いている。
マンガには実在する渋川市の榛名山、渋川駅、伊香保温泉などや、県内の赤城山、妙義山、碓氷峠の様子などもリアルに描かれている。
群馬県以外では日光いろは坂や埼玉。神奈川の峠もモデルとなっている。
このほか、土地々の身近な建物や景色も描かれている。
週刊ヤングマガジン掲載中から、単行本、TVアニメ、アニメ映画・実写版映画、TVゲーム、ゲーセンなど色々な媒体、シーンで接触できます。
色々なロケ地への旅行も楽しみ方の一つです
下道(一般道)は時間がかかりますが、思いもよらない景色やスポットも発見できます。
コロナが落ち着き、戦争も終結して、また全国・全世界からファンが訪れてほしいものです。
純烈の抱え運転手での遠征です。
コンサート中の待ち時間に昔の記憶、隣に割烹があったことや、前にコンビニが出来ていたことなどをもとにネットを調べて辿り来てみました。
2022年4月藤原豆腐店跡地に辿りつく。
ネットで調べてみると、隣の割烹名は「割烹梅月」で、路地前のコンビニはミニストップでした。
コロナの影響なのか「割烹梅月」は閉店、建物は売りに出され時の流れを感じます。
以前は、「割烹梅月」のフェンスに頭文字Dの告知がありましたが、今は隣の住宅、豆腐店の跡地のフェンスに新しい「頭文字Dの跡地」の掲示板が掲出されたいました。
以前訪れた時、住宅のおばさんと会話した記憶があります。
「全国・国外からも訪ねてくる・・・」と話しておりました。
2006年初めての藤原豆腐店を訪れた時の記憶。
初めて訪れた2006年の豆腐店は、区画整理前でまだ営業しておりました。
店主や奥さんと話し撮影時のよもやま話なども聞き、豆腐も買いました。
実写版 「頭文字D 」1カット
2022年4月の群馬へ外道の旅
宮城から下道主体で行きたいところですが、年金受給年齢になった今では、群馬県渋川まで片道350q、往復700q以上、車中泊では翌日復活できないどころか疲れが残るためホテル宿泊です。
群馬県への旅のルート
コロナの猛威で久々の宿泊遠征です。
1日目
宮城
↓ 国道4号線
伊達桑折IC
↓ 東北中央自動車道
↓ 東北自動車道
矢板北スマートIC()
↓ 国道461号 国道119号
日光
↓ 東北自動車道
水沼(群馬県)
↓ 県道333号 国道353号
渋川(宿泊)
2日目
渋川
↓ 県道33号
榛名山
↓ 県道28号 国道145・353号
四万温泉
↓ 国道353・145・120号
吹割の滝(沼田市)
↓ 国道120号 県道267・62・70号
水沼
↓ 国道122号
日光
↓ 国道121号
会津若松
↓ 国道115号
福島西IC
↓ 東北自動車道
仙台南IC
以上の行程で約900q、渋川市内のビジネスホテルで睡眠確保、往路は渡良瀬渓谷の桜が満開、復路はジブリのモデルらしい四万温泉・吹割の滝まで足を延ばし久々の長旅でした。
「頭文字D」を知らない人のために。
峠道において自動車を高速走行させる走り屋の若者たちを描いた漫画。
アマチュアドライバーの主人公が関東各地の走り屋との対戦を重ねながら、“公道最速”を目指していく姿が描かれている。
主人公が属する精鋭チーム「プロジェクトD」の県外遠征を、各エリアの有力チームが迎えうつという対抗戦のあらすじになっている。
作中、主人公の86(スプリンタートレノ)をはじめとした、RX7・ランサーEV・シビック・スカイラインなど、バブル時代の車が出てくる。
「頭文字D」作中のモデル
作中に登場する秋名山(あきなさん)は架空の地名で実在しないですが、作者しげの 秀一氏が群馬県にある上毛三山の一つ、榛名山(はるなさん)をモデルとして描いている。
マンガには実在する渋川市の榛名山、渋川駅、伊香保温泉などや、県内の赤城山、妙義山、碓氷峠の様子などもリアルに描かれている。
群馬県以外では日光いろは坂や埼玉。神奈川の峠もモデルとなっている。
このほか、土地々の身近な建物や景色も描かれている。
週刊ヤングマガジン掲載中から、単行本、TVアニメ、アニメ映画・実写版映画、TVゲーム、ゲーセンなど色々な媒体、シーンで接触できます。
下道(一般道)での旅行でも色々楽しめる。
色々なロケ地への旅行も楽しみ方の一つです
下道(一般道)は時間がかかりますが、思いもよらない景色やスポットも発見できます。
コロナが落ち着き、戦争も終結して、また全国・全世界からファンが訪れてほしいものです。
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